映画とネコと、私の好きなもの。 -20ページ目

新パソコンへの移行とか、色々。

はあ〜、

心配だったパソコン問題、

 

なんとか、解決しました〜!

 

新パソコンは予定通り、月曜日に到着。

 

データの移行、その後のメール送受信、諸々。

仕事で使っているslackとか、iPhoneと同期している写真機能だとか、

色々細かい部分も、意外に難なくクリア。

 

本当にホッとしたんだけど、、、

 

意外なる落とし穴は、キーボードだった〜!ガーン

 

今までのMacBook Airの2年後に出たやつなんだけど、

キーボードの配列が違うし、

やり方もビミョーに違うのよ〜えーん泣

 

そういえば、以前のパソコンも、それで最初苦労したの、思い出した。

 

そのやり方に慣れた頃、こうして、また新たなPCに。

こういうの、無駄な労力だよなあ〜って、思いませんか?

 

なんで、同じマックなのに、

それぞれキーボードの位置を変えるんだろうか。

何にも得になることなんか、ないじゃん、って。。。

 

このマックを選んでくれた会社のデザイナーも、

あ、そこ気がつきませんでした〜って、

申し訳ないように言ってくれたけど、

そのそばから、後輩の1人が、

「ま、これは慣れるしかないですね」

って、まさにその通りですなんですけどね、、、

 

ということで、

今も、これ打つのに、何度も失敗しながら、

でも、「慣れないと」いけないので、

がんばってま〜す!

 

 

ついでに、最近のドラマや映画視聴について。

 

ユ・ヘジンssiが見たくて、「DOG DAYS 」

これはU-NEXT で課金したけど、ほのぼのとしてよかった。

 

「破墓 パミョ」も、同じ目的。

こちらも課金だったが、

大風呂敷を広げている割には、、という内容。

でも、映画としては十分楽しませてもらいました。

 

 

この他も、 U-NEXTをもっぱら愛用。

ずっと見ているのは、「六龍が飛ぶ」

いったい、何度目の試聴か?

 

他にも、最近、また「スペイン下宿」見てる。

これも、何回見ても、いい。心が熱くなります!

 

それと、「歩いてチケッティング」も、ときどき見たい組。

こちらも、何周目か、わからないけど。。。

 

Netflixでは、

絶賛されている「おつかれさま」、8話で挫折組〜汗うさぎ

みんなが大声で喚いているのが、どうも苦手なのと、

ボゴム目当てだったのに、彼の出番が少なすぎて。。。

また、しばらく時間を置いてから、

再チャレンジしてみるかと。。。

 

たのしみにしていた「君は天国でも美しい」は、

話数がたまってから見たいので、今はまだ我慢。

 

そんな中、毎回の更新が楽しみなのが、

マッチゲさんとシギョンちゃんの「隣の国のグルメイト」!

 

2人のやり取り、そのビミョーな温度差も面白い。

絶対にマイペースを崩さないマッチゲさんと、

それに時々負けそうになるシギョンちゃん。

シギョンちゃん、がんばれ!って、いつも言いたくなる

 

それにしても、シギョンちゃん、日本語うまくて、ビックリ。

 

しかも、これ、9月まで続くって!全30話ですってね〜

 

 

で、もちろん、

相変わらず、「トラウマコード」、まだ現役爆  笑

時々見ないと体がもたない、いわば禁断症状ですかね〜爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国映画「あなたが眠る間」(追記あり)

 

 

 

 

久しぶり、映画のお仕事をいただきました。

 

数々のドラマでお馴染みで、

私は「サバイバー 60日間の大統領」が一番好き〜なイ・ムセンと、

「グリーンマザーズクラブ」や、

最近では「トリガー 事件の裏側」で悪役を演じていた

チュ・ジャヒョン。

2人が夫婦役を演じた、衝撃と感動のラブストーリーです!

 

公開はまだ先ですが、

トレイラーもう公開!

ティザーサイトもできてます!

 

 

タイトルが、今までに出ている映画、ドラマに似ているんですけどね。

でも、内容は文句なしに素晴らしいです!

泣けます!

仕事で、何回も見てますが、その度に泣けます!

 

ぜひ、おすすめ〜!

 

 

(追記)

ちなみに、今思い出したので、これ貼ります!

 

「支配種」のプロモーション(youtube)での

イ・ムセンとジフニ。

いい感じの雰囲気でしたね〜!ラブ飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 

我がパソコンに寿命

あー、またもやって来たパソコンお陀仏の時ガーンお願い

 

今度は、4年。短命かと思ったが、こんなもん?えーん泣

 

こうやって、ワード打ってても、

アルファベットが突然出しゃばって、変な変換になるので、

何度も何度も、変換しないといけない。

時間かかる。

これじゃあ、原稿も思うように書けません!

