この日は先行で取っていたチケット。
ついに、たきやまさん以外のGenieを拝見する日がやってきました!
お怪我から復帰された道口さん。
開幕前にみかけた記事では、この役に俳優人生をかけていると仰有っていたのが印象的で、どんな魔人を魅せてくださるのだろうと楽しみにしていました。

まず、道口さんは昨年夏にジョン万次郎のホイットフィールド船長役で拝見したのが初めてでした。
その役柄から真面目そうに見えたのと、お見送りで握手していただいた時には『キレイな男のひと…(。・・。)』という印象だった。
スッと切れ長な目、そしてお肌が白くてスベスベしていそう。きっともち肌だ。
あの数秒間でそんな感想を持たせた道口さんの美肌のヒケツを知りたい。
…と、いうわけで(?)わたしはコメディな道口さんが想像できぬまま観劇となりました。

観た感想は、まず『驚き!』。
最初の3つのお願いのアナウンスから、「道口さんてこんな高い声だったかな?!」と。
ホイットフィールド船長…
『♪うっみーの男のっ心はっ』(思いだし中)
いや、ちがう。。
こんなに高らかなお声ではなかったハズだ。
そして、すごく元気だ。ちょっとうるさいくらいに動くし、ついていけないくらいによく喋る。
そして笑いをとっている…!!

完全にホイットフィールド船長のイメージが強かったわたしは、ビックリでした。
俳優さんってすごいね。
そして、同じ役なのにたきやまさんとはこんなに印象が変わるものなのですね、という所にも驚き、そして、Genieという役はおもしろいなーとも思いました。

パーン!と高らかにセリフもお話するからでしょうか。
開口は全く気にならないのに、道口さんは『劇団四季感』をすごく感じました。
そして、ファミリーミュージカルの雰囲気も感じた。
それが良いとか悪いとかではなくて、道口Genieの作り上げる空気感がそう感じさせたのだと思う。

FLM、登場時から掛け声やら、声の調子やら、もう全てがこれまで観てきたたきやまGenieとは違っていて、今回でAladdin10回目の観劇となりましたが、初めて観るような新鮮さがありました。
それだけ舞台AladdinにおいてGenie役は観客に与える印象が強いんだよなーと思ったり。
でずっぱりなのはAladdinなんだけどね。

『ピザ』のくだりでは指をぺちゃぺちゃと舐めたり、『僕のビックナンバー』のくだりでは口臭スプレーかけたり、『ご主人様』のところはメイドカフェ的な?(笑) 細かい芸が散りばめられていて、すごくよく考えていらっしゃるのだろうなぁ、巧みだなぁと思った。
このあたりがアドリブなのだろうか、下手で座って観ているAladdinに向かって『拍手してないで一緒に踊ろうよ』的なことを声掛けたり、たきやまGenieでは聴かないセリフをただでさえ膨大なセリフと動きのFLMにつめこまれていた。

Genieのカラオケタイムは同じ調子だった。
もっと声色を変えてくるのかと思った~。
道口さんて先に声が高いと書いたけれども、たまに低音効かせてくるの。
その使い分けが不思議で、まじで謎の魔人感。
なんなんだ、この青いひと…っていう。
なので、カラオケタイムでも声色変えて欲しかったな~。

しかし…
ちょっぴり目と耳が追い付かないところも(^_^;)
とろくてゴメンナサイ。
わたしがこんなんだからでしょう…伝わってくるものはたきやまGenieの方が多いかな、と思ってしまいました。
回数重ねて観たら、また感想が変わってくるかな?

でも、ラストの道口Genieはとても秀逸!!
最後はホロリとさせると仰有っていましたけれども、まさにやられたー!というかんじだった。

『結婚おめでとう、アル』のところ。
おめでとうのところで正面を向き、目線だけをAladdinに向けて、表情はずっとかたいというか真顔というか。
初めて出来た友達に裏切られた、そんな気持ちのはずだから全くおかしくはないのだけど、たきやまGenieの無理矢理笑顔をつくって
『おめでとう、アル』
というこの絶妙な間と声で切なく寂しく、でも自分が優先ではなくて、友達を思って祝福の言葉を笑顔と共にかけたたきやまGenieがめちゃくちゃ好きなわたしは、道口Genieは愛情が薄いな、と感じてしまったのです。。。

このときは。
でも、か・ら・の、このあとだよね!!

