2013年から新たなエンジンレギュレーションが導入される予定です。
現行の2.4リッターV8エンジンから、
1.6リッター4気筒直噴ターボエンジンへと変更されます。
また、最高エンジン回転数も現在の18000r/minから
12000r/minへと6000r/min引き下げられることになります。
排気量は下がりますが、
上記の直噴ターボ化やKERSのさらなる積極利用を通して、
現在の750ps相当の出力を維持する考えだそうです。
FIAで決定済みのこのレギュレーションに対して、
バーニー・エクレストン、
あるいは一部のチームから不満の声が上がっています。
特にフェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ社長は、
4気筒のフェラーリなんて作りたくないといった主張で真っ向勝負です。
一方で、メルセデスやルノー、あるいはウィリアムズといったチームは
新ルールは時代の流れから必要なことと考えているようです。
世界市場的にグリーンエネルギーの導入が優先課題に挙げられる中、
自動車メーカーはF1で化石燃料を垂れ流しにして
イメージを悪化させる訳にもいかないのでしょう。
また、今後もF1を発展させていくためには必要な変化であると
ウィリアムズのようなチームは考えているようです。
個人的には多くの市販エンジンよりも排気量が小さくなることで
F1の魅力が減退してしまうのではないかと不安は感じますが、
必要な動きであればチームに頑張ってもらうしかないかなとも思います。
まぁ、V8化以降もF1を十分楽しめてますしね!
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