 

まあ、仕事で酷使しすぎたからね〜

自分でも、こんなに働かして、大丈夫かしら?

って、常々思っていましたから。

 

パソコンNO最期の時までの症状って、

(私の場合は、MacBookAirですが)

 

まず、異音がするあたりから始まる。

SafariやChromeを開いて、色々と検索していると、

次第にその異音が大きくなってくるの。

ジージー、といった感じで、パソコンが熱を持って来てるのがわかる。

そういう時は、すぐにサファリを閉じる。

まもなく音は消える。

 

それが始まったのが、1年グラい前?

それから、今度は、時々マウスが反応しなくなった。

立ち上げてしばらく、5ふんぐらい、

マウスが使えない、という状態が、たまに発生。

 

最近は、結構頻繁だったので、

朝、立ち上げるときは、いつも祈るような気持ちだったわ。

 

でもって、

先日は、会社に持って行った時(このPCはいつも持ち歩いてる)

立ち上げようとしても、なかなか画面が動かず。。

この時は、強制終了して、もう一度立ち上げたら、なんとか。

それ以来、朝開いて、その後で会社に行く時は、

スリープ状態にするようにしていた。

 

まあ、そんな苦労をしながら、

なだめすかして使ってたんですけどね、

ついに、昨日、Wordが暴走!思うように打てないガーンえーん笑い泣き

振り返れば、

以前のPCも、最後はワードGA狂い出して、

それで買い替えを決心したんだった。

 

しかし、パソコンがないと仕事できないので、

会社でパソコン詳しい人に頼んで、

中古DEいいやつを探してもらい、即注文。

週明けNI会社に届く予定です。

 

データ移行、送信受信やら、さまざまなアップル関係の同期とか、

それは、まず会社の後輩にやってもらうんだけど、、

それでも、前回、うちに帰って来てからも、

いろんなトラブルがあって、、、

快適な環境NI落ち着くまで、相当に時間が掛かったんですよ。

 

また、あれを経験するのか、と思うだけで、ユーうつショボーン

 

しかも、世間は連休間近。

 

 

はあ、落ち着かない〜ショボーン汗うさぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今頃になって、チュ・ジフンの「キッチン」について

前回、ドラン映画の項目で、

フランス映画に関して言及したけど、

 

それで、思い出したわ、チュ・ジフン爆  笑の「キッチン」(09)。

 

 

また、そっちか〜!?笑って言われそうだけど、

 

スミマセン、最近、ず〜っと、

脳の回路がそっちに行くようになってるらしい爆  笑

 

「キッチン」て、

ジフニ史上最もデンジャラスかつドキドキさせられる映画だと、

私はかねがね思っているが、

映画全体のテイストとして、

フランス映画っぽい空気感が蔓延している。

 

それは、最初に見たときから、ずっと感じていたんだけど、

記事にしたことがなかったので、

今さらではありますが、ちょっと今日はそれについて語ります。

 

以下、盛大にネタバレしてます。

 

 

 

この作品の監督、ホン・ジヨンは、この後、「結婚前夜」でもジフニと組み、

「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」「背徳の王宮」のミン・ギュドン監督夫人でもある。

なので、ジフニの最高の理解者であり、

彼が最も信頼を寄せていた人物と言えると思う。

 

彼女の3作目の監督作「あなた、そこにいてくれますか」

(ピョン・ヨハン&キム・ユンソク)はフランスの小説が原作らしいし、、

ホン監督、絶対、フランス好きだと思う。

本作には、

色々な意味でフランス映画にオマージュをささげているのではという場面が満載。

 

 

「キッチン」のストーリーは簡単に紹介するのが、ちょっと難しい。

(特に、一線を超える理由、というか、その状況がね、、)

(ジフニ史上最もアブないと言うのは、この場面があるから)

 

「幼馴染で、いつも自分を守ってくれる夫サンインと幸せに暮らすモレは、

ある日、ふとした弾みで、行きずりの男性と一線を超えてしまう。

それも、日差しが眩しかったというだけで。

その日のうちに、その彼と再会してしまうが、

実は、彼は、サンインが料理を習うためにフランスから呼び寄せた天才シェフ、ドゥレだった。こうして、3人の奇妙な同居生活が始まるが、、、。」

 


 

 

まず、ヒロイン、モレは、日傘店を営んでいるという設定。

これは、フランス映画「シェルブールの雨傘」へのオマージュ?