たきやまGenieはもともと他人に対して愛情を持ちあわせているような。
親心のような、あったかくて大きな愛情を、Aladdinと接するうちに膨れ上がっていったかんじ。
道口Genieはセリフの通りにAladdinと接したことによって、『何かが芽生え始めた』かんじかなあ。
情がなかったわけではないと思うけど、愛情深いわけでもなさそうだ。
で、結婚おめでとうではそんなに愛情をかんじなかったのだけれど、そのあとランプの中で考えたのでしょうか。
フィナーレで『友よ!』のときには笑顔で最後の願いを使えばいいんだよ、と。
その時に正面を向いて、マイクを通さない声で『よしっ!』って。
Aladdinに『それでいいんだ』と言うような、自分に『これでいいんだ』と言い聞かせるように。
しかも笑顔で明るく前向きなお顔をして『よしっ!』って言う。
自由になりたいけど、Aladdinに幸せになってもらいたいなっていうGenieの気持ち。
うわあああ…( ´ д ` 。)

ラストAladdinとJasmineが絨毯に乗ってみんなが手を振って見送りますが、人一倍元気にブンブン手を振っていたGenieが、いきなりフッと手を大きく降るのはやめてAladdinを見つめている姿が、ちょっと寂しくもありでも友達を祝福する友達の姿でもある、そう感じました。
親友の結婚式って心から嬉しく思うけど、同時に寂しさも感じませんか?あんなかんじ。
GenieとAladdinの間に絆が生まれたんだなーって思いました。

このくだりがすっごく良かった!
キレッキレなダンスも、巧みな小技も、ラストの自由なーー明日をーーーーの歌声も素敵でしたが、Genieの心の動きがわかる演技がすごくいいなって思いました。

たきやまGenieよりは遅めに(?)Aladdinへの愛情を示す道口Genieでした。
Aladdinと接するうちに、本当に何かが芽生えんだなっていう。
カテコでGenie一人のときには盛大な拍手と指笛がなっておりました。

たきやまGenieも、道口Genieも、どちらのGenieも素敵だと思います♪
ミュージカルって、同じ役でも演者がかわると感じ方も違ってくるのがおもしろいところですけど、Genie役はそれが他の役よりももっと強く感じられる役なのかも。
おもしろーい!
こうなったら、萩原Genieも気になります(*´▽`*)

楽しい観劇でした♪

あ。
Genieの事しか書けなかった…!

AladdinもJasmineも素敵です♡
三井さんはどんどん可愛くなる~っ
可憐なプリンセス(*´▽`*)
厂原さんはどんどんえろくなる…!
an・anの表紙を飾ってもらいたいです(真顔)

またの機会にじっくりカキカキできたらいいなー。








この日はたきやまGenie開幕から100回目でした。

以前の記事にも書きましたが、この日どうしても行きたかった、けどこの日のチケットを持っていないわたしは必死にチケットを探した。
地道に公式のチケット欄を時間が空いたときにひたすら更新、メールコンシェルジュは数回来たけど開くといつも×、前日予約も14:00に繋がるも瞬殺で完売、とある掲示板に条件に合わずともあたってみる…といった具合にとにかくやれるだけのことはやったが、ことごとく敗れ1度諦めた。
でもどうしても諦めつかなくて…そうしたらば当日の朝に奇跡的にチケットを手に入れることができました。
譲っていただいた方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
またその方がとても丁寧で素敵な方だった。
チケット1枚を手に入れるのが先行より遥かに大変だった今回、勉強になりました。

でも、この日は月曜日。
チケットを手に入れることが出来てもキャスト発表されるまで気が気ではなかった。
きっとたきやまさんがご出演されると信じながら、祈りながら、10時を待った。
結果100回目を観に行く事ができました。
この日観劇できたのは、本当に運が良かったとしか言えません。

ファンが勝手にひっそりとお祝いしているだけですが、開幕してからしばらく実質シングルで連投し続け社運もかかっていそうな…プレッシャーを感じていらっしゃったのではないかと思われるこの新作AladdinのGenie役を、つとめあげてこられた100回という節目に会場から拍手を贈ってお祝いできたことは、本当に良かった。
たきやまさん、おめでとう。と、お祝いの気持ちで拍手を贈りたかったのです。

