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F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、おはようございます。

予選で圧倒的な速さを示しながら、
レースではデグラデーションの大きいピレリタイヤとの相性の問題もあり、
期待されるほどの結果を残せていないメルセデス。

今季のドライバーラインナップは、昨年から引き続きのニコ・ロズベルグと
マクラーレンから移籍したルイス・ハミルトンのコンビです。

現在のF1においても、屈指の強力なラインナップと言えます。

昨年まで、3年に渡り7度の世界王者ミハエル・シューマッハを上回り続けてきた
ロズベルグにとって、今年こそが真の戦いであるとの見方が強いです。

ハミルトンに対して、ロズベルグの苦戦を予想する声も多く聞かれていました。

実際、シーズンも7戦を終えて、ある程度、評価が固まってきたようです。

大方の見方としては、ロズベルグがハミルトンに対して優位に
シーズンを進めていると考えられているようですね。

ロズベルグがバーレーンからモナコでの3戦連続のポール・ポジションの獲得や、
モナコでの勝利など目立った活躍を収めているのは確かです。

一方、ハミルトンはというと、ブレーキのマテリアル変更に伴い、
特にブレーキングで苦労し、悩んでいるという見方が大勢のようですね。

ブレーキで苦労しているのは、ハミルトン自身も認めているので事実でしょう。

という事は、彼は現在よりも、もっとペースを上げることができそうです。

では、今季ここまでのロズベルグとハミルトンの戦いを確認してみます。

予選では、ハミルトン4勝、ロズベルグ3勝、決勝ではハミルトン5勝、
ロズベルグ2勝、獲得ポイントではハミルトン77ポイント、ロズベルグ57ポイントと
20ポイント差がついています。

周りの評価と裏腹に、ハミルトンの方が好成績を収めています。

そう考えると、彼が本来のパフォーマンスを発揮し始めたとき、
ロズベルグは真の脅威を感じることでしょう。

この二人のバトルはもう少し行方を見守る必要がありそうです。


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学んだことの1つは、

たった1日では成功できないってこと


ザウバー ドライバー
エステバン・グティエレス

(出典:ESPNF1)




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F1史において、おそらく今後登場することがない勝率100%のマシンが存在します。

ブラバムBT46B・アルファロメオの輝きは、
わずか1戦だけの出場で十分過ぎる存在感を残して消え去ったのでした。

それは、1978年6月17日F1世界選手権第8戦スウェーデンGPでの輝きでした。

このBT46B、通称ファンカーは、鬼才ゴードン・マーレイが
今でも常套手段であるレギュレーションの隙間を上手く突いたマシンでした。

アルファロメオは大きく左右に張り出した水平対向12気筒エンジンであり、
ロータスが先鞭をつけたDFV勢のベンチュリー効果を駆使したマシンを
同じように設計するのが困難でした。

そこで、別の手法として考え付いたのがファンによる空気の強制排出です。

当時から稼働する空力に影響を与えるデバイスはレギュレーション違反であり、
マーレイは違反の懸念を払拭できずにいたそうです。

そこで、彼は弁護士とレギュレーションの解釈を読み解き、
主目的がラジエターの冷却に用いられるなら、
副次的に空気排出を行っても違反に当たらないとの結論に達しました。

1978年はブラックビューティー、ロータス79がシーズンを席巻しますが、
そのロータス79をも、スウェーデンでのBT46Bは完全に凌駕していたようです。

予選は2位でしたが、決勝ではファステスト・ラップも記録したブラバムの
ニキ・ラウダが2位以下に30秒以上の大差で優勝。

しかし、このトップを行くマシンの後続を走行するとゴミの巻き上げが酷く、
危険という理由で、レギュレーション違反ではなく安全面の理由から
次戦以降使用禁止となったのでした。

シーズンを通して、ロータスとどこまで戦えたかが興味あるところではあります。

今はこんな途方もないアイデアを実現することはないですね。


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みなさま、こんばんは。

ピレリタイヤが次の3戦で使用するタイヤのコンパウンドを発表しました。

イギリスではミディアムとハード、ドイツではソフトとミディアム、
ハンガリーで再びミディアムとハードの組み合わせを使うことになります。

結局のところ、カナダで投入されたデラミネーション対策版のプロトタイプタイヤの
実戦投入は予定されていたイギリスでも見送り、
投入されるとしてもベルギー以降になってしまいます。

