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F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

アブダビGPは、いろんな波乱がありましたが、
最終的にはロータス・ルノーのキミ・ライコネンがF1復帰後初勝利を挙げて
大団円を迎えました。

今季のロータスは、序盤戦では何度か勝利に近づいたものの、
最終的な結果は手に入れられず、
バーレーン、カナダ、ヨーロッパ、ハンガリーの2位が最高位でした。

特に、モンツァ以降は、トップチームが開発を加速する中、
やや置いて行かれた感もあった同チーム。

トレンドであるコアンダ効果のエキゾースト投入で
ライバルと戦える力を手に入れたいというチームの思いとは裏腹に、
今季のウィナーはもう増えないとの見方が大勢を占めていたと思います。

それでも、チームのエースドライバーであるライコネンは、少しの運さえあれば、
今でも十分優勝が可能であるとアブダビ前のインタビューに答えてました。

この記事を読んだときは、まぁ、可能性を論じればあるよな、
くらいにしか思ってませんでしたが、まさか、優勝が現実になるとは・・・

運と言えば、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが
トップ走行中にリタイヤしたことが挙げられますが、
それ以外は、完璧なレース運びで勝利をもぎ取ったライコネン。

周囲の声に惑わされず、
あきらめずに挑み続けることは大切だなぁと感じました。

やはり、行動を続けた者にチャンスは訪れるということでしょうね!


今日もF1を楽しみましょう!
またまた、前回の更新から時間が経ってしまいました。

今回は最初に、今日から再びこのブログの毎日の更新を目指します!
と宣言させて頂きます。

できるかどうかはさておき、よろしくお願いします。

で、アブダビGP決勝です。

終盤、チャンピオン経験者4人によるトップ4バトルにしびれました!

F1の魅力をここに再発見です!

そして、勝ったのが復帰後初勝利のキミ・ライコネン、
わずかながらもポイント差を縮めたフェルナンド・アロンソが2位、
抜けないヤス・マリーナサーキットで、最後尾スタートから追い上げた
セバスチャン・ベッテルが3位という魅力ある表彰台でした。

いよいよ、今年も残すところ2レース。
目が離せない展開になってきましたね!


今日もF1を楽しみましょう。
みなさま、こんばんは。
またまた、相当久方ぶりの更新となってしまいました・・・

なぜ、久々に更新しているのか?
それは、今年50周年を迎えた鈴鹿サーキットでの日本GPに行ったからです!

今年のスズカは見所満載!

ミハエル・シューマッハが引退発表の場所に選び、
セバスチャン・ベッテルは圧勝でチャンピオンシップの行方を軌道変更し、
そして何より、小林可夢偉が日本人3人目の表彰台を獲得するという
本当にイベントフルな週末でした!

で、その日本人の表彰台について考えてみたいと思います。

これまで、日本人の表彰台はすべて同じ3位ながら、
それぞれに意味づけが大きく異なると自分は考えています。

1990年、
ラルース・ランボルギーニを駆る鈴木亜久里のスズカでの日本人初表彰台は、
タナボタの印象が強いながらも、
条件が整えば日本人がポディウムに到達できることを証明してみせました。

2004年の佐藤琢磨のアメリカGPは、BARホンダの戦闘力の高さも手伝い、
真っ向勝負でポディウムの一角を占める力強さが見られました。

そして、今回のザウバー・フェラーリでの小林可夢偉です。

日本GP日本人最高位の3位からスタートした彼の第一スティントから考えると、
正直、3位だったか・・・という思いの方が強かったです。
(もちろん、涙が出るくらい嬉しかったですよ!)

チームの戦略が噛み合えば、トロ・ロッソに引っ掛かることもなく、
フェラーリのフェリペ・マッサの先行を許すこともなかったのでは?
と感じてしまう程、力強い走りでした。

これまで、同僚のセルジオ・ペレスに比べて、
なかなか状況が噛み合わなかった可夢偉ですが、
今回の初表彰台を起爆剤に残りのシーズンでの更なる結果を期待します!

さて、表彰台で日本人のために君が代が流れるのはいつだろうか?


