広島県労連を語ることによって日本共産党の姿をあぶりだします。
労働審判についてのまとめひとつのブログ記事の中に、時系列で記事を並べて貼り付けましたので、ご覧ください。これでわかってもらえるかと思います。確かに、労働審判における調停成立は双方の合意の元でのことですから「和解」的な意味合いを強く含んできます。私は和解をするつもりは全くありませんでした。しかし、法廷という場はとても緊張しますし、ラウンドテーブルという状況で口を出していいのかどうかすらわからず、こちらの弁護士さんとの打ち合わせ通りの決着させたわけですが、結論が「調停」になるとは思っておらずそこは本当に不本意です。しかし、本訴に入ればさらに私のダメージは大きくなります。相手は労働組合ですから、主犯が書記長だったとは言え、支払いは労働組合で書記長には1円のダメージも与えることはできません。そもそもが「勝って損」な労働審判でしたし、ここは泣くしかないかなと思っています。これだけの資料が手に入ったことは大きかったので、今後はこの資料を使いながら建交労広島県本部書記長ymdがいかにでたらめな人間かをはっきりさせます。これ以上の被害者を食い止めるために。
日本共産党の選挙戦略結構本気で書いています。宇都宮の勝敗ラインは「供託金」が返ってくるかどうか。山本太郎の出現で陣営はかなりピリピリしているのではないでしょうか。票が割れるのは確実ですから。ちなみに選挙のたびに日本共産党系を筆頭に不正選挙の陰謀論が流れますが、それついての私の見解はこちらです。ムサシは本当なのか
肝臓の数値が上限値の10倍を超え、ドクターストップがかかっている人間を飲み会に強制連行した広島県労連事務局長。さらに2次会に強制連行しようとしたのは広島県医労連書記長と若手有望株の看護師。つまり医療関係者。アリなのか?広島県労連事務局長の暴挙そういえば、その看護師の配偶者は広島県医労連系の労働組合の専従だったけど、当時は日本共産党に入党していなくて、囲みや怒詰めをかなり喰らっていたみたい。本人から聞いた。広島県労連内でも、やっぱり差別的視線で見られていた。広島県労連はツイッターアカウントを作ることができず、偽装アカウントにしているけど、メーデーの「上からの指令」を完了して以降、更新はされていない。なんかやましいことでもあるのかな?
労働者の敵が労働相談センター 地獄見るぞ
犠牲者続出の赤旗拡大
党名変更は絶対にできない
共産党は不正受給はしていない 問題はそこじゃない
恐怖のFAX集中
処女の論理
全労連系の労働組合・建交労広島県本部の規約を全文掲載します。裁判所の印鑑がついてあるので本物です。労働審判の時に出てきました。理由はわかりません。これは日本共産党系ではかなりの部外秘にあたるもので、内容は日本共産党系らしく全部うえからおりてきたものをトレースしただけですが、資料としての価値はあります。思想信条の自由のところは必見です。労働組合の主張がどれだけ大ウソの詐欺がすぐわかりますから。
こんばんは。メインブログは「はてなブログ」になっています。SEOの関係でどうしても。日本共産党に入党したら死にかけたよろしくお願いします。雇用契約書(案)
労働組合にとって組織拡大は常に喫緊の課題です。とくにこの組織率、構成員数も激減している状況なかで、どうやってひとり増やすかというのはいつも問題になっており、そのために末端専従は必死になっています。ある日、建交労広島県本部の電話が鳴りました。書記長ymdが出ました。私はそれを見ていました。話の内容から、アスベストの相談であることはわかりました。私の専門分野ですし、当時アスベストの相談だったら県内で私がいちばん対応できるくらいの自信はありました。書記長ymdは私の目を見ながら電話に向かってこう言いました。それだったら広島県労連の労働相談センターを紹介しますよ電話を切ってこちら見てにやりと。この屈辱、決して忘れません。労組の書記長が、組織拡大よりも、自分のところの専従を潰すことを先に考えていたことを証明する実話です。これが日常です。私は無力化され、徐々に笑顔を失っていきました。
メインははてなブログに移行していますhttps://exeternity.hateblo.jp/こちらになります。アメブロもたまには更新しようと思いますが、メインははてなブログにしていますので、あちらを見ていただけたらと思います。よろしくお願いします。
