ピレリタイヤを巡る混乱は続く | F1のある暮らし ~夢を実現するブログ

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自分の夢は『F1を日本の文化に定着させること』と『スーパーアグリを復活・発展させること』です。 その夢の実現のため、日々実践し、そこから得られた気づきをご紹介します。 「そもそもF1の魅力って何?」という事も、読者の皆さんと一緒に考えて行ければと思います!

みなさま、こんばんは。

ピレリタイヤが次の3戦で使用するタイヤのコンパウンドを発表しました。

イギリスではミディアムとハード、ドイツではソフトとミディアム、
ハンガリーで再びミディアムとハードの組み合わせを使うことになります。

結局のところ、カナダで投入されたデラミネーション対策版のプロトタイプタイヤの
実戦投入は予定されていたイギリスでも見送り、
投入されるとしてもベルギー以降になってしまいます。

こうなると、シーズンも後半に入り、本当に投入されるのかも怪しくなってきます。

最終的には、チームからの支援が期待していたように得られなかったため、
新タイヤの投入を見送らざるを得なかったことになります。

これに対し、ピレリは公然とチーム側を批判しています。

それでも、彼らは剥離対策として、接着工程の改善によりその解を得たようです。

ただ、新タイヤの投入を見送ったことが、
ピレリのタイヤセレクトの判断に影響を与えているかもしれません。

今シーズン、最もピレリタイヤを上手く使っていると言ってよいロータスは、
次の3戦で使用する予定のタイヤを、あまりに保守的すぎると批判しています。

特に、ハンガリーの組み合わせが、昨年と比べても一段ハード側であることから、
アラン・パーメインの怒りを買っているようです。

デグラデーションの高いタイヤで好調を維持してきたチームからすれば、
ハード寄りのタイヤを使う事は、メルセデスやレッドブルといったタイヤに厳しい
マシンを有するライバルに有利に働いてしまうという懸念があるのも確かでしょう。

あちらを立てれば、こちらが立たず。

ピレリはまだまだ苦労しそうです。


今日もF1を楽しみましょう!




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