映画とネコと、私の好きなもの。 -70ページ目

羽田空港へ。

そういえば、

先週木曜日、

羽田空港までドライブしてきましよ。。。

 

 

私、

成田にはゴマンと行ってるけど、

羽田まで車を運転して行った経験なし。

 

そんな場所になんでこの時期、

行ったかというとーーー

 

12月に、次女一家が帰ってくるのですよ〜

 

でもって、

コロナで公共機関が使用できず、

頼られるのは、私の車だけ。

ということで、、、

そのために、

まずは練習しないと、と、

お友達にナビゲーターを頼み、

2人でドライブと相成った次第です。

 

で、わかったけど、

ウチから羽田までは、

成田に行く半分以下の距離で行ける、ということ。

道を間違えさえしなければ、

全然、ストレスが違うわ。

 

とはいえ、

 

年とともに、運転することに過敏になってる私なので、

 

緊張感は、成田に行くのと変わらないかも笑い泣き

(しかも、本番は、夜だし。。。。)

 

で、行きは、なんとか大丈夫だったけど、

帰りは、

首都高に入る前に逆方向に行ってしまって、

ユーターン。

で、首都高でも、ジャンクション間違えて、

というか、

2つある行き方のうち、

時間が余計にかかる方向に行ってしまい。。。笑い泣き

 

でも、まあ、

無事に往復はできたので、

 

11月に入ったら、もう一度、練習しようかな、と考えてます。

 

 

 

 

それにしても驚いたのは、羽田の風景よ〜

 

 

国際線出発ロビー、ほとんど人がいなかった!ポーンガーンガーンガーン

 

 

 

 

 

いつもなら、人でごった返している場所ですよ〜

 

 

なんだか、すごい違和感!

 

映画みたいね、と友達と話し合う。

 

 

ほら、人類が滅亡して、

大都市にだれもいなくて、

主人公だけが歩いているような図。

または、

ゾンビ社会になって、

昼間は人っ子ひとりいないような構図。

 

そういうの、想像しちゃいましたよ〜びっくり爆  笑

 

 

今、ほとんどが欠航状態で、

1日に、2本ぐらいしか飛んでないような感じ。

ランチも、閉まっているお店の方が多く、

オプション選べない。

 

でも、

出発ロビーを見下ろせるカフェでランチして、

帰る頃には、

少しづつフライトのお客さんも集まってきて、

すこしだけ、ほっとしたわ。。。

 

 

 

しかし、、、

 

 

コロナで、

 

世界は、こんなにも変わっちゃったのね〜

 

 

というのを間近に見せられた感は、

 

なんとも、、、

 

でした〜

 

 

ふ〜う。

 

 

 

 

 

 

 

「ねじれた家」と、テレンス・スタンプの今と昔。

 

 

アガサ・クリスティー原作のこの映画。

 

Netflixにて鑑賞。

 

なかなかに曲者の名優、個性派俳優たちが集い、

英国の上流階級の館を舞台に、

上級のミステリーの香りただよう作品。

でも、

この種の作品って大好きジャンルなだけに、

ついつい見る目も厳しくなっちゃって、、、

 

まあまあの及第点、という印象ではあった。

 

 

で、今回は、警部の役で登場した

テレンス・スタンプに関して、ちょいとおしゃべりしたいです。

 

 

 

いやあ〜、年とったわあ〜えーんえーんえーん

 

それもそのはず、もう82歳だそうですよ〜ガーン

 

 

 

テレンス・スタンプは、

 

ジャック・ペランほどではないにしても、

やっぱり、

私の青春時代を彩ったスターでした〜

 

 

「コレクター」

「唇からナイフ」

「遙か群衆を離れて」

「夜空に星のあるように」

「世にも怪奇な物語」(悪魔の首飾り)

「テオレマ」

 

この6本で、

私、完全に彼に恋してたと思うわ。

 

特に、下の2作品は、相当にデンジャラス。

彼のセックスアピールが最大限に発揮され、

まさに、オムファタルな危険な魅力をふりまいて

世界中の女子どものハートを射抜いた。

 

 

↓「遙か群衆を離れて」(1967)

ジュリー・クリスティも、また、ステキだった!

 

 

↓「テオレマ」(1968)

1人の青年の美しくも謎めいた魅力の前で、

一家全員が崩壊していくという。。。

パゾリーニ監督による、傑作映画。圧巻でした!

