「元気でいること」を願い合える
大切なお友達です♡
お読みいただきありがとうございます♡
内面磨きアドバイザー♡大野さくらです。
さくらのほっこりラブレターへ、ようこそ♡
無理をして前向きになろうとしなくていい。
あなたがあなたでいるからこそ、持っている魅力があるから…♡
そのままの自分を許し、
「後ろ向きな自分」だからこそ好きになれる♡お手伝いをしています。
▶︎大野さくらの自己紹介♡
▶【8/16一般募集開始】9月バースデーセミナー
大学を卒業して
社会人5年目を迎えた私ですが、
学生の頃と違って
当たり前のようにお友達と会えるような
環境ではなくなった現在、
お付き合いをする友達って
そんなに数多くなくなりました。
私はもともと大勢でワイワイするよりも
数人とじっくりお付き合いするほうが好きだったので、
「お友達が少ない」というよりは、
ずっとお付き合いを続けるお友達を
「選んでいる」という感覚です＾＾
私がお付き合いを続けていたいと思う
数少ないお友達のひとりが、
大切な闘病仲間の
つじちゃんです＾＾
↑彼女にたくさんの影響を受けてきたことは
ここに書いてます
つじちゃんは私がSLEを発病した年に、
大部屋で入院していたときの
ルームメイトでした。＾＾
それまで病気とは無縁だった私。
入院とは発病当初の私のような
立ち歩けないくらいの重症患者のみが
するものだと思っていた私にとって
やっとこさ状態が安定して大部屋に移り、
（そのときはまだ寝たきり状態でした）
基本的にみんなカーテン全開の
ルームメイトさんたちの中、
２つ隣りにいたつじちゃんを見たときは
本当にびっくりしたんです。
え、あの子ベッドに普通に座ってるやん。
普通にうちわであおいでるやん。
めっちゃ看護師さんとしゃべってるやん。
あの子はもうすぐ退院できるんやろなあ、
いいなあ…
っていうのが
彼女に対する第一印象。（笑）
当時の私には本当に元気そうに見えました。
羨ましかったです
実際、彼女の退院は
このときから3ヶ月くらい経ってからでした。
私より2週間くらい長かったのかな…？
発病当初からのお付き合いなので、
もう出会ってから14年目です。
病気は違うので
その辛さも違うのですが、
たまたま同い年だったこと。
それだけで当時の私にとっては
とても心強い存在でした。
根っからの泉州人であるつじちゃん。
今も会うたびに思うのですが、
口が悪いです。（笑）
でも私はそこが好きで
入院中は彼女の毒舌に
よく笑わせてもらっていました。
↑高校生の頃＾＾
お家が割と遠いので
年に1回会えたらいい方でしたが、
今はお互いに車があるので
比較的会いやすくなりました
いつもいつでも連絡をとっているわけではないですが、
定期的に「そろそろ会いたい」と思ったり、
何かあったときは話したいと思う相手です。
先日は初めてつじちゃんに、
私が内面磨きアドバイザーとして
お仕事をしているというお話を
聞いてもらいました〜
名刺もお渡ししたら
早速QRコードからブログ読んでくれました
アドバイザーのお仕事をしていることは
全く隠しているわけではないのですが、
よく会っているお友達にしか
お話していないんです＾＾
知ってもらえて嬉しかったなあ
今もお互いに病気とお付き合いをしているので
いろいろと悩むことはあるのですが、
少しでも共感し合えて
元気で居られることを喜び合えるお友達は
ずっと大切にしたいです＾＾♡
「次に会ったときは〇〇だったらいいね！」
というお話をたくさんして
お別れしました
前進するパワーを
いつももらっています♡
ありがとう
お読みいただき、ありがとうございました♡
また明日もここでお会いできるのを、
楽しみにしています＾＾
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