英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki -196ページ目

英語よみきかせの講師育成。英語で世界の絵本を紹介するDJ!Ms.Miyuki

心まで伝わる英語絵本の読み聞かせで、本物の英語力を育てます@神保町+オンライン講座。子ども英語講師の指導力と英語力を上げる・英語絵本コノサー講座のトレーナーMs.Miyukiのブログです。英語で子どもと笑おう。楽しく世界の絵本を英語でご紹介!!

今日は家から歩いて行ける「シーノ大宮」、さいたま市の男女協働参画センター「パートナーシップさいたま」で、お話をさせていただく機会に恵まれました。

家庭に入ってしまうと、仕事やNPO活動などでも社会参加することに難しさを感じてしまうことが多いもの。

特に手に職もなく、専業主婦だった私が会社を設立した経緯など、締まらないけど、本当のお話をさせていただくことに。

英語のおはなしならいざ知らず、女性の就業、なんて「いきあたりばったり」の私がお話出来ることは「ありのまま」の自分を知っていただくことだけ。会社の代表としての略歴には、どなたもそうですが、仕事に関わることしか書くことは無いもの。ですが、略歴には載っていない家庭人としての自分や、仕事を始める前の下積みのことまでを正直にお話することで、「女性社長」なんていう世間一般のイメージと実際の違いをしっかりとご理解いただきたかったのです。

英語絵本の読み聞かせを使った「大人の英語」のレッスンは、通常の英会話スクールとは違い、イメージいただくのが難しいところ。ですので、主催者のパートナーシップさいたま様には無理を言って、いつもやっている英語よみきかせから講座をスタートさせていただきました。

英語は好きではないという方や、子育ての終わった方など、ご参加の中にはこの「英語よみきかせ」には興味の無い方もいらしたはずなのですが、皆様お気軽にご参加いただき、楽しい時間となりました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。

最後に頂いた参加者のご感想はどれも暖かく、意識の高い方らしいご意見ばかりであらためて身が引き締まる思いがいたしました。

私が大の苦手の英語を30代になってからやりなおし、それが結果的に今の仕事に結び付いたように、何かを始めるのに遅すぎるということは無いのだという思いが、少しでも伝わったならうれしいことです。

また「英語にチャレンジしたくなった。」というご感想を寄せてくださった方がいらしたことも、私にとっては誠にうれしいことでした。

また次週のことですが、7月21日(土)、22日(日)の13時と15時から鉄道博物館(さいたま市大宮区)での英語よみきかせライブを告知させていただきました。

入館料がかかってしまうのですが、真新しい子ども向けの鉄道関係図書専門の図書室「てっぱく図書室」のオープニングに合わせたイベント。

車両の座席シートが並ぶユニークな作りの、美しい「てっぱく図書室」で、お待ちしております。

詳細は鉄道博物館ホームページから。


私がやっている英語よみきかせに興味を示してくれたYちゃんのママ、Y子さん。

英語教育には興味があるものの、子どもだけを英語スクールに通わせて簡単にお金だけで解決することに疑問を感じてためらっていたという方です。

なぜか?

実はY子さんのお母さん(Yちゃんのおばあちゃんですね。)は、知的好奇心が旺盛な方だそう。Yちゃんがまだ小さい時から、ご自分のために熱心に中国語を勉強していらしたそうです。

別に一緒に勉強させられたわけではないY子さん、大きくなって大学へ。

その時に第二外国語で履修したのが中国語。

そして、その時初学者とは思えない「日本語にない中国語の難しい響き」をご自分がすでに身に着けていたことを知りました。

という、面白い経験をお持ちの方でした。

そうです。幼児期に触れていたものは、ふとしたきっかけから大人になって思い出せることがあります。

幼児期の一時期だけ英語に触れていた前期バイリンガルの中にも、帰国して英語に触れない生活の中ですっかり英語を忘れてしまい、ふとしたきっかけで思い出したという経験のある方が時々いらっしゃいます。

インプットされているものは取り出せるということ。

私が日本で幼児のバイリンガル教育に取り組んでいるのも、英語という財産は与えるに値する、面白いものであるとの強い確信があってのことです。

また、ママが勉強したいという姿勢も尊敬に値すること。

もともとアメリカの児童を教えていた私が保護者への英語教育に軸足を移したのも、英語スクールで送り迎えにおいでになるママが、お子様に向かって「あなたはしゃべれるんだから、英語を話してきなさい。」と追い立てるようにおっしゃることに疑問を感じたからです。

こういうと、日本語大事ゆえに「アイデンティティ」まで持ち出す心配性な方もときどきいらっしゃるのですが、幼児期に英語教育を始めることについては私は絶対のアドバンテージを確信し、信念を持って取り組んでいます。

早期英語教育の弊害で日本人としてのアイデンティティ危機を迎えた経験のある日本育ちの日本人、万一いらしたらぜひお話を伺ってみたいと思っています。

親子で新しい挑戦をするに値する「英語」の世界。水先案内人は私にお任せください!


昨日初めて会った2歳くらいの女の子のYちゃん。

英語でHello.と話しかけると、眉間に一瞬深いしわ。テレビの英語番組などでなく、直接英語で話しかけられたのははじめてなのかも。耳をすまして、不審そうな表情になりました。

わー。普通の人と違う喋り方してるー。

と、子どもは意味は分からなくても、耳で聴き分けることが出来ます。

あらら。

でも、私は英語ティーチャー。英語でダメならと、すぐ日本語にスイッチすることはありません。

構わず英語で話しかけていると、抱っこしてくれているママの私に対するウェルカムな雰囲気を体ごと受け止めたのでしょう。少し表情が和らぎました。

私への警戒感が少し緩んだところで、その日持っていた絵本「I went walking」を読み聞かせ。

本の中に出てくる男の子の歩きに合わせて足踏みをしながらお話をすると・・・

小さいお子様なのにもかかわらず、1冊の絵本に充分に集中してお話を聴いてくれました。さっきとは打って変わった破顔一笑。とびきりの笑顔です。

目の前に動くものがあればすぐに気を取られてしまい、大人から見たら気まぐれに見える幼児期のお子さんですが、ちょっとした大人のサポートがあれば、何かに集中して楽しむことが出来ます。

そして昨日初めてお会いしたYちゃんのママY子さん。ちょっと面白い、ご本人の体験のお話をしてくださいました。

続きます。