3月4日の粘土教室は「ひな祭り」がテーマでした。

 

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。
↑ 5歳~10歳の子供達が作った「ひなまつり粘土作品」
 
みんな、よく頑張った! すごいよお母さんラブラブ
初めて参加されるお子様もいましたが、
ぜ~んぜん問題なしでした♪
 
みんなよりも少し早めに教室に来てくれたので、
ちょっとだけ指のウォーミングアップもできたしねパフェ
 
「ミニチュア ちらし寿司」作りでは、
細かな作業も飽きずに最後までやってくれました。
 
隣に同じ年齢の子が座っていたので、
一緒に仲良く作れたのも良かったかもしれません。
 
「かわいい♪」
 
「すごいリアル~♪」
 
子どもにもこのリアルさが分かるの!?(嬉)
 
子供には、
リアルさよりも可愛さがウケルと思うのですが
私の粘土作品はどうしても「リアルさ」寄りになってしまいますてへぺろ
 
レベルが高くて申し訳ないと思いつつ、
「すごい、すごい」と喜んでくれる
子ども達とママさん達に感謝感謝ですおねがい
 
後半は、
食べれる本物の「桜餅」を作りました。
 
子ども達はおおはりきりクラッカーキャーキャー
 
ママさん達にも手伝ってもらいながら、
一家族6個の桜餅を完成させました。
 
「美味しい~。」
 
「自分では作ることがないから、嬉しい♪」
 
桜の葉が苦手という子供に対して、
「この葉っぱが美味しいんだよ♪モグモグほっこり
というママさん一同。
 
など、いろんな反応があって面白かったなぁ。
 
食べなかった分はお土産としてお持ち帰りにしましたが、
こういうお土産があると、家で待っている家族は嬉しいよね。
今回は、いつも以上に賑やかで大騒ぎな時間となりましたが、
 
ママさん達のフォローのおかげで、だいぶ助かりました。
ありがとうございます。
 
今後も、たくさんのフォローお願いします。
 
だって、「私たちはチームだから」ねw
 
私は勝手に、
教室に参加してくれたみんなのことを
「チーム・メンバー」
として見ていますがお母さんあせるいいでしょうか?
 
1人で全部、頑張るなんて無理だよ~。
潰れちゃう、きっと。
 
「誰かが見守ってくれている。」
「助けを求めた時に助けてくれる人がいる。」
 
と思いながらやると、少し心が落ち着くし、
頑張ろう~という気持ちになります。
 
困った時には、
相談に乗ってもらえたら嬉しいですお母さんあせる
 
ありがとう、ありがとう。
 
ありがたいことに、
教室には雰囲気の似た子供達やママさん達が集まってくれています。
だから、すぐに意気投合するし、仲良くなる。
 
私自身は、超~恥ずかしがり屋で、口べた。
自分からあれこれ発言をするタイプではないのですが、
話し上手で気さくなママさん達のおかげで、
とても楽しい時間にさせてもらっています。
 
基本は1人での活動ですが
粘土教室に集まってくださった方々のことは、
形としてのチームまでは求めていませんが、
気持ち的な部分でのチームとして
(=粘土という共通の繋がりで出会った貴重な人)
大切に思っていますので、
すでに出会っている方、これから出会うであろう方、
今後ともSatominiをよろしくお願いします。
 
出会った方々への感謝の気持ちを込めて、
今日も粘土をこねこねさせていただきます。
 
また来週、よろしくお願いします。

 

 
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