F1のある暮らし ~夢を実現するブログ -65ページ目

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

インテルラゴスでまたも悲劇が起こってしまいました。


4/17(日)のストックカーのレースにおいて、

地元のドライバーがクルヴァ・ド・ソルと呼ばれる高速の第3コーナーで

マシンを何度も宙返りさせるクラッシュの末、亡くなったそうです。


同サーキットでは、今月もう一件死亡事故が発生しています。


クルヴァ・ド・カフェにおいて、

ウォールにクラッシュしたマシンが跳ね返された結果、

レコードラインに戻されるという状況だったようです。


こちらは、2007年にも同様の事故が発生しているということもあり、

スタンドを削って、ランオフエリアを広げるという改修を行う予定です。


おそらくF1開催までには工事を完了させるのだろうと思います。


近年のヘルマン・ティルケのサーキットなどは、

ランオフエリアが広く取られており、スタンドとの距離があり過ぎる

といった批判もよく聞かれはしますが、

やはりこういった事故が続くと安全第一を考えざるを得ませんよね。


レーシングドライバーが自分の命と引き替えに

スピードを追求していたのは大昔の話です。


いまは安全を確保した上での非日常的なスピードでのバトルを

ファンは望んでいると思います。



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もちろん


我々はライバルたちへの


敬意を忘れない



フェラーリ ゼネラルマネージャー

ジャン・トッド


(出典:F1速報 2003年シーズン展望号)



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2013年から新たなエンジンレギュレーションが導入される予定です。


現行の2.4リッターV8エンジンから、

1.6リッター4気筒直噴ターボエンジンへと変更されます。


また、最高エンジン回転数も現在の18000r/minから

12000r/minへと6000r/min引き下げられることになります。


排気量は下がりますが、

上記の直噴ターボ化やKERSのさらなる積極利用を通して、

現在の750ps相当の出力を維持する考えだそうです。


FIAで決定済みのこのレギュレーションに対して、

バーニー・エクレストン、

あるいは一部のチームから不満の声が上がっています。


特にフェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ社長は、

4気筒のフェラーリなんて作りたくないといった主張で真っ向勝負です。


一方で、メルセデスやルノー、あるいはウィリアムズといったチームは

新ルールは時代の流れから必要なことと考えているようです。


世界市場的にグリーンエネルギーの導入が優先課題に挙げられる中、

自動車メーカーはF1で化石燃料を垂れ流しにして

イメージを悪化させる訳にもいかないのでしょう。


また、今後もF1を発展させていくためには必要な変化であると

ウィリアムズのようなチームは考えているようです。


個人的には多くの市販エンジンよりも排気量が小さくなることで

F1の魅力が減退してしまうのではないかと不安は感じますが、

必要な動きであればチームに頑張ってもらうしかないかなとも思います。


まぁ、V8化以降もF1を十分楽しめてますしね!



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我々は常に共通の目的を持ち、


スタッフ全員が


高いモチベーションと


確固たる意思を持って戦っている



フェラーリ ゼネラルマネージャー

ジャン・トッド


(出典:F1速報 2003年シーズン展望号)



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2011年シーズンが開幕して3戦。


3連勝こそならなかったものの、2連勝の後、

上海で2位を獲得したセバスチャン・ベッテルの駆るレッドブルRB7が

序盤の最速マシンであることに異論はないでしょう。


予選では他を圧倒するRB7の最大の強みは、その優れた空力。

逆に、最大の弱みはKERSシステムではないでしょうか。


開幕戦決勝で2台揃ってKERSを使用できなかったばかりか、

以後、マーク・ウェバーのマシンは一度も決勝で使えず、

ベッテルも、だましだまし使えたり、使えなかったりという状況のよう。


そんなレッドブルはKERSのトラブルを優先的に解決したいようです。


問題はシステムトラブルによる

マシンのパフォーマンスダウンに限定されないのですね。


それ以外にも、レース週末の間に実施しないといけない

トラブルシューティング、部品の載せ替え、システム再チェックと

KERSに端を発する本来不要な作業がどんどん載ってくる訳です。


この結果、

他の重要な作業ができなかったり、メカニックの疲労が溜まったりと、

二次的なトラブルにも見舞われてしまうようですね。


逆に、他チームからすると数少ない攻めるポイントですので、

次のトルコGPでも注目されるポイントになるのでしょう。


果たして、イスタンブールでRB7のKERSは機能するか!?

