約束はするだけ 守る気はない 建交労広島 書記長ymd
建交労広島県本部・書記長ymdは自分さえ良ければそれで良い(労働組合よりも自分が大切、労働組合は私物)という発想です。私のメンタルが完全にイカれ、失語症、めまい、自律神経の不調、幻覚、幻聴などの症状で生命の危機を感じて入院することになった際、協議もなにも一切なく「給料を傷病手当に切り替える。手続きは組合が全部行う」と書記長ymdは言い放ちました。賃金規定や休日の規定など全く存在せず、すべては書記長ymdの気分でしたからそういうことは普通に起こります。そのときの私は完全に無力化されており、かつ病状がかつて経験したことのないもので思考もできず、「はい」と言いました。しかし、書記長ymdは手続きを放置。その結果、私は3ヶ月(うち2ヶ月は入院生活)の無収入状態に陥ります。手取り17万弱から持ち出したくさんという状態で働いていたので貯金なんてでいていません。建交労広島 無責任に手続きを放置建交労広島 無責任に手続きを放置支給期間の1行目が3ヶ月くらいあります。それが証拠です。退院してから私が自分で手続きをしたとことです。書記長ymdは日本共産党広島県委員会ではけっこうな地位にいます。自分さえ良ければそれで良い、これが書記長ymdですし、日本共産党員(幹部クラス)の基本的発想です。