で、私がチケット取りに大変だったことをつらつらと書きたいわけではない。
『やっと』の思いで手にいれたけど、わたしはチケットが取りづらかったというだけだし。でもわたし一人をとってみてもなかなかスルッとはうまく来れなかったわけで。
この会場には様々な事情を抱えてこのAladdinを楽しみに観に来ていらしている方々がたくさんいるのではないかな、と思ったのです。

でも、今回わたしの場合はですけど、そのようにかけた時間や労力などは、吹き飛んで忘れてしまうほどの大満足なパフォーマンスをたきやまさんは魅せてくださっていると思った。
だからまた行きたいと思う。
1幕が終わったあと必ずと言っていいほど聞くGenie称賛の声、カーテンコールの拍手の大きさが物語っていると思います。
終演後『楽しかったね』『感動したね』『今日来て良かったね』
こういった気持ちにさせてくれます。
終演後は観客のみなさん笑顔でお帰りになられているように思います。

これからもまだ道のりは続くのでしょうけれど、通過点なのでしょうけれど、100回というたきやまさんが築いてきたこの軌跡の中で、間違いなくたくさんの人を幸せにしていると思いました。

それって素晴らしいエンターテイナーだよね!

この日、FLMでは声の調子があまり良くないのかな…?と少し心配になった所もありました。
前回より息があがっていたようにも思えたし。
でも、2幕ではそんなことは微塵も感じさせず。
これは、凄いことですね。

連投、本当にお疲れだと思います。
これは完璧に個人的な意見だけれど、声の調子が心配になるところがあったとしても、『役として生きている感』を感じられれば満足ではないだろうか。
もちろん全てが揃っていたら素晴らしいけど。
でも、ミュージカルってお芝居。その役の生きざまを、佇まいを感じたい。

今日も『Genieがそこにいた』。
自分のことより人のこと、人の願いを叶え続ける優しくて太陽のように明るくて愉快なGenieがそこにいました。
200回Aladdinの願いを叶え、100回Aladdinに願いを叶えてもらったたきやまGenieは、これからも益々人の心を惹き付ける素敵な魔人となられてゆくことでしょう!

あらためてたきやまさんって凄いなぁ、素敵だなぁ、好きだなぁと、これからも応援していこう!と思った日でした。

Genie役100回目、おめでとうございました♪
これからもたくさんの方々に愛されるエンターテイナーさんでいてほしいな(*^^*)




突然ですが、
この日のハイライトをいくつか。

●舞台に登場したGenieに向かって、客席の女の子が言い放ちました。
『誰?!』
しかもAladdinが同じセリフを言う数秒前という絶妙なタイミングで(笑)

おおお、そーか、そーですか。
客席からまさかそんな声が飛んでくるとは思わなくて驚き&おもしろ(笑)
『お嬢ちゃんや。あの青い人は魔人なんだよ~。そして中の人はたきやまひさしさんってお名前の島出身のおじ…おにーさんでな…』
と、たきやまさんについて小一時間くらい説明したろーかと思いましたがギリギリのところでとどまりました。

でも、そうよね。
まだまだ初めて観るお客さんがたくさんいらっしゃいますよね!
キャイキャイ楽しそうな子供たちの笑い声が聴こえてきました(^-^)
これからもたくさんの方々に笑顔を届けていただきたいですね♪


●ランプの中で宅配ピザ食べちゃったのくだりが終わったあと、お腹ポッコリ♪みたいな動きを今まででしていた箇所。

今回は、お腹すっぱーん!叩いて『ピ☆ザ』がツボりました(笑)
マイク通ってないんだろうけどうしろの席までしっかり『ピ☆ザ』が聴こえてきちゃってるのはあの声だからでしょうね。
やべーちょーおもしれー。
すごくいい笑顔で言い放ちます。


●この日の…ではなく、以前からのお気に入りポイントをひとつ、ここで初めて告白します。
アラビアン・ナイトの終わり。
『またあとでね~っ!』
と言いながら空手チョップのような…手刀でなにか獲物を仕留めるような……そんな動きをされますが、それが好きです。
あのいかつ…男らしいお顔にあの動きが似合っている(笑)

いや、きっと一旦ここで場面区切りますね的な動きなのかなとは思いますけが。。。

なんかうける(笑)
何回観てもうける。すごい。


みなさんのお気に入りポイントはどこですか?
毎回全く同じ日はなく変化をつけていらっしゃるようですし、見落としているところもありそうだ。
毎回楽しませてくれるって本当に凄いです。










日帰り遠征でしたが、
名古屋のごはんもいただいてきました。

どちらも初めてだったのですが、

おいしい!!!!

