先日ブログに書いた

キットを発送したら宛先エラーで返送されてしまった話。

 

ようやく…ようやく…返送されてきました!

 

お~よく戻ってきたねぇ笑い泣き

せっかく可愛い切手も貼ったというのに。シクシク

 

12月21日に発送。途中いろんな修正がかけられ、

12月26日に宛先エラーで返送扱いになり、そのままずっと動かずストップしていました。

このまま動かず、データーも消えて、紛失してしまうんじゃないかと心配していたのですが、

1月7日になって追跡が動いて、郵便受けに入っていました。

問い合わせをした時に担当者から

「番地が105になっていたから…」

と番地が間違っていたことを指摘されていたのですが、

 

返送された封筒を見たら、

「たしかに105の文字!」

でもね、

「私の字じゃない!」

「誰かが付け足した字!」

 

しかも、番地のところをまじまじと見たら、

「しっかり110と書いている!」

 

ちょうど100の位にスタンプが押されていて、

「1」が消えている!

 

それで番地が10になってしまって…

 

そのせいで、

配送途中にあちこちの局を回されてしまっていたのだろうと推測。

 

修正をかけた時に、局員の誰かが

勝手に”5”を付け足して…

※いや、”ここは親切心で”と言っておきましょう。Merci

 

結果

110番地のはずなのに105番地にされて…

 

そりゃ~配達に行っても、宛名に書かれた郵便受けを見つけられないよね。

 

主人Pには

「今度からは、1を書く時はただの棒じゃなくて、(7みたいに)角をつけて書こうね。」

と言われてしまいましたが、

 

「確かに、そうだけれども…。

私の書き方も悪かったと思うし、もっと行数を合わせて書けば良かったとも思うけれども。」

 

こんなことってあるんですね笑い泣き

 

実はキットが返送されてきた日の朝に、新しくキットを送っていました。

 

まだこの時は、何が問題で返送されてしまったのか分かっていず。

でも今週初めに試しに手紙を送ったら問題なく届いたので住所の間違いはないことを確認。

よし!という気持ちで、深夜に急いで新しいキットを準備しました。

 

今度は、宛先(住所)はサインペンで太く1は7のように角をつけて書いたので、今回のようなことにはならないはず…。

 

無事に届けーーーラブレターラブラブ

 

=おまけ=

「1」と「7」の書き方って国によって違いますよね。

フランスでは、1は角をつけて…。7はヌみたいに…書くよね。

 

右矢印追記

後々になって分かったのですが、

封筒の「右上に切手」「左下に追跡番号」を貼るのが正解らしいです。

こんな感じ↓この貼り方にしてから問題なく送れるようになりましたw

 

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