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イテルギター教室~人生DIY~

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僕はたまちゃんと付き合っている。

たまちゃんにはダンナさんがいて、さらにもう一人の彼氏ワイパーさんがいる。

僕はたまちゃんに、ダンナさんともワイパーさんとも、深い関係を継続・深化していくことを望んでいる。

その結果だけを、ポリアモリという括りに入れることは可能だろう。

ただ、ちょっと待ってほしい。

 

僕が思うポリアモリは、関係するすべてのひとが等分に意志を反映している状態が望ましい。

現状は、どちらかといえば僕の意志を強く反映させていると思っている。

それはどういうことか。

 

僕の先天的な性質と

生育環境等からくる後天的な気質の両面から、順に説明していきたいと思っている。

今回はそれぞれの概略だけ述べていく。

 

僕は先天的に、直してリサイクルするのが好きだ。

たまちゃんと僕は、それぞれが壊れた状態で会った。

僕は、壊れた僕自身と、壊れたたまちゃんを直したい。

僕は、どう壊れているか実情を知りたい。

僕らは、そのままで在ることと、直すことの両方に合意した。

現状を深く知ったうえでそのままで在りたい、壊れた現状を修復したいという、

奥底からの願いを僕らはもっている。

 

願いを実現するための最適解として、付き合うことを選んだ。

他に方法があれば、別に付き合わなくてもいいと僕は思っている。

コツコツ検証してきて、未だに他のより妥当そうな方法は見つかっていない。

そして付き合ってきて、当初の意図は徐々に達成できている。

だから今も付き合ってる。

 

今後もそうそうこの方針は変わらないだろう。

そう思ってお付き合いを公開した。

一体それぞれの何がどう壊れていたのか。

どう直そうとしてきたのか。

どう直ってきたのか。

その辺を書いていこうと思う。

 

 

いっぽう僕は後天的に、自身が壊れる経過をたどってきた。

それは主に家庭内の生育環境からくるものが大きいと思う。

どんな環境だったか。

その環境に対し、僕がどんな態度をとってきたか。

どう働きかけてきたか。

そんなことを書いていこうと思う。

 

つづく

皮や芯を落とすとだいたい体積は半分くらいになる。

芯はカット時に食べた。

ちょっと固いけどおいしい。

残った部分は300gくらい。

味はカット済みよりジューシー。

同じ量のカットされたパイナップルを買うとだいたい倍くらいの価格。

 

カット時間は2-3分で完了。タッパ・冷蔵庫に入れる時間も併せて5分くらいか。

 

こんどから 未カットのパイナップルが安かったら買ってみよう。

僕は寒くて風邪をひいていた。

布団をかぶっていたら平気だったので

そのまま学校にきて

体育館で布団の下から先生の話を聞いていた。

 

体育館の入り口で、

先生の大きな声で

「台風で給食がミルフィーユになったぞー」

という声が聞こえた。

あんまりうれしくなかった。

 

体育館の天井は吹き抜けになっていて

生徒たちは青空の下で授業を受けていた。

僕はステージの上から高みの見物。

窓側に別のステージがあって

複数の先生が巨大なロボットみたいの1つに一緒に搭乗して

学級開きパフォーマンスをしていた。

 

最新の技術で一瞬で服装が替わるパフォーマンスだった。

最新の技術すげーと僕は思ってみていた。

 

 

 

 

…という夢をみた。

以前の3個50円は見当たらなかった。それでも安い。

熊本産長ナス1本100円くらい。

 

レシート。計430円なり。

 

パプリカは切ってピクルスにする予定。

ナスはどうしようかな。カレーにでもするか。

買ったもの。

 

だいたい19時過ぎると、

なにかしらサシミが半額になる。

 

卵はこないだ切らしたので補充。

 

レシート

 

 

かつおはすぐに

調理ばさみで切ってしょうゆ漬けにした。

これで明後日くらいまではおいしく食べられる。

 

納豆にそのまま載せると

おいしくて

洗い物が減って一石二鳥。

ここがもげた箇所。

とにかくクリップチューナーはよくもげる。

便利でもげる。それがクリップチューナー。

 

本体を開けた。

音を感知するピエゾの近くに穴をあけた。

そこにネジを入れた。

 

クリップにネジを通した。

 

電池を入れた。

無事動作した。

一件落着☆

前メイン機だったSAKAMOTO No.Bにタイトルの釣り糸を張ってみた。

 

