珈琲と虹と鯨の棲む場所 -32ページ目

珈琲と虹と鯨の棲む場所

東京都三宅島をフィールドに直感を綴る


最初に、昨年の改選で2期目の当選を果たした水原光男議員について、
入院・リハビリが継続し公務を続けることが難しいという事で辞任された。
※三宅村議会名簿では、1名欠員 となった。

令和3年の最初の定例会では、村長の施政方針があり、
逢の浜温泉施設事業や公設宿泊施設や都営キャンプ場の整備、
職員を東京都へ派遣するなどが述べられた。
※職員派遣については、1名が2年間、東京都に派遣予定

また2021年は第5次三宅村総合計画の最終年であり、
第6次総合計画策定の大事な年でもある。
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一般質問では3点について
1、無電柱化について(防災と景観)
塩害や台風、豪雨被害で一昨年から停電が島内で数回発生している。
思い切って全島電柱地中化を提案しているが、なかなか重い腰はあがらない。
東京都としては知事が積極的であり、推進スピードを前倒しで実施するとあり、
三宅村でも補助金などを申請しながら計画を検討するとの回答

2、豪雨災害で土砂崩れのあった夕景浜地区の復旧について
①墓地や山側斜面の復旧状況と今後の対策について
墓地や道路などの整備はほぼ終わり、追加対策としてのり面補強予定
②温泉ポンプ破損被害の復旧と温泉再開について
現時点では遅くとも7月再開を目指すと回答
令和2年度
・夕景浜源泉設備復旧工事 その1(予算2740.1万)
・ふるさとの湯 源泉電気設備災害復旧費(予算30.8万)
令和3年度

・夕景浜源泉設備復旧工事 その2(予算2447.28万
・レジオネラ菌検査

三宅村役場の詳細リンク

3、三宅村旅客自動車事業(村営バス)について
過去に無人運転バスを走らせるとか民間委託などを提案してきた。
原状では、毎年赤字運営、運転手の確保が難しい、利用者の激減など
三宅村においては通学利用(小中高)と噴火災害時の交通手段維持、
このような理由から簡単に民間に委託は難しい。
災害時に電源を供給できるようなバスや再生エネルギー利用バスなど
今後は時代の流れの中で考えていく方向で運営を維持していくと回答
上記の課題から考えても、観光産業課ではないのでは?との提言もしました。
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新型コロナウイルスワクチン接種について 
無料で接種が受けられます。
ファイザー社のワクチン(16歳以上が対象)21日間で2回接種
マイナス75度の冷凍保存庫は3月中に設置予定

空港港湾対策費 △2587.5万円
三宅島空港の職員委託解除で新中央航空職員へ

行政改革委員会 16.5万円
平成27年以降、委員会の開催実績がないとのことで、
島民人口が2400人を切って(※3月1日現在2368人)
この先10年でさらに減少傾向を考えると行政職員数の見直し、
組織改革が必要では?と提言しました。
第6次総合計画策定に向け、その中で考えていくと回答がありました。

漁協について、3月中に定置網の再開予定
製氷施設整備事業1億8066万円(令和4年3月末までに設置予定)

公設宿泊施設調査事業1559.1万円
場所は決定していない。どのような仕様でどんなものが必要か検討調査


新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
3次補正追加、5936.2万円(令和3年度に充てる)
※三宅村配分額2億2187.9万円(令和2年度交付金合計)
第1次では、現金2万円配布、観光協会や商工会の会費無料、事業者に10万円等
第2次では、2万円の商品券配布、現金1万円配布、ICT事業、コロナ避難所対策等

令和3年度一般会計予算と投資的事業
村営住宅改修事業 5271.4万円
クリーンセンター管理 6436.1万円
逢の浜温泉源補助調査業務委託 410.3万円
三宅島キャンプ場基本計画策定事業 323.7万円
クジラ調査委託費 509.9万円(委託先は観光協会)
オートバイレース運営事業 5070.8万円(エンデューロ大会予算)
クライミング施設運営 2095.6万円(壁の一部、マット交換、ボルダリング大会は継続する考え)
みやけキッズパス 526.5万円(都立三宅高校生徒を補助、考え方は医療費補助と同じ)
坪田分団詰所新設 8866万円

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新島の「議会だより」に示されていたグラフを添付します。※マーカーが邪魔ですいません
コロナ禍でネットでの議会視聴が急激に増えているという表です。
5年前の一期目からずっと言い続けている議会配信、三宅村もすぐに取り組んで欲しいです。
過去に請願書を上げましたが、役場新庁舎建設までやらないと議会は回答、
公明党議員は特に猛反対!議会が配信を止めているなんて情けないですよね。
私一人では限界です。住民から議会配信をするよう求める声を上げてください!