また食べたいラブ

ブロ友さん方とお食事&お話は
とっても楽しかった♪
西と北と東の者が集まるって凄いなー!

素敵な名古屋の旅となりましたおねがい




*

記事連投すみません、まだ続きます。
次はAladdin。




これもまた、初日を観たわたしの感想ということでm(_ _ )m


大好きな演目にまた触れられる喜び
作品の素晴らしさを感じつつも・・・
やっぱり・・・

瀧山さんのいないオペラ座は、
さみしかったです。

オークションのシーンからもう
『あ、あの下顎のラインはちがう・・・』と。
↑そんなところの判断
ここで1回メソりました( p_q)
徐々に作品の世界に引き込まれていきましたが。。。

キャストボード見ているのだから知ってますよ、いないことは。
その日東京で魔人演ってんのも知ってます。

でも、オペラ座の怪人が開幕したのに瀧山さんが舞台にいないって、まだ不思議な感じがしてしまって。

たまらなく観たいなぁ聴きたいなぁと思ったのも事実なので、この日の感想として残しておきます。

比べてはいけないのだろうけど、
今まで他3人の1枠の方を拝見しましたが
こんなに存在感放つ方はいなかったなーと。
きっとそれは、個人的な好みもあるのだろうと思いますが。

瀧山さん、じーさん演らせたら世界一なんじゃないかと本気で思いました。
あの貫禄はなかなか出せないよ。

瀧山節がたくさんあったのだな、ということも感じました。
東京公演でたくさん拝見していたから、瀧山さんが基本のようにわたしの中ではなってしまって気づかなかったこともあった。

大好きだったドン・アッティーリオ。
年老いたパッサリーノ役の人、もしくは息子さん。ライオンさん。清朝さん。パッサリーノ役の人。パッサリーノ。

プログラムにアンサンブルとしてお名前はありますが、ご出演はもうないのかな、と思っています。
更に上へと階段を登られたのだと思って。
だから観納めに、札幌楽週に突発遠征しました。


今度は

仮面くっつけて、黒いマント翻して

またオペラ座の怪人の舞台に戻って来られる日を、密かにお待ちしております。




前記事の続き。


●クリスティーヌ・ダーエ●
札幌で拝見した山本さん。
今回も綺麗な歌声を聴かせてくださいました!
クセがなく素直な山本さんの歌声、好きです。
でも『透明感』は札幌で拝見した時のほうが感じたかな?
ごめんなさい、個人的な感じ方なので。
芝さん同様緊張していらっしゃるように見えました。
カーテンコールでは初日が終わってほっとされたのかな?泣きそうなお顔をされていらしたのが印象的でした( ´・ω・`)

とはいえ素晴らしかった山本さん。
クリスティーヌって難しい役ですよね。
貫禄が出てしまっては新人歌手には見えないし、かといって光るものがなければファントムに思われないのだろうし。
山本クリスティーヌのその加減が見事だなあと思いました。

芝ファントムとの声の相性は良さそうに感じました。
一番そう感じたのはWandering Childかなあ。
実はそれまであまり『音楽の繋がり』を感じなかった二人。
繋がるというよりはファントムが一方的に、という風に思えてしまうところがあったので。
それがこの曲で、絆ではないけど…二人の切れないなにかが感じられました。
でももっとビリビリと伝わってきてほしかったのが正直なところ。
ラウルが唯一クリスティーヌと分かち合えない『音楽』というものが二人を繋げていると思うので・・・。

The Point Of No Returnやラスト三重唱など、2幕のほうが迫力があるというか、のってきた(?)イマイチぴったりな表現ができないですけれど、観いっていたように思います。


●ラウル・シャニュイ子爵●
ちょうウルトラスーパー今更でなんなんですが。
ラウルって『ラウル・ド・シャニュイ子爵』だと思っていたのですが、四季版は『ド』が入らないのですねっ?

