映画とネコと、私の好きなもの。 -178ページ目

「スポットライト 世紀のスクープ」




今年のアカデミー賞作品賞、脚本賞に輝く映画。

これは、
聖職者たちが子供たちに性的虐待を行っていたというスキャンダルを、
2002年1月にボストングローブがスクープしたという実話に基づいていて、

ボストングローブ紙の記者たちがどのようにして、
そのスキャンダルを暴いていったのかを
冷静かつ知的なまなざしとともに、
実にスリリングに
描いていて、
本当に面白い。

ラストでは、
彼らが成し遂げたことに深く感動して、
涙が止まらなくなります。。。。


アメリカという国は、
トランプみたいな人が出てくるかと思うと、

こういう「良心」が息づいた映画も堂々と作れるという、

実に懐の深さを感じる国である。



ボストングローブの
特集記事欄「SPOTLIGHT」担当の記者たち。
それぞれに個性を発揮するスタッフに扮した役者たちがイイ。

マイケル・キートン。
<

昨年、「バードマン」でオスカーにノミネートされるも叶わず。

この映画の彼も文句なしにいいんだけど、
この作品は、まさにアンサンブルキャスト!
誰が飛び抜けているというよりは、
全員が歩調を合わせて協力しあって、という体制なので、
みんなが平等に持ち味を発揮してる、という、それが素晴らしい。

で、余談ながら彼は、
次なる最新作でオスカーをとるのではないかと私はにらんでまする。。。
(↓これが最新作!)

(あの、創業者のハナシ)


マーク・ラファロ。


マーク、どんどんイイ役者になってくね。

私が彼を知ったのは、
「ユーキャンカウントオンミー」
という、ローラ・リニーがオスカー候補になった未公開映画だけど、

最初の頃は、
ハンサムでもないし、

なんか、

「決まらない男だな」(><;)

と思っていたのに、

「ゾディアック」あたりから、グイグイ来始めて、

「シャッターアイランド」
「キッズ・オールライト」
「グランド・イリュージョン」
「はじまりのうた」
「フォックスキャッチャー」
(「アベンジャーズ」系は敢えて見てません)
等々、もう勢いが止まらない。

アンサンブルキャストと言ったけど、

その中では、やはり彼の存在感が目立つ。

冷静な記者の目を失わないマイケルに対して、

マークは熱血記者魂のかたまり、といった役どころ。

「記事にしたら誰が責任をとる?」と問われて、
「記事にしない責任は誰がとる?」と応える場面は特に感動的だ。

アカデミー賞助演男優賞候補にもなったが、
厳密には「助演」っておかしいよね。


レイチェル・マクアダムスも助演女優賞候補になった。


私は、

「消されたヘッドライン」のレイチェルがほんとに好きで、

密かに
彼女はジャーナリスト役が天職じゃないかと思っているぐらい。

「きみに読む物語」なんかより、
断然、ステキで生き生きとしている。

だから、当然、この映画の彼女も、

水を得た魚のごとく!


リーヴ・シュライバー


この映画は、

彼がフロリダから転属されてボストンに来るなり、

神父たちの問題行動に着目するというところから、

大きく物語りが動き始める。

なぜ、彼がすぐにそういう行動に出たのか、

このマーティ・バロンという男の個人史に踏み込んだ描写がないので、

そこだけ、

ちょっと説得力に欠ける、というか、

そこだけがちょっと引っかかったんだけどね。。。

でも、

ワタクシ、「スクリーム」の頃から彼のこと好きで、

いつも堂々たるカリスマを醸し出している。

以前、テレビムービーだかで、
オーソン・ウエルズを演じていたかと思うけど、
そういうの、すご~くハマるのだ!


スタンリー・トゥッチ


この人は、いつ見てもすごい。

私が彼を知ったのは、
「ペリカン文書」の悪役からだが、

それ以降、
「シェフとギャルソン リストランテの夜」
をはじめ、
かなりの数、見てきてるけど、

中でも
「プラダを着た悪魔」
「ジュリー&ジュリア」
がよかったな。

というわけで、

役者たちの魅力を堪能するのも、この作品の楽しみ方の1つ!


ついでに、

電話で貴重な意見を語る元神父で現在は心理療法士というサイプだが、

いつ登場するのかとずっと気になっていたにもかかわらず、

最後まで姿を見せない。

気になったのは、その「声」が、声だけで存在感バッチリだったから!

エンドクレジットにも登場しない、この声、

気になってリサーチしたら、

わかりました。

リチャード・ジェンキンスだったのです!


