昔ミニろくろのマシーンを使ってミニ花瓶作りに挑戦していましたが、覚えている人は何人いるでしょうか?(笑)
2020年の話↓
この時に、Culturaというホビーショップで、ろくろに使えるかも?と思って購入したいたCultura社製の粘土がありました。
あれから5年半(笑)。
年末に粘土収納BOXを漁っていたら見つけ、「まだ柔らかさが残っているけれども、さすがにこれ以上は放置したらマズいな」と思い、思い切って開封してみることにしました![]()
ARGILE NATURELLE= 天然粘土
AUTODURCISSANTE=自然乾燥
Sans cuisson / Non-firing:焼成不要(焼かずに固まるタイプ)
触った感じでは日本の「石粉粘土」に似ています。
まだ柔らかいけれども、だいぶ水分が飛んで、丸めようとしても綺麗にまとまらず。ひびが入ってバラバラになりそうです。
指で成形するのは難しそうだけれども、型に入れてぎゅっと押しこんだらなんとかなりそう!
ってことで、
まだ使ったことが無かった「鍋」シリコンモールドに使ってみたら、形にすることができました![]()
樹脂粘土、軽量粘土、Fimo粘土のように、型にべたべたとくっつかないので、すぐにポロっと型から取り外すことが出来てなかなか使いやすい♪
乾燥すると少し収縮してしまうので、鍋と蓋のサイズ調整(やすりがけ)が必要そうだけれども、こんなに簡単に大量生産が出来るなんて最高です♪
難しい形の「急須」もシリコンモールドがあればこんなに簡単に作れてしまうというね。この型もようやく使ってみることができました♪
バリ取りはあとでやろう。
そして「般若」![]()
おかめの面は節分に使えるけれども、般若の面はいつ使う?って感じですけど、でもいつか「歌舞伎」とか「魔除け」的なミニチュアを使う時には重宝するのか?
実は去年の節分の時に般若の面を作ろうとしたのですが、細いツノが手前に出ているでデザインのせいか、柔らかすぎる樹脂粘土ではツノ部分がうまく綺麗に型から取り外せませんでした。
今回の粘土ではうまくいきました!
でも…もろさを感じがします。
落としたら絶対にツノが折れそう。
細いものを見るとつい折り曲げてしまう性格の子だったら、手にした瞬間にポキッと折ってしまうんだろうな~と想像してしまいました![]()
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↓昔に書いていた別ブログ。
※石粉粘土でカフェボウルを作った制作話
今回の粘土は、石粉粘土と同じように簡単に削ることもできるので、爪や尖ったものでひっかくと簡単に痕が付きます。乾燥後は耐水性がないので水にも弱そうです。
仕上げの際は何かでコーティングしてあげないと手に粉も付きます。石膏みたい。
どころで、今回の天然粘土というものは、ろくろで使えたのだろうか?
いや~…きっと難しいと思います。
粘りがないし、水にも弱い、乾燥も早い。もともとは手で成形する商品なので、ろくろでギュッと形作っていくのには向いてなさそうです。
やはり、ろくろにはろくろ用の陶土や粘土がいいんだろうな。
昔に購入してみた粘土は、ろくろに使えて自然乾燥タイプで良かったですが、1.5㎏もあって多すぎたんですよね。もっと小さいサイズないかな…。
とにかく今回は、
ずっと気になっていた、未開封の5年物の粘土袋を開封して、2日間かけて使い切ったという事で。気持ちすっきり。
教室のみなさんへ
「ミニチュア鍋…いつか作ろうね。」
ふと、まだ未開封の茶色い粘土は「埴輪」にいいんじゃないか?可愛いんじゃないか?と思いました。特に馬![]()
でも今から作り始めたら1月の教室の準備が進められない
これは保留ということで、今年中に作ります。
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