F1のある暮らし ~夢を実現するブログ -66ページ目

F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

2011年F1第3戦中国GP予選が行われました。


波乱の予選となりましたが、

全く影響なく自分のペースで指定席をゲットした人もいましたね。


最初の波乱はQ1でした。


フリー走行からのトラブルでKERSの使用を諦めたマーク・ウェバー。

プライムタイヤでのアタックを選択するも温めきれず、

まさかのQ1落ちの18番手に沈んでしまいました。


セバスチャン・ベッテルに多くトラブルが出ていた印象のある昨年と

立場が逆になったような現状に我慢のレースが続くようです。


しかし、ロングストレートとDRSの組み合わせがあれば、

入賞圏まで上がってくるのは問題ないでしょう。


さて、次の波乱はQ2です。


タイム計測を終えたヴィタリー・ペトロフが

約2分を残してコース上に停止してしまい赤旗中団。


この結果、ほとんどのマシンが2分間でアタックをするという大渋滞。


このあおりを受けて、Q3進出が期待された

小林可夢偉やニック・ハイドフェルドがこの時点で脱落。

ミハエル・シューマッハも3戦連続Q2脱落と相成りました。


逆に、早めにアタックを済ませていたトロ・ロッソ勢が

2台揃ってQ3に進出しました。


これは、もうタイミングの妙というしかないですね。


そして、Q3は事実上、マクラーレンの2台とベッテルの争いに。


FP3から調子を上げてきていたマクラーレン勢が

ベッテルの連続ポールを止めるかに注目が集まりましたが、

結果的にはベッテルが0.7秒以上の差を付けて圧倒。


マクラーレンはジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトンの順で

両者の差が0.042秒しかないことを考えると

マシン的にここが限界ということでしょうね。


ということで、このままで行くと、

メルボルンのようにベッテルが楽に勝ちを収めそうです。


ほぼ、天候要素以外に彼の連勝を止めることはできない気がしますが、

果たして!?



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とにかく、


どんなときでも


僕はルールに従って走り、


そして勝つ



フェラーリ ドライバー

ミハエル・シューマッハ


(出典:F1速報 2003年新車情報号)



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ウィリアムズが苦戦しています。


超小型ギアボックスの投入で、

史上最も低い(?)リアエンドを手に入れたウィリアムズFW33。


アグレッシブに攻めた設計コンセプトの効果があったのか、

プレシーズンテストではトップタイムをマークし、

好調ぶりをアピールしていました。


しかし、逆に注目のギアボックスは関係者からもコンパクト過ぎと評され、

5戦連続使用義務が課せられた今季のレギュレーションでは

信頼性に問題が出るのでは?と不安視されていた部分でした。


そして、シーズンが始まってみると、まさかの連続ダブルリタイヤ。


新人のパストール・マルドナドは2戦とも10周持たずに

一番最初にリタイヤしたドライバーの不名誉を授かっています。


で、肝心のパフォーマンスはといえば、

予選の走りを見る限り、新興3チームよりかろうじて上、といったレベル。


チームはそんな状況を受け、組織再編成を考えているとの噂。


最大の目玉は、不調FW33を産み出した

テクニカルディレクター、サム・マイケルの更迭だそうです。


シーズン前に勝負の年と謳っていた中での

開始早々のつまずきであるためチームも改善を急ぎたいのでしょうか。


チーム株式を上場させたことでの株主からの攻撃を恐れてでしょうか?

(まさかね・・・)


いずれにしても、アグレッシブに行って、結果が出なかったらポイは

あまりにも、な扱いに感じてしまいます。



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本当に速いドライバーは、


予選方法がどうなろうが、


やっぱり良い成績を収めるものさ



フェラーリ ドライバー

ルーベンス・バリチェロ


(出典:F1速報 2003年新車情報号)