 

 

 

 

↓あと、この作品は、コワかった。。。

フェリーニの傑作の一つだと思う。(1968)

 

 

 

ちょうど同じ頃、

私生活では、

スーパーモデルのジーン・シュリンプトンと恋人同士で。。。

 

 

絵になりすぎの、ビジュアルカップルだったわよね〜

 

 

 

 

 

 

ホント、懐かしいなあ、この頃。

 

 

この後、

「スーパーマン」

「ブロンディー」

「プリシラ」

「イギリスから来た男」

「私家版」

など、見てるけど、、、

 

エキセントリックな個性はそのままだが、

若い頃のデンジャラスかつカッコいい魅力は

年齢とともに、

鳴りを潜め、

その代わり、

渋さと重厚さが出てきて、

味わいのある名優へと進化していったかと。

 

 

歳月の重み、感じます。。。。

 

こっちも同じく年を重ねているので、

しかたないんですけどね。。。

 

 

お顔はいじってないっぽい。

 

 

深いシワと滋味あふれる存在感で、

まだまだ、活躍していくことを祈ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「智異山」、見たい!

 

tvNで、今月23日からオンエアが始まる「智里山(チリサン)」。

 

チョン・ジヒョン、と、チュ・ジフンの共演、

ほかにも、

ソン・ドンイル、オ・ジョンセ、

チョン・ソクホ、チョ・ハンチョル、

思わず、頬が緩んじゃう、

嬉しい、豪華キャストで、

脚本が、

「キングダム」「シグナル」などのキム・ウニ、

 

と、

 

!!」が幾つもついちゃう今年イチバン期待のドラマ。

 

OSTを、BTSの子が歌う、というのでも、

また、話題を盛り上げている。

 

 

それが、、、

 

 

どうやって見れるのか、

 

 

が、今、イチバンの問題です。

 

 

というのも、

 

去年だったか、

 

一瞬、

 

Netflixで配信される、

 

って、出て、

 

うわ〜い、てなったのも、束の間。

 

それは、ミス記事だったらしく、、、

 

結局、

 

中国の大手配信サイト、iQIYIが海外放映権を獲得。

 

それで問題なのは、

 

日本では、それが見られない、ということ。ガーン

 

 

ジフニのファン(私も含め)は、

それゆえ、

どうしたらいいのか、わからず、頭を悩ませている、というところ。ショボーン

 

 

まあ、普通にtvNでオンエアされるので、

 

会社の韓国人のスタッフに聞いて、

とりあえずは、

なんとか見ることはできるかもだけど、

日本語字幕なしのままではね。。。。

 

 

 

 

そんなわけで、、、、

 

気になる、気になる。

 

 

ジフニが演じるキャラクターは、

誰にも言えない秘密を隠した(って、韓流ではお約束だけどね)

新入りレンジャー、

という役柄らしいが、

智異山に出入りする人間たちのドラマと、主人公たちのドラマ、

入り乱れての、ミステリアスな展開になりそうで、

とても、

楽しみなんだけどね。。。。。爆  笑ドキドキハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」をもう少し。

 

今回も、ネタバレ。ご注意を。

 

 

 

 

本作のエンディングを見て、

立ち直れないと書いた私ですが、、、

 

時間が経つにつれて、

怒りにも似た感情が湧き上がってきたというか。。。ガーンムキーびっくり笑い泣き

 

それは、、

 

なんなんだろう、、

 

このシリーズを、1作目から見てきた者として、

 

この作品は、

シリーズの伝統から激しく逸脱しているということで。

 

それを言ってしまうと、

もう、ダニエル・クレイグがボンドになってからの5作品は、

シリーズのスピンオフ、あるいはリブートみたいなものなのかも、って、、、

 

本来のシリーズと並行に走っているパラレルワールド的作品群、

と言ってしまってもいいかもしれない。

それぐらい、

それまでの007と、一線を画している。

 

「カジノ・ロワイヤル」で人間臭いボンドに出会った私たちは、

それからの作品をずっと見て、

すべてが、ストーリーとして繋がっていることに、

面白がる、と同時に、

今までのシリーズの流れと違うことで

今後、行き詰まっていかないか、とか、

これ、終わるときは、どうなるんだろう、

って、

敏感なファンなら、危惧した人もいるんじゃないかと思う。

ノーテンキな私は、そこまで全く考えず、

本作の終わりにきて、

「オーマイガ〜ッガーン」と叫ぶしかなかったわけですが、、、。

 

とにかく、今は、

これ、禁じ手、でしょう?