この映画の監督トム・マッカーシーは「扉をたたく人」も監督しているが、
これに主演していたのがジェンキンスだった、という繋がりなのね。


ちなみにーー
この聖職者たちによる性的虐待行動は、

今に至るも、
やはり続行していて、
なかなか、根の深い問題のようです。。。。。






10連休も、そろそろ終わりが見えてきましたね。


レオの映画も見てきたので、

また、その記事は後日ね。(;´▽`A``
(しんどかった、です。。。)




連休前半のあれこれ。

昨年のGWを大幅に超えた10連休という休日。

どう過ごすか、色々と思いながら、

前半は、小中高時代の旧友と食事に行ったり、

長女とS王子とランチしたり、


そして、

本日は6時起床にて、

若冲展とカラヴァッジオ展のはしごに!f^_^;

↓9時20分頃に東京都美術館に到着。
なのに、もうこの長蛇の列!電子チケットを購入していったにもかかわらず、ですよ~
チケット購入者済みの列がハンパじゃない凄さ!ひえ~っ!ヽ((◎д◎ ))ゝ




もう、この時点で80分待ちと看板が出てて、

とにかく、ひたすら耐えるしかない、立ち時間&待ち時間(T▽T;)



建物の中に入れたからって、安心は禁物。

また、そこから、さらに並ぶ。

というわけでーーー

上野に着いて、若冲の絵が拝めるまで、2時間くらいかかりました。。。。

それでも、昨年の春に六本木で「若冲と蕪村展」を見て以来の若冲、

あのときよりも、

ずっと膨大なコレクションを目にすることができて、

もう、興奮、感動、そして涙。

若冲が描く、動物や小禽、野菜等等の
生きとし生けるものの命の輝きに圧倒されて、

本当に見てよかった、と思えたのでした。

色彩がこぼれてくるような色の使い方も好きだけど、

墨一色で描かれた絵も、またよし。

一筆でさっと描かれた線がいちいちクールで、

とにかく、無駄がまるでない。

今の人が描いたような、現代的センスがそこここに現れているのが、

私はたまらなく好き!


で、

ここで、すべての体力を使い切って、

カラヴァッジョは諦めようと思っていたのですが、

HIBIKI CAFEでランチして、


少し元気を取り戻し、
ふっと西洋美術館を眺めたところ、


何と、行列がない!



ふらっと行って、すぐにチケットを購入し、

そのまま、入館。

若冲のときのような人の波が

ここでは、ほとんどなくて、

ずっと人間的な環境で、絵を楽しむことができてよかった。




カラヴァッジョ、これがまた凄いです。

彼の絵も、見ているだけで涙がこみ上げてくる。

なんでなのか。

生きることにじたばたしてばかりな、

アウトローに生きた天才児が遺した、

まるで平面とは思えない、

生き生きとした果物や、

ワインが注がれたグラスや

キリストを見つめる男たちや、

神と一体になったかのようなマグダラのマリアや。

光の使い方、影の配置のセンスが、絶妙すぎて。

もう、

そのたたずまいといったら!

圧倒的な空気感。

絵がカリスマそのもの!


若冲とカラヴァッジオの共通点。

それは、

2人の絵から、

凡人とは比べ物にならないほどの生命力とエネルギーが湧き出ているということ。

その力が、見るものを感動で打ちのめすのです。


しかしながら、

凡人のワタクシは、

2人の絵に圧倒されまくって、

体力と気力を使い果たし、

ようやくのていで帰宅したら、

朝早かったこともあって、

ちょっと横にならないと

使いものになりませんでした~


疲れた~

あー
でも、明日の映画のチケット買っちゃってるんです。。。。(;´▽`A``




余談ですが、、、、、

↓
寝る前に今、見てます。キム・ミョンミンが好きで。。。(^_^;)


ルパート・フレンドについて、ちょいとね。

いやあ、明日から10連休ですよ~

いや、ちっとは仕事しないと(ていうか、いっぱいしないと間に合わないんだけど)
いけないのだが、

体が自由にできるのが、

朝寝坊したり、勝手気ままに過ごせたり、

ていうのが、何ともサイコーじゃございませんか!

で、最近の拙ブログ、アメアイブログと化してましたが、

そろそろ、他の話題にも振っていかないと、

と思ってまして。。。

実は、いま、意外なほどにハマっておりまするが、

「HOMELAND」のルパート・フレンドなのよ~




「HOMELAND」については、以前にも書いた覚えがあるけど(→)、

そのときは、

クレア・デインズとダミアン・ルイスのことだけで、

このルパートに関しては、全くコメントしてませんでしたね。

現在、シーズン4を視聴中で、

もうすぐ終了、

そのまま、FOXチャンネルでは
5/11から
シーズン5のオンエア開始、

という状況なんだけど、

回を重ねるごとに、

ルパート

というか、役名のピーター・クインがね、

じわじわと来ておりますよ~



いやあ、ほんとっ、カッコいい~

今まで、他の映画で彼を見たことなかったし、

シーズン2で最初に登場したときは、

悪役か?というような、
キャリーやブロディの敵方かも、的なアプローチだったんだけど、

それが、

どんどん、こっち側に移ってきて、

今や、キャリーを陰から応援、いや、想ってるでしょ!?

