広島県労連は労働者のことは考えてないです。
一部幹部の利益と組織のこと、そして日本共産党をどうするかしか考えていません。
日本共産党を支えるための組織と言っても過言ではありません。
民商や民医連、全生連なども同じ構造を持っています。
マジで地獄行きです。
実は、労働審判になる前に、相談していたんです。
匿名電話で。
そしたら「完全な違法行為だから労働組合に加入して戦いましょう」となりました。
なので「わかりました」とすぐ事務所に行く約束をして行きました。
相手からしたら「お前だったのか・・・」状態です。
ひととおり話をしたあと、「身内と戦う気はない。この話は労働組合では引き受けない」と断言されました。
つまり、労働者の権利などよりも組織の方を優先させたのです。
さらにひどいことに、「この件に関して、あなたがどのように評価しようと、それは知ったことではない」と言い放ったのです。
ここまでいうか、労働相談センター所長よ・・・
前職時代はそれなりに仲良く仕事を共にしていたつもりです。
それがこのような手のひら返しを平気で行う。
これが労働相談センターです。