労働保険は強制です

労働局にも「かけない奴は社長の資格ない」みたいな大きなポスターがありましたよね。

 

しかし建交労広島県本部書記長ymdは、私に雇用保険をかけませんでした

そんな状態じゃ危なくて働けませんから何度も懇願しました(雇用保険をかけてくれと懇願すること自体があり得ない)。

しかし、ことごとく拒否されました。

働き始めて3年半経ったころ

「3年半も働いたんじゃけぇそろそろかけてやってもえぇかのう」と意味不明な発言が出ました。

遡り2年を懇願しましたが「なんで遡らにゃいけんのじゃ!」と恫喝されました

そして、つるんでいる社労士と相談したようで、その月に入職したことにして雇用保険をかけました。

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建交労広島で働いた年金記録 さすがにかかっている

団体名が違いますが、赤線の部分、平成23年6月27日から働いたことがはっきりとわかります。この記録には間違いはありません。

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雇用保険の記録 年金記録とのタイムラグ

雇用保険の資格取得日は平成26年12月1日となっています。

 

つまり平成23年6月27日から平成26年11月30日までは無保険だったことがわかります。

 

こういうことを平気で行うのが、建交労広島県本部とその独裁者ymdです。
全労連系の労働組合です。

 

労働法を守れとか言う資格はあるのでしょうか。疑問でなりません。

 

繰り返しますが、書記長ymdは広島県労連でも日本共産党広島県委員会でもでかい顔押して重宝されていました。