今日もF1を愛して頂きありがとうございます。
今シーズン、現時点で唯一と言って良い革新的な技術であるダブルDRS。

メルセデスAMGが予選でのスピードを誇る一因がこのダブルDRSです。

レギュレーション違反の疑いを掛けられていたこの技術も
ロータスのアピールに対して、正式にFIAが合法の判断を下したことで、
後に続くチームがあるのかが注目されるところでした。

その後に続くチームの最前列にフェラーリがいるとの噂です。

ムジェロで登場しなかった新型フロントウイングが
バルセロナでデビューするとのことで、
これがダブルDRSに対応しているとの見方のようです。

そもそも、ダブルDRSはDRS作動時の効率を向上させることから、
その効果を最大限に発揮させるのは予選に限定される技術です。

従って、投資対効果で考えて、
マクラーレンやザウバーなどはあまり積極的な姿勢を見せておらず、
どこまで模倣者が現れるかが注目されるところです。

もう少し、各チームの実戦投入状況を追っていきたいところです。

しかし、F1では、どんな技術もそうですが、
良いと思ったアイデアは徹底的にパクる姿勢がありますね。

この姿勢、人生でも大切な指針を示してくれていると考えられます。
大切にしたい姿勢です。


今日もご愛読ありがとうございます。
2011年はセバスチャン・ベッテルとレッドブルの1年でした。

ベッテルが15回のポール・ポジションと11勝を挙げたのに対し、
マーク・ウェバーは3回のポールとわずか1勝を挙げるに止まり
明暗が分かれる結果になりました。

一方で、今年のトロ・ロッソのラインナップが
セバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリのコンビから、
ダニエル・リカルドとジャン・エリック・ベルヌのコンビに一新されたこともあり、
ウェバーは今年限りで、
来年はトロ・ロッソのどちらかと入れ替えの説が有力でした。

そんなウェバーが意外に人気者の様です。

来年の契約に関して、ピンチと思われていた彼ですが、
今の時点で複数のオファーがあるとの噂。

もともと、安定性には定評があるウェバーですが、
レッドブルとあのフェラーリからのオファーがあるとのこと。

レッドブルはトロ・ロッソ・コンビが成長するまでのもう1年間、
フェラーリは、不調のフェリペ・マッサの後釜として、
チームメイトになるフェルナンド・アロンソの指名との噂です。

地味な印象ながら、コツコツと安定した結果を残して来たウェバーですが、
その地道さが認められたということでしょうか。

真面目にコツコツ、人生で大切なアプローチのようですね。


今日もご愛読ありがとうございます。
3日間で実施されたムジェロでのオンシーズンテストも無事終わりました。

HRTは不参加ですが、それ以外の各チームは、これまでの4戦の結果から、
新パーツの投入や、セットアップの改良に励んだ訳です。

そんな状況を見て、ロータスが最も安定して速いとの声が上がっている様子。

事実、ドライコンディションとなった2日目と3日目のトップタイムは
ロータスのロマン・グロージャンです。

まぁ、ムジェロのレイアウトが高速サーキットの部類なので、
ここでの成績が次戦バルセロナの結果に繋がるかは微妙ですが・・・

とはいえ、この4戦で、いろいろ噛み合わずに思った程成績を残せていませんが、
ロータスは、グロージャンが予選での速さを、
キミ・ライコネンがレースペースの速さを魅せつけてはいます。

確かに、どのコースでも安定して速そうです。

ライコネンが予選でもっと上位につけ、前戦の様なレースペースを発揮できれば、
今季5チーム目のウィナーになるのも難しいことではなさそうです。

あとは、今回のテストで、
各チームがどれくらい三味線を弾いていたか、でしょうね。

バルセロナは、低・中・高速コーナーを備えたシーズンを占うに適したサーキット。

結果が待ち遠しいところですね。


今日もご愛読ありがとうございます。
5月に入って、いよいよ始まりましたムジェロテスト。

久々のオンシーズンテストという事で注目されるところですが、
場所がムジェロというのが頂けない気がするのは自分だけでしょうか?