日本共産党系にいたら、所属肩書きは山のように持つことになります。名刺なんて作っていたら話になりません。主要なものだけ持っています。その中に「広島県労連 副議長」というものがありました。退職したので1年だけですけど。その前の年は無役でした。普通なら「幹事」からスタートするのになぜいきなり「副議長」だったのか。誰でもよかったからです。流れ(経緯)を説明します。建交労広島県本部・書記長ymdは長年、「広島県労連 副議長」の肩書きを持っていました。当時67歳くらいだったでしょうか、完全な老害で(名実ともに)、そんな年齢で役員をやっているのは年金者組合から選出された役員だけでした。完全に場違いだし、体力的にもしんどいから、交代してくれと打診はされていました。私も若干かわいそうだと思っていましたし、建交労広島県本部の代表があの書記長ymdだと建交労の恥だと思っていたので、「交代してもいい。幹事として立候補する」と伝えて交代を合意していました。これは完全に合意していました。問題はここからです。広島県労連の役員ですから、立候補受付が始まる前に事前に候補者を調整して(各労組から「うちは○○を出す」と言われたら広島県労連は何も言えません)、定数内に候補者をおさめ、対立候補が出ないようにして定数内信任投票にするのですが、その際に建交労広島県本部・書記長ymdが広島県労連事務局長に建交労広島県本部から選出する役員を交代するというのを忘れていたのです。書記長ymdが広島県労連事務局長に交代の話を伝えたときにはすでに「幹事」の枠は埋まっていました。空いていたのは書記長ymdが務めていた副議長のポストだけ。それでいきなり私が副議長に立候補することになったのです。当然ですが、定数内信任投票で、ほんとに気に入らないやつにはバツをつけるけどあとは機械的に丸をつけるというのが日本共産党系の選挙ですから、当選します。他労組幹部から、「いきなり副議長ってどういうこと?」とけっこう言われましたよ。事情を説明したら「そりゃ仕方がない」となりましたが(それで納得されるのもどうかと思いますが)。結局、役員なんて誰でも良いのです。事務局長が4役レベルでは密談したものを承認し、事務局長に全権委任するのが幹事会の役目ですから。これが日本共産党系の役員選出と会議の仕組みです。これを「民主集中制」などと呼んで正当化し、独裁体制を作っています。
日本共産党にはいろんなものを奪われました。金 定められた党費(収入の1%)は仕方ないにしても、ことあるごとにカンパ、それから不必要な赤旗(書記長ymdの業績のための月3500円弱は厳しすぎました)。会議の交通費など。時間 いつなんとき集会やデモ、街宣が入るかわかりません。ポスティングも結構ありましたし選挙期間中は仕事どころじゃないくらい選挙に力を注ぎました。国会議員が演説会で来る際などは幹部防衛で1日拘束されました(もちろんびた一文の金も出ません)人間関係 予定が未定だから、普通に働いている一般人(非党員)とは遊びに行ったり食事に行ったりする計画が立てれず、疎遠になっていきます。結果、「日本共産党ムラ」に囲い込まれ、「外部」との接触が断たれます。でも、そんなことより。人間に対する基本的信頼感これを根本から破壊されました。他者が信じられないのです。「あいつは俺から搾ろうとしているんじゃないか」「騙されるんじゃないか」そういう風にしか他者を見れなくなってしまいました。あれから2年経ちますが、SNSでしか人とつながれない状態になっていますが、そのSNS上でも人を信じることができず切り捨てて切り捨ててを繰り返すようになっています。これは結構深刻な事態だと感じています。他者が信じれなかったら仕事とか無理ですし(個人事業主ならともかく)、新しく友だちをつくるのも難しいでしょう。これが「日本共産党ムラ」から脱出した人間の末路です。たくさんいますよ、こういう人間は。そして、残りの人生を日本共産党に対する恨み辛みで潰していく。建交労広島県本部書記長ymdや広島県労連幹部も全員日本共産党員です。「日本共産党ムラ」とはそういうところです。
