またまた神保町へ。 | 映画とネコと、私の好きなもの。

またまた神保町へ。

 

 

ようやく秋晴れが訪れた3連休の初日。

 

古本屋巡りにぴったりの気候とて、

 

またまた神保町に繰り出した〜!

 

今回の収穫はかなり価値ある。

 

いつものように@ワンダーでの宝物漁り。

 

まず見つけたるは「ハリーとトント」のパンフ。

 

これ、大好きでテレビオンエアされたときにDVDに落として、保存してある。

 

老人がネコを連れてニューヨークからカリフォルニアまで旅をする、

自由なスピリットあふれる作品で、

主演のアート・カーニーがアカデミー賞主演男優賞を獲得。

なんと言っても見どころはネコのトントの名演技!

そして、ポール・マザースキーと共同脚本を書いたのがジョシュ・グリーンフェルド。

彼は、日本の芥川賞作家米谷ふみ子さんの旦那様。

私、米谷さんの大ファンで、彼女が書いた小説、エッセイ色々と読んだが、

一番最初に読んだ「けったいなアメリカ人」は特に印象強烈。

その中に、「ゴッドファーザー」原作者マリオ・プーゾとジョシュがなかよしという項目があり、

ちょうど「The Offer」を見て「ゴッドファーザー」本編も見ているときに、

そこを読み返していたのだった。

マリオは書いた本は全く売れず、本当に貧乏で(The Offer」にも出てくる)、

5人の子供を養うために初めてエンターテイメント系の作品を書き、

それが「ゴッドファーザー」で、

あっという間に大金持ちになった下りなど、興味深い内容だった。

おっと、本題からそれてしまったわ。

 

「ラヂオの時間」は私には珍しい日本映画のお気に入りで、

これもDVD持ってます。ときどき、ふっと見たくなる。

1人の新人作家が書いた脚本がまわりの人たちの我儘などから、どんどん変えられて、

全然違うものになっていく、

多分、三谷さんの経験を踏まえての作品かもね。

役者たちがみ〜んな、うまかったわ〜

 

でもって、、、今回の大収穫は「アル・パチーノ」でした〜!

こんなインタビュー本があることすら知らなかった。

今まで@ワンダーで見たことなかったですもん!

中を開くと、アルの赤ん坊時代の写真から、貴重な写真がいっぱいで、

早くも読み始めている。

 

あとは、定番お気に入りのアガサ・クリスティーと森博嗣!

アガサのは、ポワロもので短編集。

短編て私は好きでないのだが、これは4編なのと、やはりポワロとなれば無視できず。。。。

 

森博嗣は、犀川先生と西之園萌絵シリーズはほとんど読んでいて、

あの2人が出てくる密室ものに勝る楽しいミステリーはないと断言できるほど。

この「ダマシ×ダマシ」は本屋でも見たことないので、

ミステリー好きとしては素通りできず、即購入。

 

以上、すべて@ワンダーにて。

今回もお得な値段で、大満足。

 

ほか、色々と本屋を見ていた中で、

ワゴンにあった「アルゴ」も気になり、、、

これは、あのベン・アフレック監督の傑作「アルゴ」の原作になったやつで、

実際に経験したCIAのスペシャリスト、アントニオ・メンデスが書いている。

映画でベンアフが演じたその張本人です。

実際にあんな馬鹿げた作戦がどのようにして実行に移されたのか、本人が書いている記録なので、

これは絶対に読まないとね!

 

 

というわけでーー

 

読書の秋、たけなわです〜!本本本