この日の舞台で一番のびのびと演じてらしたのは鈴木さんではないでしょうか。
オペラ座の怪人を観るにあたって、ファントムが好きなわたしは正直ラウルの存在がそこまで濃くはなかった。
それがどうよ!
舞台に食い込んでくるというか、ラウルの存在感が増していました。
東京で拝見したときよりも遥かに素敵なラウルでした。
鈴木さんどうされたの?!それともわたしが観た回は100%な鈴木さんを観れていなかったのか。
とにかく、素敵だ。

まず、歌がお上手になられた。
上からでごめんなさい…でも本当に。
声量があるとか伸びるようになったとか、そういうことだけではない気がする。
『伝わってくるものがあった』、がぴったりな表現な気がする。
屋上でクリスティーヌとラウルが歌うデュエット、All I Ask Of You。
ここで感じたのはラウルも孤独な人なんだ、ということでした。
なんというのかな、今まではクリスティーヌを包んであげるような懐の大きな男感が強かったのです。
でも、今回この歌を聴いたらば、クリスティーヌがラウルを必要としているのと同等に、ラウルもクリスティーヌが必要なのだろうな、と思えたのが良かった。
ラウルがどんな風に生きてきたのかはわからないけれど、なんとなくあのキラキラの裏にあるラウルの中の誰も立ち入れなかった領域みたいなものがあるのではないか?
そしてクリスティーヌと共鳴し合ったのではないか?
そう感じたのでした。 

想像をさせてくれる俳優さんを観ていると、楽しい。
オマエ今まで何回観てんだよーってかんじですけど…でも、まだ理解りきれてないところがいっぱいなんだろうなー。
芝ファントムの進化過程を観てみたいと思ったのと同じくらい、ラウルの新たな感じ方を鈴木さんを通してもっと知りたいとも思った初日でした。
近くだったら本当に通いたいよ…orz

それと、大事なこと。
孤独を感じた事と、もうひとつ。
『男気』を感じられたのが良かった!
ここも重要なポイント。
闘う男、ラウル・シャニュイ子爵はかっこいい。
ラストは特に素晴らしかったです。


●メグ・ジリー、マダム・ジリー●
初めましてな小川メグ。
目がくりっとしてとても可愛らしいお顔です。
クリスティーヌと並ぶと姉妹みたい♪
そして素晴らしいスタイル(*´д`*)
歌声は、ん?と思う箇所があったよーな…なかったよーな…
『クリスティーヌ、大丈夫?』が、『クリスティン、クリスティン』になっていました。

早水さんのマダム・ジリーは、厳しさよりもやさしさが出ていて。
ファントムに操られている感じではなく、その性格から自らファントムを気にかけていたような風に思えたりも。

しかしあれですよね。
いつも思っていたのですが、『この子の歌を聞いてみてくださいませんか』『この子、偉い先生に歌のレッスンを受けているんです!』

なぜクリスティーヌがファントムから指導を受けているのを知っているのでしょうか、この親子。

現場を観たのかしら?
ファントムからマダム・ジリーにお手紙でも送ったの?
それともやはりファントムに操られていて、クリスティーヌがプリマになれるよう促すようなこのようなセリフを二人は言わされたのか?

誰かおせーてー!


●ムッシュー・フィルマン、ムッシュー・アンドレ●
お久しぶりな平良フィルマン。
『いぃ~い加減にしてくれないか!!!』怒り度があがっていてガチで恐かった(震)
東京公演で平良フィルマンを拝見し、わたし的好きポイントがあったのですが(セリフ回しなど)見事になくなっていたのは驚いた。
メイクも変わったように思います。
アイラインきりっとして鋭さが出たような…堅物感が増しました。
東京公演では2幕になると可愛らしさが出てたのだけれど。
素敵なのに変わりはないのですが♪
新聞投げは一度引っ掛かってしまったものの、やはり華麗です~。
平良さんは手が大きいので、ついつい注目してしまいます。
そしてそして!やはり素敵なお声ですね♪
久しぶりに拝聴しましたが、平良さんが舞台にいらっしゃると歌声に厚みが出ます。

賀山さんも初めましてなお方です。
増田アンドレさんに声質が似ているなぁと思いました。声がやらかい。好き。
白髪混じりな素敵おじさまでございました。
おじさん好きのツボをつかれたかんじ(2回目)
今回がデビュー?ちょっと詳しくはわからないのですが、スッと役が馴染んでいらっしゃいました。

無駄に支配人たちが素敵すぎますどうしよう(笑)。


●カルロッタ・ジュディチェルリ、ウバルト・ピアンジ●
なんて素晴らしいあなた!感激したわ!!
ってカルロッタにも言いたい。
安定の河村カルロッタ。
いや、進化を感じたカルロッタ。
Think Of Meの歌いかたが変わっていました。
なんと言えば良いのかな、音楽用語詳しくないのがもどかしいのですけれど…
技巧的な歌唱になられていました。
オペラの舞台をそのまま観ているようでした。
それが『オペラ座のプリマ、カルロッタ』の貫禄が感じられて、新人クリスティーヌとの対比に感じられたように思いました。
そこがすごく良いなって思ったのです。
河村さんブラボー!!

