2011年F1第3戦中国GP予選が行われました。
波乱の予選となりましたが、
全く影響なく自分のペースで指定席をゲットした人もいましたね。
最初の波乱はQ1でした。
フリー走行からのトラブルでKERSの使用を諦めたマーク・ウェバー。
プライムタイヤでのアタックを選択するも温めきれず、
まさかのQ1落ちの18番手に沈んでしまいました。
セバスチャン・ベッテルに多くトラブルが出ていた印象のある昨年と
立場が逆になったような現状に我慢のレースが続くようです。
しかし、ロングストレートとDRSの組み合わせがあれば、
入賞圏まで上がってくるのは問題ないでしょう。
さて、次の波乱はQ2です。
タイム計測を終えたヴィタリー・ペトロフが
約2分を残してコース上に停止してしまい赤旗中団。
この結果、ほとんどのマシンが2分間でアタックをするという大渋滞。
このあおりを受けて、Q3進出が期待された
小林可夢偉やニック・ハイドフェルドがこの時点で脱落。
ミハエル・シューマッハも3戦連続Q2脱落と相成りました。
逆に、早めにアタックを済ませていたトロ・ロッソ勢が
2台揃ってQ3に進出しました。
これは、もうタイミングの妙というしかないですね。
そして、Q3は事実上、マクラーレンの2台とベッテルの争いに。
FP3から調子を上げてきていたマクラーレン勢が
ベッテルの連続ポールを止めるかに注目が集まりましたが、
結果的にはベッテルが0.7秒以上の差を付けて圧倒。
マクラーレンはジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトンの順で
両者の差が0.042秒しかないことを考えると
マシン的にここが限界ということでしょうね。
ということで、このままで行くと、
メルボルンのようにベッテルが楽に勝ちを収めそうです。
ほぼ、天候要素以外に彼の連勝を止めることはできない気がしますが、
果たして!?
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