このテストで最大の注目と言っても良いのがフェラーリのアップデートです。

以前から、Bスペックと呼べる程の変貌を遂げると期待されていたF2012ですが、
実際は、新しいノーズ、サイドポッド、ウイングの投入に止まるようですね。

まぁ、それだけでもかなりの進化だとは思いますが。

ただ、そうすると、バルセロナで劇的に速くなっているということはなく、
シーズンを進めながら、一歩一歩進化を続けて行くということなのでしょう。

つまり、まだまだ、フェルナンド・アロンソの力で引っ張り上げてもらわないと、
フェラーリは上位に食い込めないということでしょうか。

しかし、アロンソは凄いドライバーです。

4戦終わって、1勝を含んで43ポイントを獲得し、
ランキングでトップから10ポイント差の5位はチームの期待以上でしょう。

ここまでは、被害を最小限に止めるシーズン序盤でしたが、
そんな中、我慢をしつつも、セパンのように攻めに転じる時は攻めると、
与えられた環境を最大限に活かすところに本当の強さを感じます。

振り返って、自分はちゃんと活かせてるだろうか?と自問したくなりますね。
参考にさせて頂きます。


今日もご愛読ありがとうございます。
またまた、バーレーンGPに関するネタです。

今日の主人公は、2009年以来のF1復帰を果たしたキミ・ライコネンです。

ライコネンは、F1を離れていた2年間で、WRCやNASCARなどに参戦し、
必ずしも、周囲が期待する程の成績を残してきた訳ではありませんでした。

また、復帰チームが昨年前半好調ながら、後半失速したロータスということで、
個人的には過度の期待は禁物かな、と思っていました。

しかし、E20が冬のテストから好調だったというのもあるのでしょう。
当の本人は(当たり前でしょうが)全くそんな考えはなかった様子。

バーレーンでは、優勝する力があることを魅せつけての2位表彰台。

復帰4戦目にして達成した2009年のイタリアGP以来のポディウムにも、
”勝つチャンスをモノにできなくてがっかり”とのコメント。

さすがアイスマン、と感動すると共に、
「F1に復帰したのは、ただマシンをドライブするためだけではない」
とインタビューに答えていたのが本気だったんだと改めて分かりました。

やはり、トップを目指す人は、目標がぶれていないですね!

自分も見習っていこうと思います。


今日もご愛読ありがとうございます。
昨日書きましたベッテル復活劇について、もうちょっと書かせて頂きます。

中国GPで旧型エキゾースト・レイアウトを採用していたベッテルのマシンが
バーレーンでは新型に変更されたのは昨日お伝えした通り。

やっぱり、新型にしたから速かったのか・・・
と思うのは、あまりにも短絡的な解釈なようです。

実は、ベッテルのマシンは正確には
新型を採用したマーク・ウェバーのマシンとは異なるようです。

優勝後のインタビューで本人が話してもいましたが、
今回、ベッテルは新型の乗り難さを克服するため、
新しいマシンで走り、古いパーツを試し、また新しいパーツを試し・・・
という作業をメカニックに要求したそうです。

新旧のパーツの組み合わせで自分にとってドライブし易いマシンを作り出し、
先の結果に結びつけたのです。

一部では、速いマシンに乗せないと結果が出せない、
なんて見方もされていたベッテルですが、
勝てる環境を自ら作り出すその本気度はさすがにダブルワールドチャンピオン。

勝てるマシンがあれば、いつでもチャンピオン争いをしてみせる
みたいな言い訳をしているドライバーにも学んで欲しいもんですね。


今日もご愛読ありがとうございます。
みなさま、大変ご無沙汰しちゃっております。

ホントに久々のブログ更新です。

ブログ更新をサボっている間に、すっかりF1も開幕を迎え、
気がつけばフライアウェイの4戦を終了してますね・・・

それにしても、今年は展開の分からないシーズンです。

よく言われていることですが、4戦を終えて、4チームから4人のウィナーが生まれ、
加えて、4人のチャンピオンシップリーダーが誕生しています。

特に、バーレーンで昨年のインドGP以来となる
ポール・トゥ・ウィン+ファステスト・ラップのハットトリックを決めた
セバスチャン・ベッテルは、前戦の上海では予選Q2落ちで危機が伝えられた程
不調と見られていました。

上海では、絶対的なスピードでは劣る旧型エキゾースト・レイアウトを選ばざるを
得なかったベッテルですが、それからわずか1週間、
新型エキゾーストで戦えるように仕上げてきたチームとドライバーに脱帽です!

まだまだ、先の読めないシーズンはヨーロッパ戦線に突入しますが、
まだしばらくはこんな状況が続くのでしょう。

後に振り返った時に、”奇跡のシーズン”と呼ばれること間違いなしです!


今日もご愛読ありがとうございます。