 

↑こんな場面があるけど、

 

すぐに「シェルブール〜」のオープニングを思い出す。↓

カトリーヌ・ドヌーヴ演じるヒロインも、母娘で傘ショップを営んでいたし。

 

 

それと、

ジフニ演じるドゥレは、フランス帰りの天才シェフ。

劇中、フランス語で韓国の演歌を歌う場面もあり。

ここは、ジフニの魅力いっぱいの見どころ。

 

 

モレとドゥレが市場を歩く場面があるんだけど、

これ、絶対「太陽がいっぱい」がヒント!って思った。

 

 

 

アラン・ドロンがあの映画の中で、一瞬、素の顔を見せたように、

「キッチン」での2人も、ここは、多分、演技してないのでは?という感じ。

素の部分を垣間見せる2人の可愛さがいっぱいで、

短いシーンだけど、とてもいい。

 

 

さらに2人は写真ブースの中に入って、写真を撮るんだけど、

(この後、ドゥレが突然、モレにキス!)

 

写真ブースが登場すると、

どうしても、「アメリ」を思い出すよね!

 

あの中で、写真ブースは重要なキースポットだったから!

 

 

ついでに言うと、

このモレとドゥレ。

フランス語で言う、ファムファタルとオムファタル?

互いに、周囲の運命を狂わせるような、破壊的な魅力を持つ女と男。

そんな2人が出会ってしまった、というわけで。。

 

モレは、ドゥレ(そのときはまだ見知らぬ男だった)とコトに及んだことを、

なんと、平然と夫サンインに告白する。

全く、悪気もなく。彼女の中には、素直な気持ちしかない。

自分のことはすべて知っててほしい、そういう無邪気な気持ち。

普通の人間には理解しがたいが、

そういう天衣無縫さも、魔性の女であるゆえか。

(サンインはもう聞きたくないと言って、その話は終わるので、

彼は相手がドゥレだったとは知らず。

映画の展開として、いつ彼がそれを知るかが、重要なポイントになる。)

 

 

そんな彼女の性格を意識しているのかどうか。

ホン監督は、↓こんな場面を登場させて、フランス映画好きを刺激する。

 

モレが友達を交えてピクニックをする場面があるが、

その後で、サンインと2人だけで過ごす場面。

 

これを見て、古い世代の人なら、

アニエス・ヴァルダの「幸福」(1965)を思い出さない?

 

「幸福」は、かなり残酷なストーリーだった。

「キッチン」とは真逆で、夫が、妻以外の女を好きになる。

でも、彼は妻も愛していて、2人を同時に愛することに、何の罪悪感も感じていない。

だから、妻にも、素直に、もう1人の女性のことを告白する。

しかし、妻はそれに苦しんで、自殺してしまうのよ。

やがて季節が変わって秋(だったと思うが)

彼は、何事もなかったかのように、

もう1人の女性と子供たちと「幸福」に生きていく。

 

という、当時も、かなり反響を巻き起こした作品だった。

(私は多分高校生のときに、映画館で見た。)

 

「キッチン」と「幸福」ーー

この場面を見て、反射鏡のように感じたのは、深読みすぎか?

 


そして、そしてーー

 

上記のような、細部のこだわり以上に、

 

この映画に貫かれているテーマ、

1人の女と2人の男。

その愛の在り方が、

まんま、「夕なぎ」(1972)の

ロミー・シュナイダー、イヴ・モンタン、サミー・フレエの関係を彷彿とさせるのよ!

 

 

このおフランスの3人より、だいぶ、若い韓国トリオだけど、

「夕なぎ」では、結局、男2人も仲良くなっていく。

この複雑な関係に耐えられなくなったロミーが、一度は姿を消すものの、

最終的にラスト、戻ってくる。

その彼女を、男2人が迎える、というエンディングが、いかにもフランス的な大人の愛

と言う感じでね。

これ、大好きな映画(DVDも持ってるし!)

こっちは大学生のときに見たと記憶。

 

「キッチン」は、この設定を相当意識しているのでは?

サンインとドゥレの前から姿を消したモレ。

やがて、モレとサンインは離婚するが、

すぐに彼はモレに再びプロポーズ。

そして、フランスに帰ったドゥレを探したいと、モレに話す。

エンディングでは、

男2人がモレの赤ちゃん(?)と戯れている写真が出てきて、、

サンインとドゥレが言葉を交わしている様子が伝わってきて、、

ああ、この3人は子供を加えて、ずっと一緒にいる、という予感。

でも、それは想像の結末なのかも、という雰囲気もあり。

 

観るものによって、解釈が異なるかもしれないが、

 

私は「夕なぎ」に通じる、大人の愛の姿を見て、

爽やかな後味を感じたのだった。

 

ついでに、

「夕なぎ」を意識した日本のドラマに

「協奏曲」(1996)というのがあったの、覚えてますか?