って、責めたい気持ちが正直なところ。

はっきり言って、

やってはいけないことをやらかしてしまった、という。

 

シリーズとして成り立っているものに対する主人公の死は、シリーズの終焉を意味するもの。

そう考えたら、やっぱり、

あの結末は、矛盾も甚だしい。

(エンディングに「JAMES BOND WILL RETURN」と出てくるわけだし)

 

 

私たちが、007に求めたものって、

やっぱり、現実を忘れられる楽しさであり、夢であり、

男にとっても女にとっても、

ボンドのかっこよさに憧れて、酔いしれて、

という、そういう存在であったはず。

そこに「現実」はなかったのですよ、「ダニエル」以前には。

 

たとえば、

「私を愛したスパイ」の冒頭シーン、

断崖絶壁から大ジャンプしたボンド、谷底に落下か?となった瞬間、

ユニオンジャックの落下傘がぱっと花開くーー!

まさに、

こういうのが、007シリーズの醍醐味だったはず!

 

そして、本来のボンドならーーー

絶対に、絶対に、

どんな状況でも諦めない!

まさに、不死身!

それが、ジェームズ・ボンドの身上であったはず!

 

 

まあ、ダニエル・ボンドがここまで世界中の人々を虜にしたのには、

彼の人間臭さもあったとは思うけど、

また、時代がそういう人間っぽいボンドを求めていた、というのもあるが、

でも、やっぱり、

手放しで楽しめる007シリーズ、

という、昔の夢を、私はずっと追い続けたい。

 

だって、カッコいいボンドのアクションを見て、

スカッとしたいじゃないですか。

痛快な気分を味わいたいじゃないですか。

 

誰だって、

アクションシリーズ見て、

最後になって、お葬式ムードになりたくないもんね。

 

痛快な気分を背中に乗っけて、

映画館を出たい。

 

ショーン・コネリーから脈々と続いてきたこのシリーズは、

そういう、お気楽な愉しみがいっぱいあったはずなんです。

 

 

ああ、、

 

スイマセン。今回も、ぐちばかりで。。。

 

 

そういえば、この作品、

もう1人、フェリックス・ライターの死にも、私たちは立ち会わなくてはならなかった。

 

フェリックスは、

実は、007の1作目(「ハワイ5-O」のジャック・ロード演)から

何回にも渡って登場しているCIAのスパイで、ボンドの友人で、

「消されたライセンス」では、サメの餌食になって、かなりの重傷を負ってしまうんだけど

(演じたのは「死ぬのは奴らだ」に続く、デビッド・ヘディソン。

彼もまた、我々世代には「原子力潜水艦シービュー号」でお馴染みの役者)

 

ダニエル版では、

「バスキア」のジェフリー・ライトが登板。

「カジノ〜」「慰めの報酬」そして本作と、

3作に登場した、初めてのフェリックス役者になった。

 

でも、最後がやっぱり悲しすぎた。。。

 

 

こう書くと、

もう、救いようのない作品だった、みたいだけど、、

でも、楽しかったところも、なかったわけではない。

 

オープニングのアクションはやっぱり冴えまくっていて、

アストンマーチンの威力もすごかったし、

バンジージャンプみたいな橋の下に飛び降りるアクションとか、

バイク垂直ジャンプシーンとか、

ボンドの華麗なアクションが圧巻だった〜

 

 

またーー

ネットでは賛否両論だけど、

Qがいそいそと料理に精を出していたのは「彼」がくるから、

という場面は、とりわけ、楽しかった。

実生活でゲイをカミングアウトしているベン・ウィショーが演じているからこその場面よね。

 

 

 

あと、007の仲間パロマを演じたアナ・デ・アルマス。

「ナイブズ・アウト」以来2度目の共演で、

全く違う顔を見せてくれたのも、嬉しかった。

(ちなみに、ダニエル出演の「ナイブズ・アウト2」には彼女は出ないみたい)

 


 

 

ダニエルの動きはいちいちカッコよくて、洗練されていて、

私は彼のタキシード姿を「カジノ〜」で初めて見て、

タキシードていうのは、胸で着るもんだ、ということを、

初めて知ったけど、

今回も、最高のタキシードスタイルを見せてくれる。

そういう場面には、もう涙出るくらい満喫したのですよ。

 

 

 

あー、それと、

マドレーヌと列車で別れるシーン、

彼女がお腹に手を添えていたの、覚えてます?

