「秘密の森2」、完走と感想、ちょびっと。
あー
なかなか、「秘密の森2」の記事を上げられなくて、
でも、備忘録の為に、
遅まきながら、ここに書いておくことにします。
「秘密の森」ファーストシーズンは、
チョ・スンウ、ペ・ドゥナが最高のケミストリーでコンビを組み、
そこに敵方のユ・ジェミョンの存在感がハンパなく、
さらに、
イ・ギュヒョンの登場、
えーっ、と驚く大ドンデン返しがあったり、
サスペンスの完成度の高さに唸りまくる、
本当に傑作の誉れ高い作品に仕上がっていた。
そこいくと、この「2」ですがーー
あの大好き〜なテーマ音楽がかかるオープニングから、
アドレナリンが湧き出てくるし、
隙のない脚本、
緊迫感溢れる展開で、
確かに面白いけど、
とにかく、とにかく、
ず〜っと、ず〜っと、脳みそを働かせてないとダメ![]()
![]()
![]()
セリフが早口、
しかも、
一回の情報量が多すぎ〜
その内容が難しすぎ〜
一度ではなかなか頭に入ってこない。
まあ、「1」もそんなではあったけど、
「1」の方が、展開がもっと面白かったかな。
で、役者の力が、すごくて、
ぐいぐいと力技で魅せていく、という感じだった。
今回は、
主役以外のキーパーソンが、
なんとなく、小粒感?
いや、私、チェ・ムソンさん、好きだけど、、、、
やっぱり、彼にはこういう役、似合わないって 思いませんか?
どこか、人の良さが出てしまう、というか、、、
長髪にしていたらまだしも、
短髪だと、
余計に、イイ人感が強くて。。。
目が可愛すぎるし![]()
あとね、
見ていた時期も、よくなかった。
ネコのシャネーネの具合もあまり良くなくて、
彼女の様子を気にしながら、
何度も、一時停止していたので、
緊張感は途切れるわ〜
再生し直すと、すぐには入っていけないわ〜
かといって、巻き戻す気にもなれず。
「1」は2度見たので、
これも、いずれそうなるかも、
と思いながら、見てました。
でも、優れた作品には違いない。
見る人間の偏差値を要求されるような、
極めて稀なる、ハイレベルの作品だしね。
↓
以下は、私がこのドラマで唯一、爆笑した場面です![]()
![]()
![]()
これ、前提として、
チョ・スンウ演じるファン・シモクが、
脳の手術の後遺症で、感情を感じられない、
ということがありますが。
それをネタにした、
ようやく見始めた、のには、ワケがあるんだけど、、、
これ、チョー面白いですよ〜![]()
![]()
![]()
すべての女性たちへのエール。
アメリカ史上初の副大統領となる
カマラ・ハリス氏のスピーチ、素晴らしかったですね〜
中でも、この言葉には、涙溢れてきました。。
But while I may be the first woman in this office, I will not be the last,
because every little girl watching tonight sees that
this is a country of possibilities.
真夜中に、次女からのFaceTimeで起こされ、
ウィスコンシン、マディソンでの熱狂ぶりを見てから、
ずっと、
TVでCNNを視聴。
全米中のお祭りさわぎに、ビックリ。
勝利スピーチも、リアルタイムで視聴しました。
言葉の一つ一つが、
まるで干上がった砂漠を潤していくかのごとく、
私たちの心の中に沁み入ってきたと思います。
ああ、こういうスピーチを待っていたのよ!
これが、アメリカの本来の姿じゃないの!?