広島県労連 労働相談ホットライン これが例の所長これが例の所長ですね。広島県労連の先代事務局長で、私の話に対して「完全に違法」と言いながら「身内と喧嘩する気はない」と私を突き返した張本人です。労働相談に電話しても、話は聞いてくれてアドバイスはしてくれるかもしれないけど、そこまで。だって労働相談センターには会社との交渉権がないから。それ以上のことになったら「地域労組ひろしま」という受け皿が用意してあるから、そこへの加入を求められ、加入したら労働組合として会社と交渉からのどろ沼。加入しなければサヨナラ。要は金です。相談は無料。でも動かすためには金がいる。どこの世界も同じです。こういう業界にボランティアはいませんし、ボランティアだと責任も持てない。最初から「金取るぞ」「赤旗取れよ」と言っておけばまだマシでしょうけど、あとから言うのでタチが悪いです。
広島県労連は労働者のことは考えてないです。一部幹部の利益と組織のこと、そして日本共産党をどうするかしか考えていません。日本共産党を支えるための組織と言っても過言ではありません。民商や民医連、全生連なども同じ構造を持っています。広島県労連 労働相談センターマジで地獄行きです。実は、労働審判になる前に、相談していたんです。匿名電話で。そしたら「完全な違法行為だから労働組合に加入して戦いましょう」となりました。なので「わかりました」とすぐ事務所に行く約束をして行きました。相手からしたら「お前だったのか・・・」状態です。ひととおり話をしたあと、「身内と戦う気はない。この話は労働組合では引き受けない」と断言されました。つまり、労働者の権利などよりも組織の方を優先させたのです。さらにひどいことに、「この件に関して、あなたがどのように評価しようと、それは知ったことではない」と言い放ったのです。ここまでいうか、労働相談センター所長よ・・・前職時代はそれなりに仲良く仕事を共にしていたつもりです。それがこのような手のひら返しを平気で行う。これが労働相談センターです。
赤旗が100万部を切ったと騒ぎになったのはちょっと前ですよね。「上」は良いんですよ、号令をかけるだけで動かなくていいから。末端は大変ですよ・・・ただし権力欲と自己顕示欲のかたまりの建交労広島県本部書記長ymdのようなヤカラには、絶好のチャンスです。ピンチだから「増やせ」と言われたときに増やしたら普段より業績になりますよね、普通に考えて。増やす方法をとりあえず4つ紹介します。他にもあるかもしれません。1 自爆 これは実際に地区委員会レベルで起こっているみたいですね。組織数や人口比によって「上」から無理な割り当てが来ますから、さらに点検も入りますから、無理だとわかっているところは地区委員会で「自爆」していると聞いています。郵便局の年賀状やいろんな会社の中元歳暮と同じ仕組みです。2 役場 これは問題になっていますが、現実に起こっていますし、私もやらされました。杉田水脈さんが動画で話しておられましたが、本当のことですね。今でも同じことが起こっていると思われます。 3月末に地区委員会はなぜか転勤名簿を手に入れることができます。それをいち早く確認して、購読者が転勤する場合は逃げないように押さえつけ、転勤する場合は後任を恫喝する、という方法ですね。 配達とかも楽ですしね。私も平日昼間の勤務時間内に日曜版の配達をさせられていました。主に厚労省系の出先機関ですね。確実に渡せる。集金もほぼ確実にできる。 一般家庭だと集金が辛いんです。行っていなかったらとりあえず自腹を切って地区委員会に納めてあとから回収となりますし、手間が半端じゃない。 ちなみに赤旗は私が配達していたときは対人で集金をしていましたが、あれは「購読をやめさせないため」です。対人で集金されたら「やめます」と言いにくいですからね。3 お店 汚いやり方ですが、行きつけのお店(ランチとか)をつくって、通って、タイミングを見て購読を強要するという手段です。書記長ymdの常套手段でしたね。これができたら選挙ポスターとかも貼りやすくなります。大迷惑ですよね。 お店は常連が消えるのは痛手だから、必要経費として(消耗品的に)購読せざるを得ない状況に陥ります。むごかったです。新聞ってゴミに出すときに重いしかさばるし、ましてや赤旗、捨てにくいです。