宮沢りえ、田村正和、木村拓哉の3人。

私、これ見てましたけど、

「夕なぎ」の影響大だったと思う。

ラストはそのまま、「夕なぎ」だった記憶がある。

 

 

というわけでーー

 

大好きな「キッチン」

ずっと気になっていたけど、

ようやく感想を上げることができて、スッキリです。

 

ちなみに、

「トラウマコード」で百想芸術大賞にノミネートされたジフニ拍手拍手拍手

あまり、力入れるとガッカリになるので、

さりげなく見守りませう!

 

 

 

 

 

 

 

グザヴィエ・ドラン「Mommy/マミー」

 

実は、ちょっと仕事絡みで、

グザヴィエ・ドラン作品を参考に見ないといけなくなり、、、

 

「たかが世界の終わり」以来、何年ぶり?

で、彼の映画をU-NEXTで鑑賞した〜

 

「Mommy/マミー」

 

この監督に関してのイメージは、ちょっと難易度高い、というか。。

「たかが世界の終わり」も、

やたらクローズアップが多くて、見ている間中、息苦しかった、

という記憶しかない。。。

 

大体、この種の、作家性が強い監督の作品、特にヨーロッパの人たち

(ドランはカナダ人であるが)

若くて、「体力」がないと、ついていけない。

 

かつて、私がジャン=リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォーなど、

ヌーベルバーグの監督に夢中になったのも、

高校生のときから、大学生にかけての時代だった。

明快なアメリカ映画からちょっと離れて、

少し、難しい作風のものを求めていた時代。

ゴダール、トリュフォーを見て、

それらについて語り合うことの満足感、というか、

それがカッコいいと思っていた時代ね。

逆に言うと、

そんな平易な部分でしか、彼らを求めてなかった、私の若さゆえの愚かさ?

当然、彼らが本当に描いていたもの、

そのディープな部分は理解できないまま、

今に至っているんだけど。。

あの頃見た映画をもう一度見るだけの「体力」は、

もうないな。。

 

今の私は、

わかりやすい映画、楽しめる作品、わくわくする作品、

そんなもので人生をエンジョイしたい、って思ってますから爆  笑

 

そんな私にとって、

「Mommy/マミー」は、

やっぱり最初、ハードル高かったわ〜

 

おお、久しぶりに、こういう映画を見るなあ〜って感じ。

 

しかも、画面がテレビサイズ。正確に言うと、アスペクト比1:1というサイズ。

上映時間もけっこう長い。

 

でもですねーー

見進むうちに、ストーリーに引き込まれていく自分がいた。

 

これは、問題を抱える息子スティーブと、シングルマザーのダイアンの物語。

お金もないし、あらゆる点で、問題山積み。

 

 

この男の子が、キレるとヤバい。

 

その彼らが、近所に住む女性カイラと親しくなって、日々の生活に変化が訪れる。

 

 

でも、それも、儚くて、

笑い合って、お酒を飲んだり、ふざけあったりする彼らの姿を見ていても、

ああ、これはいっときのものだなって、、、

どこかいつも不安定で、いつ、これが崩壊するんだろう、って、

先行きの不安感が常にある。

 

最終的に、母親は息子を再び施設に入れる選択をするんだけど、

 

「旅に出る」と言って、息子、カイラとドライブをするダイアン。

そのシーンから、スクリーンはワイドに広がっていく。

そこから展開するのは、彼女が息子の将来を想像する場面。

大学を卒業し、結婚し、孫も生まれて、、

華やかな将来に幸せそうなダイアンの表情が思い切り写されるが、、、

また、現実に戻ると、画面は再び元に戻っていく。

 

ここは、不覚にも、涙があふれる場面だった。

 

母親と息子。

私自身は経験がないけど、娘たちは息子の母でもあり、

そんな身近な彼らを思い描いたりすると、

余計に身につまされて、、、「男の子」を持つ母親の大変さも、伝わってきた。

 

ドランの作風だとか、彼が一貫して描いていることなど、

そこまでは思い至らず、

ただ、ひたすら、1作品として見たときに、

母と息子の関係性に、強いインパクトを感じた。

特にラストシーンは、

絶望なのか、希望なのか、

見るものによって、違う解釈になるだろうと思う。

 

主役の男の子、

見ている間中、若いときのダッシュ・ミホークか、

ミュージシャンのマックルモアにそっくり〜って思っていた。

あと、音楽は、なんとなく「アメリ」っぽかったな。

 

ドランの研究は全くしてないので、

こんな感想です。

ドランファンからしたら、全然違う、って言われるかもですが。。。爆  笑