永井ピアンジの『うーたーえやーーーー』
ブラボー!!ブラボー!!
いつもここで拍手を贈りたい。でも舞台がすぐに続くので出来ず…心の中で贈っています。
カーテンコールでは正面がピアンジだったので、永井さんに向かって何度も拍手を。
目が合いました。という錯覚。

河村さんと永井さんのお二人は、いつも安心で素晴らしい歌声を聴かせてくださいますね♪
お二人大好きです。


●アンサンブル●
またまた初めましてなお方です。
青山オークショニア/ルフェーブルさん。
でもよく考えてみると、オペラ座では初めましてですが青山さんご自身は他の演目で拝見しておりました。
昨年のジョン万とはまるで違ったお姿だったので、最初から気づけなかった…orz
素敵オーラ出しているお方がいらっしゃるけれど、あれはどなたかなー?って。。。
もったいない。

またまたまた初めましてなお方です。
ツェザリモゼレフスキーさん。
今キャストボードを見たらアンサンブルさんに役名が混じっちゃったかなと思いました。←カタカナだから(^-^;)
オークションシーンの、『シナモノハコレデゴザイマス』。
ん?いまなんと??
聞き慣れているはずのセリフが聞き取れなかった・・・  日本語難しいですよね(>_<)
しかし!
踊るツェザリさんは最強に美しく、見とれてしまいそうに。イケメンですしね!(笑)
ムチ男からもう…(≧∇≦)
すごく高く跳ばれますし、手足が長いため所作のひとつひとつがとても綺麗なのです。
イルムートのバレエ姿ときたら…♡
ここは本当にパリ・オペラ座?
良い意味で異質な雰囲気を放っておられました。
はあ、すてき(*´ー`*)

またまたまたまた初めましてなお方です。
噂の真田さん。
札幌で1枠のデビューをされたというお話を伺っておりました。
ついつい目で追ってしまう1枠。そりゃそうよね。
マントばっさーやワハハや投げキッスはないけれど、なくてもいい役なのよね。
ついそんな目で観てしまいそうになるけれど(^_^;)
背がスラリと高く(脚が細~い!長~い!)、醤油顔のイケメンさん。
ドン・アッティーリオでは敢えてなのかな?白塗りメイクが薄くてイケメン具合が透けて見えました(笑)
コミカルで楽しい~けど、おじいちゃんには見えないかな。だって若さ溢れてるもの(笑)
パッサリーノ。イケメンがイケメン役を演る。ぴったりだわ。
歌声は…なんと、あんまり覚えていない…(*_*;)
いえ、きっとスッと聴けたのだと思います。
強烈に耳に残る声をずっと聴きすぎた。。。
1枠の役者さんをもっと素直に拝見するには時間がかかりそうです。
真田さん、ごめんなさいm(_ _ )m

マスカレードでのお猿さんは、石野さんで合っているかな?
この方、可愛くそして凛々しく、素敵♡
名古屋以前にも拝見したお顔だったのに、お名前がわからなくて。
アンサンブルさんの役どころとお名前がわかっていませんorz
やっと知ることができました。
榊山さんも可愛らしい方で、好きです♡



以前観ていたオペラ座の怪人とは違ったキャスティングか多かったこの名古屋初日。
でも、オペラ座の怪人の素晴らしさを再確認できた日となりました。
浅利さんが離れて初めての公演だったわけですが、感動は変わりません。
どうぞこのまま出演者・スタッフのみなさまお怪我なく過ごされますように。

1ヶ月経ってしまいましたが…
名古屋公演開幕、おめでとうございました!

また行きます。
次は来年の記念日かなー?
うまくいけばその前に夢のはしごも・・・ふふふ♪

次回が楽しみです。