毎年のようにスタッフが総入れ替えになってしまう歯科医院の先生に、是非お読み頂きたいです。 | 突き抜けた歯科医院になる!マナーセミナー接遇コンサルタント久保佳世子

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● 毎年のようにスタッフが総入れ替えになってしまう歯科医院の先生に、是非お読み頂きたいです。

こんにちは。久保佳世子です。

来月、大阪で大丸時代の同期会をします。当時、同じ短卒の同期が40名ほどいました。

私の記憶では、3年以内の退職者は5、6名くらいではなかったでしょうか。

歯科業界に入って、スタッフの定着の悪さに正直驚きました。



毎年のようにスタッフが総入れ替えになってしまう歯科医院もあります。

募集と採用の繰り返しをしている先生。

そのような場合は、殆どが院長に責任があります。

・採用してはいけない人材を採用した

・院長がワンマン過ぎて、スタッフが院長についていけない

・労働環境が良くない

・スタッフとのコミュニケーションの不足

などが上げられます。

スタッフの入れ替えは、医院にとって良い事はなに1つありません。

採用にかける費用と、採用面接にかける時間のムダです。

新しいスタッフを雇用する度に、既存スタッフに教える手間が発生し負担も増えます。

また医院の評判を落とします。患者さんはスタッフの入れ替えをよく見てます。

そして心の中で「来る度にスタッフが変わっている」と思っています。

そんなスタッフの定着が悪い、スタッフとコミュニケーションが上手くいっていない先生のヒントが見つかります。


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