アブダビGPは、いろんな波乱がありましたが、
最終的にはロータス・ルノーのキミ・ライコネンがF1復帰後初勝利を挙げて
大団円を迎えました。
今季のロータスは、序盤戦では何度か勝利に近づいたものの、
最終的な結果は手に入れられず、
バーレーン、カナダ、ヨーロッパ、ハンガリーの2位が最高位でした。
特に、モンツァ以降は、トップチームが開発を加速する中、
やや置いて行かれた感もあった同チーム。
トレンドであるコアンダ効果のエキゾースト投入で
ライバルと戦える力を手に入れたいというチームの思いとは裏腹に、
今季のウィナーはもう増えないとの見方が大勢を占めていたと思います。
それでも、チームのエースドライバーであるライコネンは、少しの運さえあれば、
今でも十分優勝が可能であるとアブダビ前のインタビューに答えてました。
この記事を読んだときは、まぁ、可能性を論じればあるよな、
くらいにしか思ってませんでしたが、まさか、優勝が現実になるとは・・・
運と言えば、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが
トップ走行中にリタイヤしたことが挙げられますが、
それ以外は、完璧なレース運びで勝利をもぎ取ったライコネン。
周囲の声に惑わされず、
あきらめずに挑み続けることは大切だなぁと感じました。
やはり、行動を続けた者にチャンスは訪れるということでしょうね!
今日もF1を楽しみましょう!