こうなると、シーズンも後半に入り、本当に投入されるのかも怪しくなってきます。

最終的には、チームからの支援が期待していたように得られなかったため、
新タイヤの投入を見送らざるを得なかったことになります。

これに対し、ピレリは公然とチーム側を批判しています。

それでも、彼らは剥離対策として、接着工程の改善によりその解を得たようです。

ただ、新タイヤの投入を見送ったことが、
ピレリのタイヤセレクトの判断に影響を与えているかもしれません。

今シーズン、最もピレリタイヤを上手く使っていると言ってよいロータスは、
次の3戦で使用する予定のタイヤを、あまりに保守的すぎると批判しています。

特に、ハンガリーの組み合わせが、昨年と比べても一段ハード側であることから、
アラン・パーメインの怒りを買っているようです。

デグラデーションの高いタイヤで好調を維持してきたチームからすれば、
ハード寄りのタイヤを使う事は、メルセデスやレッドブルといったタイヤに厳しい
マシンを有するライバルに有利に働いてしまうという懸念があるのも確かでしょう。

あちらを立てれば、こちらが立たず。

ピレリはまだまだ苦労しそうです。


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ときにミスを犯すことはあるけれど、

大事なのは

それを受け入れ、

そこから学んで

前進することだね


ケータハム ドライバー
ギド・ヴァン・デル・ガルデ

(出典:ESPNF1)




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エイドリアン・ニューウェイ、今のグランプリシーンには欠かせない存在でしょう。

ニューウェイはグランプリ優勝マシンを生み出し続けるマシン・デザイナーです。

1990年フランスGPでレイトンハウスがあわや優勝するかという2位に入ったのも、
無冠の帝王ナイジェル・マンセルが
1992年に悲願のワールド・チャンピオンを獲得したのも、
初優勝まで99戦かかった遅咲きのミカ・ハッキネンが
1998年と1999年に連続タイトルを獲得したのも、
トロ・ロッソが2008年のイタリアGPでまさかの初優勝を遂げたのも、
セバスチャン・ベッテルが2010年から2012年までタイトルを取り続けているのも
すべてニューウェイのおかげと言っては言い過ぎでしょうか?

本日時点でいえば、ニューウェイのマシンは、
ウィリアムズで51勝、マクラーレンで43勝、トロ・ロッソで1勝、レッドブルで37勝の
合計132勝を挙げています。

凄すぎますね、ミハエル・シューマッハの比じゃないですね。

そして、1991年6月16日はニューウェイのマシンが記念すべき1勝目を挙げた日。

第6戦メキシコGPでは、前戦カナダに引き続いて
リカルド・パトレーゼが連続ポール・ポジションを獲得します。

しかも、2戦続けてナイジェル・マンセルとのフロントロー独占。

決勝でも、マクラーレン・ホンダのアイルトン・セナを押さえて、
パトレーゼ、マンセルが1-2フィニッシュを飾りました。

果たして、ここから鬼才ニューウェイの勝利数はどこまで積み上がっていくのか。


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みなさま、おはようございます。

マクラーレンが相変わらず苦労していますね。

他チームの大部分が来季の大幅レギュレーション変更を見越して
保守的なアップデートマシンを投入したのに対し、
今季のマシンMP4-28はプルロッド採用のフロントサスペンションなど
大幅な改良を施されて登場しました。

しかし、自分たちが望むようなパフォーマンスが発揮できず、
プレシーズンテストから苦労を強いられることとなります。

昨年、同じくプルロッドのフロントサスペンションを投入し苦戦した
フェラーリF2012を引き合いに改修には時間が掛かると考える向きもあります。

昨年のフェラーリが夏以降にそのパフォーマンスを向上してきたことを考えれば、
今季のマクラーレンにも、もう少し時間が必要なのかもしれません。

しかし、ドライバー陣は現状に諦め気味の様子です。

ジェンソン・バトンはチームと自身のホーム・グランプリである次戦イギリスGPで
表彰台に上ることはないと語り、既に107ポイントもの大差をつけられた
チャンピオンシップに関しても諦めているようです。

大きな期待を胸にザウバーから移籍したセルジオ・ペレスは、
昨季ザウバーで打ち負かしたライバルであるフォース・インディアにも
後れを取っている現状にフラストレーションを感じている様子。