そんな思いで、
感動に鳥肌立ちながら視聴しました。。。。
カマラがあまりに素晴らしすぎて、
バイデン氏が霞んでしまった、
とも言われてますけど、
彼も、実にハリのある声で、
いかにもアメリカ大統領らしい、お手本のようなスピーチで、
よかったと思います。
再びアメリカを信じられると感じた日。
歴史的な瞬間を体験できて、よかった〜
願わくば、
このまま順調に、
こじれることなく、
就任の日を迎えて欲しいと思います![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
落ち着かない気分の中で。
決まるべきものが
なかなか、
決まらないと、
気持ちが落ち着きません。
そういう状況なので、
このところ、
関心がそっちの方向に行ってて、
そういう類の作品ばかり選んでる自分がいます。。。
マーチン・ルーサー・キング牧師を主人公に、
黒人の選挙権を求める人々が、
アラバマ州のセルマでデモ行進を行った、
あまりにも有名な史実を映画化。
キング牧師に扮したデヴィッド・オイェロウォの憑依したような演技に加え、
製作にも関わったオプラ・ウィンフリー、
(ついでに、製作総指揮はブラピ)
憎らしい州知事ジョージ・ウォレスを演じたティム・ロス、
他、役者たちの熱演が素晴らしい。
出演もしているコモンが歌った主題歌は、オスカーも受賞している。
これも史実。
サンフランシスコのフルートベール駅で、
何の罪も犯していないのに、警官に殺された1人の青年のドラマ。
「クリード」で印象的だった(「ブラックパンサー」は見てない)
マイケル・B・ジョーダンが主演。
22歳で人生を奪われたオスカー・グラントのあまりにも切ない物語です。
(どうでもいいけど、ジョーダンて、私には、市川猿之助に見えちゃう
)
アメリカにおける黒人たちの歴史を綴った秀作ドキュメンタリー。
これを見ると、
遥か昔から現在に至るまで、
黒人たちの待遇は、ほとんど変わっていないのではと思う。
黒人たちの選挙権がどのようにして剥奪されるか、
そのカラクリも明らかになるし、
黒人たちのイメージが捏造された経緯なども、語られ、
知れば知るほど、やるせない気持ちになるわ。
彼たの歴史は、そのまま、戦いの歴史でもあり、それは、どこまでも重く悲しい。
こちらは、アメリカ議会に挑んだ女性たちの物語。
邦題は、「レボリューション 米国議会に挑んだ女性たち」。
これも、素晴らしい。
もう、結果が出ているので、なんですが、
中でも、
アレクサンドリア・オカシオ=コルテスの奮闘ぶりが鮮やかに描かれていて、
なんと、彼女、ウェイトレスやバーテンダーをしながら、
政治活動をしていたのね。
しかも、相手は、長年、鉄壁のごとく支持されていたベテラン議員。
その彼を破って下院議員に当選!
まさに奇跡を成し遂げた!
それでもって、
今、見ているのは、これ。
なんと、アメリカの選挙のカラクリを解説してくれている、
パーフェクトタイミングなドキュメンタリーです。
3エピソードから成っていて、
第1話のナレーションは、レオナルド・ディカプリオよ。
でも、これ、内容が濃すぎて、字幕追うのに、忙しくて。
もう一度見ないと、完全には頭に入ってこないかも。
と、こんな感じで、
ネトフリ生活も、最近は、
選挙シフトでイレギュラー化、といったところです。
もうちょっとリラックスして、
エンターテイメントも楽しみたいんですけどね。。。。。![]()
![]()
![]()
「ザ・テキサス・レンジャーズ」
ここのところーー
再び、アメリカ映画にハマちゃってる。
大統領選が気になって、気になって、
というのも、関係していると思うけど。
続けざまに見た中でも、
「ザ・テキサス・レンジャーズ」
(原題は、Highwaymen)
これは、大いなる拾い物だった。
何を検索していた時か、
偶然、知ったタイトルで、
こんな映画があったのかと驚き。。。。。
予告編を見て、さらに、のけぞったわ。
このメンツが、
何と、ボニーとクライドを仕留めた男たちを演じる、ってか。
こういう映画は、
本当の映画好きには、堪らない。
地味〜だけど、
手堅い演出で、
しっかりと見せてくれる。
そしてーー
思った以上に、深い意味合いを持った、
まさに、今のアメリカの政情をも連想させるような、
非常に重層的な作品に仕上がっている。
ボニーとクライド、といえば、
かつてのニューシネマの代表的傑作
「俺たちに明日はない」の主人公たち。
当時、もちろん、リアルタイムで観て、
自由の象徴のように描かれた2人から、
強烈なインパクトを受けたものだ。
それが、ここでは、どうよ。
実際には50人以上もの殺人を犯した大犯罪者
として描かれる。
(とはいえ、主人公は警察側なので、2人はラストシーン以外、顔も映らない)
でも、一般市民たちは、
彼らは、
貧乏人からは金を盗まない、銀行からしか盗まない、
として、英雄扱い!
その熱狂ぶり、と言ったら、
今のアメリカの某陰謀論軍団もかくや、
といった雰囲気で、
その過熱ぶりは、かなり怖い。
その描き方を見ていて、
かつてのフリーダムのシンボルも、
見方を変えると、
全く違うものに映る、というトリックを感じたし、
それが、今のアメリカの現状をも反映しているような、
そこまで、深読みしたくなるストーリーになっていたと私は思う。
