この場所で見た11回目の夜の虹というか夜明けの月の虹です。
東海汽船の橘丸が出帆する頃から雨が降って満月を過ぎた月が出ていました。

そもそも、この時間に起こされたというか、目が覚めて、布団から抜け出して、ダウンを着て
雨の中パーカを被り、カメラを持って外に出る。
当初予算のある3月の大事な議会準備で毎日夜中まで資料を読み込んでネットで調べて
PCで答弁書や質疑書を打ち込む作業の中、夜明け前に勝手に目が覚めてしまう不思議。

夜の虹に呼ばれているとしか思えない、一連の行動である。
だから午前中も議会の資料と打ち合わせがあり、
昼の弁当を食べてからは眠たくてしょうがないので、このブログの文章を打っている。

3月の夜の虹は珍しいというか、そもそも雨と満月に近い月がぴったり来ない。
冬なので西のてっぱつが激しかったり、そもそも寒くてふとんから抜けられない。
何だろう、この衝動的にハイな状態になって2時間近く空を凝視して庭に立ち続ける感じ。

こういうつらいというか厳しい環境に耐えることが生きているという事を実感させる。
全身に血が巡り、鼓動が激しくなり、頭が回転する。

白くぼんやりとしたアーチでいつものように虹の色は見れなかったけど、
それがまたこの季節のムーンボウというか、
夜明けも近くて山の方からうっすらと明るくなってくることもあって、
このような写真になってしまった。

何かが起こる兆しというか、夜の虹は先祖からの祝福のメッセージ
朝起きて、やるべきことや進むべきレールが頭に浮かぶ。
何度も繰り返し見てきたので、迷いはなく、そのお告げに従い行動するのみ。

この場所で、鯨を見て、夜の虹を見て、いま生きている。

 

 


結婚式の同期のスピーチでフロムエーの女子から、
「最初に内定前に会った時、なんて軽い人だろうと思った。」って言われた。
きっと相当なチャラ男だったに違いない。

内定式当日に家で寝てて遅刻、新卒採用の人事担当に電話で起こされた。
焦って内定式会場の本社会議室に行くと、殆どの内定者が内定証書授与を終えて最後の一人だった。
採用担当者が後に話してくれたんだけど、バブル期で青田買いが凄かったので
「あいつ、黙って他の会社に行ったのか!」と焦ったそうだ。
平気でやりそうな、相当なチャラ男だと思われていたに違いない。

本社ビルの出社初日、スーツでエディバウアーの3ウエイバッグ背負って
階段で行けばいいのに、ある程度混んだエレベーターに乗ったら、
取締役の人に「今日はどこの山にハイキングに行くの?」って嫌味を言われた。
入社初日からチャラ男だった。

結婚式の主賓の挨拶で、取締役から「沖山くんの第一印象は。。。」
と、そのエレベーターエピソードを話され、最初から変わったヤツだと言われました。
それを受けて、都立新宿高校同級生のスピーチの時に同級生の一人が
「学生時代にライフセーバーだったし、両手をフリーにしてる姿は彼らしい、
チャラそうに見えるけど、そういう姿が彼らしい、沖山の個性だ!」って言い返してくれて、
うちのオヤジは、そのやり取りにヒヤヒヤしたらしい。

バブル期の1990年入社で、当時は変わった新卒だったけど、
今なら普通にスーツにリュックっているよね。

この本に書かれている人間関係や登場人物は、実際にはなさそうだけど、
表面的に出ないだけ、わりと普通にある物語なんだと思う。
だから読者もきっと深い所で共感する。
リクルートという会社で、あんなことやこんなこと、たくさんの会社を見てきたけど
一流企業と言われる会社ほど、ドロドロした人間関係や事件を知ることはあったけど、
人生には墓場まで持っていかなければいけない話だってある。

彼女のこの作品は、そういう奥深い部分に一度手を突っ込んで、
思い切り膿を絞り出すような強引さと、繊細な心のやりとりや動きは、
そっと仕舞っておくように計算されて編み込まれている作品だと思う。

コロナ禍で読み始めた、同級生の作品↓

彼女のホームページに載っている作品一覧の27作品、残すは電子版の1冊のみ
3月の議会準備に入る前にコンプリート出来るかな。

 


旅は人生のご褒美
作者のリアルな旅日記、ある意味赤裸々なノンフィクション
大学時代の選択外国語はフランス語だったけど、
さすがにセネガルのウォルフ語は初めて聞いた。
ドラメの男、コイ、など楽しいキーワードも散りばめられています。
絲山アジャナ秋子、アジャナとは天国(パラダイス)という意味だそうです。

学生時代から、モルディブやタヒチ、モーリシャス、バリやプーケット、
仕事でも、オーストラリア、ヨーロッパやアジア、色々と旅した。
新婚旅行で行ったモーリシャス
観光の途中で立ち寄ったレストランで、南アフリカの料理が出た後、
直後のバスから、ひどくお腹を壊した記憶がある。
なんだかドッグフードみたいな料理だった。
もちろんドリンクの氷やサラダの野菜を洗った水も危険だと言われたけど、
なんだかわからず、医務室で「ストマック?ダリアン?」みたいな事を言われた。
小豆色のビー玉みたいな薬をもらった。正露丸持っていけばよかった。笑

今は、なかなか旅ができない時間が続いている。
こうなると、本来は、なかなかお金も時間もないと旅なんていけないのに
世界中が旅に行きたくなっているはず。
きっとこの時間が解放されたら、世界中の人の動きは活発になるんだろなぁ


世の中がコロナだろうが、人間世界とは関係なく動物たちは変わらず活動している。
前日に定期船が欠航になるくらい荒れて、夜中から停電があり、朝は船が着発と大荒れ
それでも錆が浜の桟橋で大きなブローがいくつも上がり、大きなテールが見えたら、
これは何とかしてシオシオのガラスをきれいにして撮影しなければと思って撮りましたよ。
撮ることに理由はない。目の前に素晴らしい景色があれば、自分の中に留めておきたいだけでなく
大切な人や多くの人に見てもらいたいと、自然と湧き出てくる衝動なのだ。
今ならSNSとかインターネットとか便利なツールで世界と繋がれる。
 

長めの動画↓が撮れましたのでどうぞ!