4 部下 生命保険のセールスレディーや銀行員が身内一式を加入させると言いますが、そんな感じです。 私は二世です。実家では日刊紙も日曜版も購読しています。事務所にも事務所で日刊紙を購読しています。にもかかわらず、事務所で私専用日刊紙を購読させられていました。書記長ymdの業績です。完全に無駄なお金が3500円弱。 読む読まないの問題じゃないんです。いかに部数を増やすか、地区委員会や県委員会に上納するか、それだけです。 そのためには他人の不幸など知ったことではない。他にもあるかもしれませんけど。ツイッター時代、エタニティが綱領や政策、挙げ句の果てには党旗まで知らず、「ほんとに日本共産党員だったのか・・・」と笑われましたが、そんなことは勉強しなくて良いのです。上納さえすれば。なんか、どこかの世界と似ていますね。これが真実です。
建交労広島 専従者彼女ができないのは、半分は自己責任。この男はまだ40歳前ですが、地方の民間労組の末端専従で年収350万超えは破格です。これだけあれば収入は理由にできません。広島県労連ですら「年収300万円が結婚の壁」と主張しています。しかしもう半分は、広島県労連・日本共産党に手を出してしまった必然の結果です。職務上、緊急な仕事が入るのはどこの職業でも同じでしょうが、広島県労連・日本共産党の元にいると、そこに政治的活動が組み込まれるのです。午前中に国会で問題発言、午後一でFAXが1枚流れる、その夜に緊急集会。当然、「行かない」という選択肢はありません。ここは完全に書記長ymdの奴隷でした。当然、無給ですよ。明日の予定は明日にならないとわからない。夜の予定は昼過ぎまでわからない。だから、友だちと食事などの約束ができないのです。いつ断らないといけないかわからないから、誘ってもらえなくなるし、こちらからも誘えなくなる。気がつけば、身の回りは広島県労連・日本共産党関係者しかいなくなっている。これが「日本共産党ムラ」ができあがっていく仕組み気がつけばまわりには党員しかいなくなっている。彼女が欲しければ、内部で供給してもらわないといけない。民間労組専従はこの男みたいに給料が良くないですから、医労連、自治労連の正規、全教、国公労連は・・・まあこのあたりを紹介してもらわないと話にならない。広島県労連もクリスマスパーティーとかやっていましたが、全国的にも若者のための出会いの場をセッティングしていましたね。私も書記長ymdに隷属させられたのですが、それなりに努力して隷属したのですが(結果、笑顔を失ったことは建交労の中央執行委員長も知っています)、隷属の結果が合格か不合格かは書記長ymdの独断ですから、私は不合格で、この男は合格でした。それだけで、年収で100万円の差をつけられるのは厳しかったです。書記長はymdは、「賃金を支払うのは支部だ。支部を強化しなかったお前が悪い」とでも言うのでしょうが、最初から雇う資金と賃上げする力を持ったダンプ支部と、そもそも支部が存在せず、支部を作るところから始め、支部ができてどれだけの組織拡大などの努力をしても現状維持が限界の私では、話が違います。書記長ymdは、自身が組織を大幅に減少させた責任を私になすりつけるために私を雇い、部会からの援助の間だけ使う、つまり2年で捨てるつもりでした。有名な話です。
FAX集中の話も出ていましたね。全労連の常套手段です。気に入らない相手(省庁や議員、会社など)の公式FAX番号を晒し、「上」から紙を一枚、末端にまわし、末端からそこに向けて文字通り「FAXを集中させる」という嫌がらせ。当然、やられた方はたまったものじゃありません。常に送信されてくるFAX。見たら全部同じのゴミ。でも、中に業務的に必要な書類も紛れているから電源を抜くとかできない。送りつけられるゴミをひとつひとつ確認して、必要なものを探し出すために人手が割かれる。FAXも常に受信しているわけだから、大切なものもすぐに届かないということになる。ものすごい迷惑で、省庁から「業務ができない、勘弁してくれ」と言われたことも。全労連は、自分たちの主張のためなら他人の迷惑なんて気にしません。他人に迷惑をかけないと自己主張できない最低な連中です。対話を知らない日本共産党員が幹部だから仕方がないけど。広島県労連も同じです。傘下ですから、思考回路も方法も同じです。全労連のFAX集中