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まず楽しむことが重要なんだ



アラン・プロスト


(出典:F1速報 2003年新車情報号)



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中国GPは多数のオーバーテイクが見られ、

ハラハラ、ドキドキの展開を見せてくれました。


オーバーテイクの増加はDRSとピレリタイヤに依るところ大ですが、

ハラハラドキドキ感はほぼピレリのお陰でしょう。


各チームがデグラデーションを読み切れず、恐る恐るタイヤを使い、

結果、突如ドロップダウンしたマシンが後続に抜かれる、

そんな先の読めない展開でした。


事実、ラスト5周でルイス・ハミルトンが

セバスチャン・ベッテルを交わして優勝を手にした訳ですしね。


そのピレリはシーズン前のテストから、グリップ、摩耗、

果てはマーブルに至るまで様々な批判を受けながら戦ってきました。


そんなピレリに対し、セパンと上海でのレース展開を受けて、

戦略的な展開に貢献したと、遂に賞賛が送られているようです。


確かに、今は

タイヤのリスクマネジメントがレースの重要な部分を占める気がします。


ところで、開幕前からピレリに賞賛を送っていた人物がいます。


ブリヂストン、タイヤ開発第2本部フェローの浜島裕英さんです。


先日の自動車技術会シンポジウムの場でお伺いしたのですが、

昨年の6月末にピレリが正式にタイヤサプライヤーに決定し、

F1タイヤ製作用の機材が搬入されたのは10月。


しかも、機械が入ったからホイホイ製作できる訳ではなく、

そのマシンでのゴムのコントロールを習熟して初めて

真っ当な製品ができるそうです。


そんな苦労を乗り越えて、

年明け早々の公式合同テストに全チーム用のタイヤを供給することは

並大抵の苦労ではないそうです。


ということで、F1クオリティのタイヤを供給できているというだけで

賞賛に値すると考えられていました。


そう考えると、まだまだ問題の多いピレリタイヤですが、

温かい目で見守ってあげたくなりますよね!



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与えられた環境の中でベストを出すには、


それなりの基礎がないとだめ



フェラーリ ドライバー

ミハエル・シューマッハ


(出典:F1速報 2003年新車情報号)



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2011年F1第3戦中国GP決勝が行われました。


予選までの流れから判断するに、

セバスチャン・ベッテルが他を圧倒するのではないかと考えてましたが

物事はそう簡単には行きませんね。


彼の連勝を止めたのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。


予選後、”あまり自信を持ちすぎるのも危険”とコメントしていた

ベッテルの言葉が思い出されます。


スタートでマクラーレン勢に前に行かれたベッテルはこれまでのように

自分のレースを組み立てられなかったのかもしれません。


また、無線のトラブルでピットと会話ができない状態だったようです。


これが原因かどうかは分かりませんが、

多くのドライバーが3ストップを選択したのに対して、

ベッテルは2ストップで堪え忍ぶ戦いを強いられました。


それで終盤のハミルトンの攻撃に耐えられませんでしたね。


結果から考えるに、

今日のレースでは3ストップの方が速かったようですね。


同じマシンを駆るマーク・ウェバーは18位からのスタートにも関わらず、

3ストップによりファステストラップを叩き出し、

見事今季初表彰台を獲得していることからもそれが窺えます。


しかし、上海ではマクラーレンのチーム力を魅せつけられました。


新しいフロアを持ち込んだ彼らでしたが、金曜日の評価は芳しくなく、

旧型に戻すと思われていたのですが、

急遽旧型の上部に新型の下部というハイブリッドを試したところ

これが功を奏したそうです。


失敗作を一夜にして使えるように工夫してくるあたり流石ですね。


ところで、銀の矢が一矢報いたとはいえ、

まだまだレッドブル&ベッテルの独走状態は続いています。


次戦トルコに向けて、3週間のインターバルがありますが、

果たしてマクラーレンがさらなる進化で迫るか、

レッドブルがKERSを含めたパッケージの改善を施せるか、

はたまたフェラーリ以降のチームが大幅アップデートに成功するか

点差程には力の差がない今季のバトルはますます注目ですね!



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今どんなに速くても


本番のメルボルンで遅くては


意味がない



ルノー マネージング・ディレクター

フラビオ・ブリアトーレ


(出典:F1速報 2003年新車情報号)



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