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2011年シーズンが始まって2戦。

レッドブルが今シーズンの主導権を握っています。


開幕戦オーストラリアでは、

ポールポジションと優勝をセバスチャン・ベッテルが鮮やかに勝ち取り、

次戦マレーシアでは、同じくベッテルがポールと優勝を飾るとともに

マーク・ウェバーがファステストラップで華を添える結果となりました。


チームとしては、ほぼ、フルマークに近い満足の出来でしょう。


そんな状況の中、

レッドブルは縮まりつつある他チームとのギャップを再び広げようと

上海に”大がかりな改善”を施すといいます。


確かに、ベッテルの2位とのタイム差を基準に考えると、

メルボルンでは予選で0.778秒、決勝で22.297秒の差、

セパンでは予選で0.104秒、決勝で3.261秒差と

急速に迫られていることは否めません。


結果的に使えなかったKERSの効果代がサーキットにより異なるとはいえ

2週間でここまで縮められたのはショックだったのでしょうか。


しかし、いまだに他チームより一歩先行く状況だと思いますが、

すかさずアップグレードパッケージを投入するあたり、

さすが停滞イコール後退と言われるF1で長年戦ってきた

エイドリアン・ニューウェイといったところでしょうか。


連戦で迎えた上海では、レッドブルが他を突き放すのか、

マクラーレン、あるいはフェラーリが一気にライバルを抜き去るのか

トップ争いに注目が集まりような予感です!



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毎年


絶対やるぞと思って


シーズンに挑むんだ。


とにかく自分を出し切るさ



BAR ドライバー

ジェンソン・バトン


(出典:F1速報 2003年新車情報号)



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開幕戦のオーストラリアで今ひとつ効果を発揮できなかったDRS。


しかし、一転、前戦のマレーシアでは長いストレートが功を奏し、

オーバーテイク増加に寄与していたようです。


そして、今週末の中国でのDRSゾーンがFIAから発表されました。


全部で3つの長いストレートがある上海のコースですが、

最長のバックストレート区間がDRSゾーンに指定されました。


ただし、ストレート全体でDRSを許可すると

オーバーテイクが容易になり過ぎるという判断から、

全長0.73マイルのストレートの最後の0.56マイルで使用可能とのこと。


それでも、十分オーバーテイク可能な長さと考えられますので、

きっと、またレースを盛り上げてくれることでしょう。


ところで、DRSなんですが、結構トラブル多いですよね。


機構的には、

ボタンを押すとDRSが作動してリアウイングエレメントを全開位置に固定、

ボタンを放すとホームポジションの全閉位置に戻る

というだけの比較的シンプルなデバイスだと思うんですけどね。


セパンでも、トップチームのフェラーリやメルセデスGPですら、

開閉できずに苦労していましたよね。


タイトな中で可変機構を設けるのは信頼性との戦いなんでしょうか?


前回はそんなことで、オーバーテイクできないシーンも見られましたが、

上海では信頼性を高めて臨んで欲しいところですよね。


個人的には、今のところDRSは思ったほど悪くないかな、と思ってます。



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スピードよりも


もっと大切なのは人間的な強さ



BAR ドライバー

ジャック・ビルヌーブ


(出典:F1速報 2003年新車情報号)



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プレシーズンテストの間から、

その極端な摩耗により心配されていたピレリタイヤ。


2011年シーズンをオーストラリア、マレーシアとこなした結果、

当初予想されたよりも、

タイヤの持ちがいいので驚いた人も多いことと思います。


何を隠そう、自分もその一人です・・・


(それでも、セパンでは3回ストップが標準と

 近年稀に見るピットイン回数だったと思いますが。)


さて、そんなピレリタイヤに

思いもかけないクレームが持ち上がっているようです。


メルボルンやセパンでのレース画像を見てお気づきかもしれませんが、

どうやらピレリタイヤは、マーブル(タイヤかす)がブリヂストンより

発生しやすい傾向にあるようです。


必然として、レース中盤から後半にかけて、

レコードラインのすぐ脇に大量の黒い塊が発生することになります。


本来なら、このマーブルを踏むことでタイヤ表面に付着し、

パフォーマンス低下を招くと考えられますが、

ピレリはTV画像を見ていても付着はし難い傾向にあるようです。


代わりに、蹴飛ばすというか、はね飛ばすというか、

後方に飛ばしながら走行することになるんですね。


これを最初に問題視したのは、ポール・ディ・レスタです。


下手をすれば怪我をするとコメントしています。


加えて、セバスチャン・ベッテルも同様に危険視しています。


彼は、レース中にマーブルがバイザーを直撃したそうで、

弾丸のようだったと振り返っています。


タイヤが摩耗する以上、避けられない気もするマーブルですが、

耐摩耗性が極端に低い弊害がここにも現れているのかもしれません。


タイヤ交換が多いことで、

レースのスペクタクルを演出しているようにも見受けられませんので、

ピレリはこの問題に、真剣に取り組む必要があるかもしれませんね。



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良いマシンと


良いタイヤがあるだけでは、


必ずしも


いい結果が生まれるとは限らない。


重要なのは、


これらふたつの要素の


インターフェースを図ることだ



フェラーリ テクニカルディレクター

ロス・ブラウン


(出典:F1速報 2003年テスト情報号)



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