これで、勘のいい人なら、ピンと来たはず。

 

 

ボンド、父になる。

 

 

これは、、、アセアセ

 

 

人間ボンドをここまで強調しなくても、とは思いましたけどね。

 

 

 

また、ネガティブな方向になりそう。。。

 

ネガティブついでに付け加えていくと、

今回の悪役、サフィン(ラミ・マレック)は、

一貫して挙動不審で、あまりカリスマを感じられず。

また、クリストフ・ヴァルツも、

あれだけの登場シーンで、、、、あっという間に消え去り、、、

ひねりが全然なくてつまらなかった、

というのが正直な感想。

 

 

ふ〜う。

 

 

書いてるとキリないので、このへんで。。。

 

 

どちらにしても、、、

 

 

ダニエル・ボンドとの惜別、

 

まだ、ロスは続きそうです。。。ショボーン

 

 

 

 

買い集めた、ダニエルボンドのパンフ。

「スカイフォール」だけ、何故か、買わなかった、、、

今となっては、全作揃えるべきだったと、悔やまれます。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」、立ち直れない私。。。。

 

 

昨日、見てきましたが、、、、

 

 

 

立ち直るのに、時間かかって、、、笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

まだ、立ち直れてません。

 

 

 

 

あ、以下、ネタバレしてます。

未見の方は読まないよう、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ〜、なんということでしょう。

 

 

こんな、

 

 

こんな、

 

 

結末が用意されていたなんて、、、

 

 

想像もしませんでしたよ〜

 

 

後半、ラスト近くなって、

 

 

それまでの、

 

歯切れよいアクションと、

時にクスっと笑いたくなる、

軽妙なユーモアある展開で、

 

うん、これはなかなか、いいじゃないの?

 

って、思っていたのが、

 

 

あの島にやってきてから、

 

 

脚本、違う人?

 

と思いたくなるぐらい、

にわかにシリアスさを増して、

少しのユーモアも許さぬ感じになってきた。

 

島が日本の領土でもある?という設定で、

 

日本間風の作りとか、

レミ・マレックの着物ぽいコスチュームとか、

ボンドが通されたところには

大きな座卓があって、

という、

なんとなく、落ち着かない雰囲気が漂い、

しかも、

 

なんと、

 

そこでボンドは

信じられないことをするんだけど、

 

そのとき、

なんだか、

悪い予感がした、といえばしたのだが。。。

 

 

しかし、、、

 

 

まさか、あんなエンディングが隠されていたとは!

 

そこまでは、

 

さすがに読み取れるはずもなく、

 

 

予想もできず。。

 

 

なので、

 

しばらくは、

 

 

放心状態でした。。。。私。。。。

 

 

でも、

 

そんな呆然とした状態でも、

 

 

これ、

 

 

最後に出てくる、お約束の一文、

 

果たして、出てくるだろうか、って。

 

それは、しっかりと見届けないといけないので、

 

 

涙ぐみながらも、

 

 

長い、長い、クレジットをずっと待ち、、、、

(ここで、立って帰る人、多いのが、信じられない)

 

 

最後の最後に、

 

 

出てきました〜

 

 

「JAMES BOND WILL RETURN」

 

 

 

でも、

 

私たちは、知っている。

 

もう、ダニエル・ボンドには、会えないことを。

 

 

だからこそーーーー

 

 

ダニエル・ボンドのフィナーレ、

 

 

こんなかたちでよかったんだろうか。

 

 

て、思ってしまうんですよね。

 

 

 

 

ここは、

別エンディング、色々と考えられたと思う。

 

プランBも、Cも、あったに違いないが、、、

 

何故に、これが選ばれたんだろう。

 

 

苦しみと涙とともに、

ダニエル・ボンドを送り出そう、ということになったのか。

 

 

こうすれば、

万に一つの復帰の可能性がないからか。。。

 

 

でもーー

 

もっと、ファンの気持ちを汲んで欲しかったなあ。。。

 

 

せっかくのボンドシリーズ。

 

英国風のユーモアとウィットの効いた粋な作風を守ってほしかったが、、、

 

でも、

 

シリーズ随一の人間臭いボンドだったので、

 

最後も、

やっぱり、人間臭く、終わらせる、となったのか。。。

 

 

たとえば、

 

みんなが彼を追悼している場面に

 

ふっと、謎の手紙が舞い込む、とか。

 

マドレーヌとマチルドが自宅に戻ると、

 

そこに一輪の花が置いてあるとか。。。

 

 

なんでもいいんだけど、

 

あ、やっぱり、彼は生きているかも、

 

というような、

 

そういう含みと希望をもたせるエンディングにしてほしかったなあ。。。。

 

 

今では、何を言ってもしかたないですけどね。。。

 

 

 

というわけで、

 

まだ、立ち直ってない、

というか、

お恥ずかしいですが、冷静になれず。。。

 

 

この作品に関しては、

 

もう少し語りたいこともあるので、

 

それはまたね。。。