ペレスによると、現状の問題はどうも、風洞と実走の相関エラーのようです。

それでも、バトンはまだ今季のグランプリ優勝はあり得ると考えているようで、
完全に腐ってはいないようですね。

スランプに陥っても必ず勝者に返り咲くマクラーレンだけに
信じて日々改善を続けて行くしかないですね。


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最も重要なことは、

今年の経験からどう学び、

来季に活かせるか

ということです


ホンダ・レーシング・デベロップメント 社長
和田康裕

(出典:F1速報 2007年日本GP号)




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今日は久々にバックデイトでのお届けをします、済みません。

さて、英AUTOSPORTによるドライバー評価をお伝えするシリーズです。

今回はジル・ビルヌーブ・サーキットで行われたカナダGPです。

セバスチャン・ベッテル在籍時以来の好成績となる6位入賞を果たした
トロ・ロッソのジャン・エリック・ベルニュが2戦連続の10点満点を獲得!

あとは、いつもの一人旅パターンで勝ちを収めたベッテル、
得意のカナダで予選2位、決勝3位と好成績を収めたルイス・ハミルトン、
雨絡みの不安定な状況を活かして予選3位を獲得したバルテリ・ボッタスが
9点という高得点の評価となっています。

逆に、厳しい評価の4点に止まったのが、ギド・ヴァン・デル・ガルデ、
ダニエル・リカルド、エステバン・グティエレスの3人です。

という事で、カナダを終えての総合成績を見てみましょう。

前戦での貯金もあり、ニコ・ロズベルグが迫られながらも首位キープです。

以下、フェルナンド・アロンソ、ベッテル、キミ・ライコネン、ハミルトンと
チャンピオン・カルテットが並びます。

ライコネンはやや下げてしまいましたが、
それ以外は首位を狙って順調に順位を上げてきています。

あと、ベルニュが2連続10点満点効果で、前回の11位から7位まで大躍進。

このまま、リカルドとのレッドブル・ドライバー争いを優位に進められるか。

個人的注目の最下位争いは、グティエレスが再びその位置に収まりました。

クラッシュも多く、なかなか波に乗れないようですね。

次戦イギリスでは、首位入れ替わりもありそうな予感ですが、果たして?


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ジェームス・ハント、
最近のファンにも聞き覚えがあるドライバーの名前ではないでしょうか。

2012年と2013年にキミ・ライコネンが彼のレプリカやトリビュートしたヘルメットを
着用して話題になっています。

ハントは自由奔放な性格をしており、F1への取り組みについても
必ずしもストイックと呼べるような節制をしていませんでした。

酒(と女)をこよなく愛し、アルコールが抜けないままテストに参加したという
逸話を持つほどの彼の私生活は、ライコネンが自身のそれと重ね合わせたものが
あるのかもしれませんね...

彼は、1993年の6月15日に亡くなりました。

ハントは、1970年代に活躍したドライバーで、1973年に知人でもある
アレクサンダー・ヘスケス卿が設立したヘスケスからデビューを果たしました。

彼は通算10勝、ワールド・チャンピオン1回の輝かしい記録を残しています。

彼が最も輝いたシーズンは1976年のチャンピオンを獲得したシーズンでしょう。

この年は、ライバルであるフェラーリのニキ・ラウダと
激しいチャンピオン争いを演じた年でした。

シーズン前半はラウダが有利に展開していたものの、第10戦ドイツGPで
炎上事故から大やけどをおこしシーズンの展望が変わり始めました。

しかし、ラウダは1ヶ月後のイタリアGPで4位入賞とともに不死鳥のように蘇り、
ここからシーズン最終戦までの激しい戦いが繰り広げられることになります。

最終決戦となった、日本でのF1初開催富士ではあいにくの豪雨となり、
これが命運を分けたと言っても過言ではありません。

最終戦開始時点でラウダはハントを1ポイント上回るポイントリーダーでしたが、
あまりにも激しい雨の中、棄権の決断を下します。

一方、ハントは愛車マクラーレンM23をフィニッシュラインまで運び、
3位とともにチャンピオンを獲得したのでした。

彼は私生活にいろいろ伝説を持つようですので、機会があればお届けします。

なお、彼とラウダがチャンピオン争いを繰り広げた1976年シーズンが
「RUSH」という映画になります。

YOUTUBEで予告画像が公開されていたのでリンクを添付します。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=DsHynV0F-q0#t=108s

結構、ドライバーも本人の雰囲気を醸し出し、カッコいい仕上がりのようです。

ぜひ、見たい!!

今日もF1を楽しみましょう!




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