この画像だとよくわからないだろうけど

4弦に張った。

 

張る前にペグの歯車にグリスを吹いた。

こういうとき焦って注油しないで巻いていると

いつのまにかギヤが減ってチューニングに支障が出るようになってしまうおそれがある。

 

 

これがPower eyeフロロ鮎ハリス40号PRO用1.05mm

 

前に張っていた釣り糸より太く芯のある音になった。

3弦フロロよりモヤっとしてるけど

今まで4弦に張ったどのフロロカーボン釣り糸より

はっきりした音になった。

 

張力は、ノーマルテンションといったところ。

まだ強いフロロを張れそうだけど、

張力弱めが好きな僕にはちょうどいい感じの張り具合。

 

落ち着くまで1週間くらいかかると思うので

そのころまた張力と音を確認したい。

また一歩進んだ氣がする。

 

 

 

 

 

北からの異邦人たちを南で退けしばし後。

 

駐車場で遭った婦人から、僕のこまごました過失の代償として1000円請求された。

 

1000円で治まるならまあいっか、と思い財布をさぐる。

 

札をパラパラめくるも、1000円札がない。

 

おつりありますかと聞こうとした矢先、夫人が僕の隣助手席に置いていた金づちを奪い僕に殴り掛かった。

 

とっさに僕は怒号と共に夫人を突き飛ばした。

 

尻もちをついた婦人は、僕にわからない言語で取り巻きにまくしたて僕を指さしている。

 

僕は、やっちまった、という顔を、後部座席の知人家族に向けた。

 

イテ「あんたほどの身のこなしがあれば、僕はあんな真似しなくてすんだかもね」

 

家族のダンナに向かって言ったつもりが、ダンナはそこにはいなかった。

 

かわりに3人兄妹の末娘(乳児)がシートに歯と爪を立ててシューシュー音を出している。

 

あれ?

末娘は先天的に手足がないと僕は見た目から思っていたが違った。

 

奥さん「行動異常なんです…」

 

異常に強い力で床に手足を擦りつけるため、すり減って手足がないように見えたのだ。

減っていても先端には鋭い爪が隠れている。

 

 

 

 

…という夢をみた。

今日の札幌は大雪だった。朝から晩まで降りっぱなし。

しかも重い湿雪。

放置すると凍って除雪困難になるので

マメに除雪する必要がある。

 

自宅は大家さんが機械でやってくれるので心配なし。

むしろその時は僕の車がないほうが除雪しやすいので

最近はなるべく居ないようにしている。

 

職場は3台分の駐車スペース除雪が必要。

出勤して早速除雪した。

 

社長が雪を集めて、僕がダンプで運ぶ。

10回くらい運んだ時点で手袋がぐっしょり。

社長から手袋を借りて再開。

1回目除雪終了。

 

 

 

退勤して月寒中央公園に寄ったら、

アリジゴクのような下り坂でスタックした。

50mほど先には1台駐車してある。

あとでわかったのだが、同じ道で先にスタックしたプリウスだ。

エンストを繰り返す僕のプロボックスの横を、タクシーが通った。

あれ?大丈夫?

と思った矢先、10mほど先で止まった。

 

プロボックスとタクシーとプリウスと。

団子3兄弟のごとく仲良く3台ならんでスタックした。

プロボックスが一番坂の上なので

先ず出ないと他の2台が出られない。

タクシーが通った1台分のスキマはあるのだけど、

湿雪で滑ってプロボックスにあたる可能性がある。

 

タクシーの運転手さんが僕のそばにやってきて、

スタックしたと告げた。

プリウスの運転手さんも来た。JAFFに連絡したが方々出払っていてこちらに来る目途が立たないそう。

 

まずは僕のプロボックスを出してくれるとの申し出、ありがたく頂戴した。

スノーヘルパーは無いか聞かれた。

無いと答えた。

タクシーの運転手さんが滑り止めの砂をプロボックスの前輪周りに撒いてくれた。

 

僕とプリウスの運転手さんはタイヤ周りをスコップで掘った。

車の下に詰まっている雪も堀った。

 

2人がプロボックスを押してくれて、

前後に何度か発進を試みるうち

動いた。

 

10mくらいバックで登って

脇道があったのでそこに入って

切り返した。

坂の上に車頭が向いた。

発進した。

と思ったら、また止まった。

 

