お薬に頼らない子育てを応援
honoiroです
看護師をしていた頃から
「遺伝子異常」という、原因の定義？が
ずっと、しっくりこなくて…
こうゆう（どうゆう？
）
）西洋医学だけじゃない視点で
色々と考えるようになり
より、その想いが強くなっていて。
2015年に、記事していました。
どうして、遺伝子異常って結論が納得できないのかは、2015年に記事したときと、同じ気持ちです。
「遺伝子の異常だから、仕方ないよね。」
うーーーーん…
そこから発展がない気がして…
あとね
本当に個人的な感情ですが…
失礼って思って。
命に対して…
すごい確立で、本当に、すんごい確立で、たった１つの精子と、その時、排卵された卵子が出会い
１つとなり
命をつくりあげていく、壮絶な数ヶ月…
お産だって、本当に命がけ。
その後もね
そんな、幾度となく
大きな大きな山場を乗り越えて
それでも、この世で生きたい！
って、その命は
そんな力強い想いで
この世に生まれ落ちてくれた。
だからこそ。
今、みんな、ここにいるんだよね
その、命に対して。
「遺伝子の異常ですね」って…
なんだろ
ちょっと待ってよーーーー
って、今の私だったら言いたくなる。
だってね。
それくらい
命に（お腹の子に）
真剣に
向き合っているって思っているから。
でも、きっと、長女を妊娠中の生活のまんまだったら。
遺伝子異常と言われても
反論できなかったかも。。
私のその時の生活は
命に真剣に向き合っていたとは
思えないからね…
（知らなかった、といえばそれまでだけど。。）
だからこそ。
今回の、崎谷先生の、遺伝子の講義を
悠馬くんが記事にしてくれていて。
ぜひ読んでみてほしいです。
ブログを読んでの、
私なりの解釈になるので
間違っているかもですが…
遺伝子異常も、遺伝子が勝手に異常になったんじゃなくって。
そのような異常を起こす
環境があったから。
環境？
それは、もちろん、現代の社会のよろしくないものに溢れているあれこれ…
母親の環境、その前の世代の環境
父親の環境さえも
つまり、食べたもの、吸ったもの、塗ったもの…
それらが、遺伝子の異常を引き起こしたということ。
そして、その遺伝子異常さえも
改善させるくらいの
エネルギー代謝が
つまり、ミトコンドリアが元気に働いていれば
その異常さえも、克服していくということ。
では、どうして、ミトコンドリアがうまく機能していないのか？
そのベースが、石油由来のものが溢れ過ぎてしまったことが…
そこに、もちろん、脂質や電磁波など…
もしかしたらね。
今、食事とか色々と気をつけていて
一体、何のため？
って思っている方もいるのかもしれないよね
でも、自分の子ども、
そして、孫までも関係してくる…
そう思うと
気持ちが違ってこないかな？
生活に気を付けることって
とっても素敵な、大切なことって
私は嬉しくなったよ〜
私、すべて、自分に矢印が向いているのが好きで。
だってね、誰かのせいにしても
それって、解決策、でるの？って思っちゃう。
自分に責任がある、ってなった方が
ってことは、解決策も自分だなって思えて
嬉しいんだよね〜
遺伝子の異常さえも。
自分が生活を見直すことで
今の世代からも、遺伝子を変化させることができるなんて
なんだか、未来が嬉しいっていうか…
でも、もしかしたら
この記事を読んで
心が苦しくなった方もいるのかもしれない。
自分を責めてしまったり…
でも、今からやれることがあると思っていて…
過去は変えられない。
これから、どう、生きていくのか
それしかないかなって…
常に思っていてね…
私は、色々な症状って
そうゆうことを教えてくれているって思っていて。
私も、自分に、子どもに
症状とか、色々なかったら
気づかなかったから。
それにね、このご時世の、今に
産まれてきたわけだからね。
その中で、いかに避けるべきものは避けて、楽しく暮らすしかないのなって
悲観していてもねぇ。
未来は変わらないし。
自分でしか、変えれないし
＝自分で変えれる
ちなみに、ウイルスとかの病気さえも
（エイズさえも）
自分の問題。
すでに体内にいて
それが、私たちのカラダにとって
症状として出てくるか否かは
その、環境（カラダ）の問題。
外からの感染じゃなくって。
おもしろーーい！
遺伝子だけに限らずですが…
遺伝子の異常が原因になったり
採血とか、レントゲンで
問題があると、それが原因となるけど。
（例えば、ホルモン異常？で、ピルとか…）
そもそも、どうして、カラダは
その異常を引き起こす状態になったの？
ってところを
常に意識を向けて
考えていきたいなぁって
そんな視点で
母ちゃんたちと
考えていけたら嬉しいなぁって
そうすると、生活だよね
根本治癒って
そう思っています
ちかちゃんが遊びに来てくれた時の、ぱちり
はやくこの頃みたいに
何でも食べれるようになりたい。
カラダの声を大切にしなくちゃね。
はい
長くなった記事、お読みいただき、ありがとうございます