湿雪と坂の合わせ技で、タイヤが空転している。

 

「一気に登らなきゃだめだね」

 

タイヤ周りを確認し、滑りそうな地点を避ける想定をした。

もう一度押してもらって、一気に坂の上まで走った。

 

動いた直後、押してくれた二人に僕は言った。

 

「安全なところにとめたら戻ってきます!」

 

プリウスの運転手さん「いいよ、いいって」

 

坂は登ったものの、

下りもグリップが甘い。

路駐してまたスタックしたら元も子もない。

数百m走って、コンビニの駐車場に止めた。

 

鉄スコップをつかんで、車を降り、元来た道を引き返した。

湿雪にさらされた全身、特に手袋が水分を吸って重い。

歩行者とすれ違うとき、スコップという凶器を持っていることに若干氣が引けた。

濡れた手袋でスコップを持つと冷たいので

なるべく腕に抱え、かつ歩行者に危害は加えませんよという体で、走った。

 

戻ったらもうタクシーとプリウスが居なかったら寂しいという想いと、

そのほうがいいよなという想いが交錯した。

 

10分弱で現場に戻った。

2台ともまだ居た。

 

もう1台、エスティマがタクシーの上に居た。

牽引したが動かない様子。

 

エスティマに乗ってるカップル?

のほかにもう2人救援に来ていた。

 

さっきは男性がエスティマのアクセルを踏んだらしい。

今度は女性が牽引して、力のある男性がタクシーを押そうと話していた。

 

僕もタクシーを一緒に押した。

牽引するエスティマ、脱出しようとするタクシー、下から押す3人、

タクシーの横で窓に手をかけ脱出を助けつつタイヤ周りの状況を伝えハンドリングのアドバイスをする男性。

 

力を合わせたら、少し動いて、また止まった。

それを何度か繰り返した。

 

「タクシーのエンジン動かさないで、ニュートラルにしたらどうか」

 

力を合わせたら、少し動いて、また止まった。

 

どうも、牽引ワイヤーがピンと張って切れそうなのでエスティマが加減していたらしい。

切れると弾けて車や周りの人を損傷する恐れがある。

 

エスティマのオーナーの男性が

「切れてもいいから思いっきり引っ張ろう」

と提案した。

 

僕は、タクシーを思いっきり押せば、牽引ワイヤーは切れないと思った。

 

エスティマが牽引し、タクシーがバックに発進し、タクシーの横と下から僕含め4人の大人が押した。

動いた。僕は内心ガッツポーズをした。

さっきと違って、止まらずに数m。

 

牽引ワイヤーがたわんで、タクシーとエスティマの距離が詰まったので、いったん止まった。

 

押して動いて 止まってを繰り返して、坂の上のほうまで行ったら、ワイヤーを外した。

タクシーの運転手さんは礼を言って去った。

 

イテ「もう1台いきますか」

 

プリウスの運転手さんは、いいのかい、という顔をした。

 

僕はやる氣まんまんだった。

全身濡れていたけど、寒いとか風邪ひくとかいう氣は全くしなかった。

 

坂を下りた一同、

値踏みするようにプリウスを見回した。

 

イテ「タクシーより重そうですね…」

エスティマオーナー「牽引ワイヤーは2t半超えると切れる」

 

ワイヤーをかけ、さっきと同じフォーメーションで始動した。

 

僕はなんとなく、水平に押すよりは車体の下に手をかけ

もち上げるように押すほうが力が入るのでそうした。

 

1度、2度、挑戦した。

僕は、手ごたえがあった。

が、動きそうで動かない。

 

エスティマオーナーさんはワイヤーの様子をみて、アクセルの踏み具合を調整していた。

横からアドバイスする人が路面状況とハンドルのアドバイスを伝えた。

 

そうした試行を繰り返して、ようやくプリウスも脱出できた。

この場面を観たかった、と僕は思った。

去年は助けてもらう一方だったので、一度は助ける側にまわってみたい、と。

 

エスティマオーナーの方、手伝ってくれた方に挨拶したらなぜか、

ありがとうございますと礼を言われた。

僕が一番最初に助けてもらったことを伝えた。

 

スコップをかついでコンビニまで戻ったら18時を過ぎていた。

あんなにたいへんな思いをしたのに、まだポケ活したい氣分だった。

それを振り切って、帰宅した。

まだまだ元気。