てな感じで、

でも、非常にクールなキャラなんで、

そこが逆に胸きゅん度を刺激するってワケですよ。


頭脳明晰、無口、

ストイックな武士のような風貌。

だが、仲間との結束には熱く、

テロで仲間を失った後、

テロリストの首領への復讐に燃えたりする。

それをキャリー(クレア)が必死で止めるという、

前回の第11話も、息つく間がなかったね。

彼はシーズン5にも登場するらしいんで、

ひとまず命はつなげるのかと、
すこ~し安心だが、

「24」と同じで、一瞬先に何が起こるかわからないこのドラマ。

シーズン5の途中で、ブロディみたいに消えてしまうやもしれずよね。

できるだけ長く、彼を見ていたいんだけど。。。

とにかく、この「HOMELAND」

見始めたら、ほんとに止まらないし、

完成度も桁外れで面白いっす。



余談だけど、

このルパート、

過去には、キーラ・ナイトレーの彼氏だったこともあって、

その頃は、クイン役のイメージとかけ離れた、
ハンサムなイマドキ男子って感じだった。


「HOMELAND」の後、

どんな活躍をしてくれるのか、

注目したいです!



アメリカンアイドル シーズン15 ほんとのフィナーレ!

アメアイのラストシーズンの最終回となった、グランドフィナーレ。

最後の最後に、トレントが優勝者に選ばれて、

それは、もう、ドキドキの瞬間だったわけですが、

でも、ず~っとトレントを応援してきた身としては、

なんとなく、
前夜のパフォを見て、確信していたというのもあって、

心臓が飛び出てきそうに緊張しながらも、

きっと優勝できる!という気持が強かった。

それでも、彼の名前が呼ばれた瞬間は、ウァア、やったあ~てな感じで(  ゚ ▽ ゚ ;)

トレント・ママや妹(だっけ?)がジャッジ席までやってきて
感涙にむせび泣いている図を見るに、
こっちも感動で我慢できずに落涙。。。。

よかったね~、トレント。

でも、一方では、

ああ、この瞬間、ラポーシャ、落胆してるだろうなあ。

って、彼女のことも考えてしまって、

ラポにも紙吹雪を浴びさせてあげたかった~

って、思ったことも事実だけどね。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。





で、

この結果発表を迎えるまでの、

長~い、でも、終わってしまえばあっという間だった、

楽しいフィナーレについて、

ちょっと書いておきましょうか。


いきなり、オバマ大統領が出てきたのには、

これ、びっくりだったよーーー

(アメアイへのメッセージがいつの間にか、選挙へのお願いにすり替わってる感じが。。。汗)

で、

今までのファイナリストたちが大挙集合しての圧巻ステージで幕を開けーーー



おお、

あの人がいる、

あの子もいた、

待って待って、

あれって、ほらほら、あのときの~

名前忘れたけど、さ~

とか、もうここは大勢で見てれば、どんどん盛り上がる場面よね。(;´▽`A``

1回目はあれよあれよだけど、

2回目、一時停止しながら見ると、

色々な人たちが見えてきて、

一瞬だけど、クリス(アレン)も見えた。

みんなの気持も高揚しまくって、完璧なオープニング!

で、以降は、

それぞれにテーマを分けて
ポップメドレー、
ソウルメドレー
アコースティックメドレー
ロックメドレー、
トリビュート・トゥ・デヴィッド・ボウイ
(順不同です(;´▽`A``)
等々、

まさに「アメアイ・リユニオン」の120分!


パンツオンザグラウンドの将軍やら、
ウィリアム・ハンまで!
映像では、
あのビキニガールまで出てきちゃったし~!


以下、なつかしのメンバーです。

↓ピア・トスカーノ(S10)
彼女がTOP9で落ちたのは、歴史的な事件だった。あれから、何年?やっぱり彼女は圧倒的に美しく、カリスマティックだわ!



↓左は、キャサリン・マクフィー。右はケイシー・ジェームズ(S9)。
ケイシーは私のごひいきだった。今でもフェイスブックで「いいね」してまっせ。



↓この日の“一番”をピアと競った感のあるジェシカ・サンチェス(S10)。
この「プレイヤー」は彼女の代表曲!素晴らしすぎる!

(余談ながらこの歌、「魔法の剣 キャメロット」という凡作アニメの主題歌なのよ。私、当時、仕事でこの映画を試写で見てエンディングロールに来ていきなり流れたこの歌(セリーヌ・ディオンとアンドレア・ボチェッリ)にそれまでの居眠り状態からガツンと目覚めて打ちのめされたよ~、あまりに素晴らしくて!その後、サントラを買ったぐらいよ~)


色々と懐かしい面々のステージ、全部キャプチャしてたらきりがないので、

フィリップ・フィリップスとか、
クリスとか、スコッティとか、
ジェームズ(ダービン)!

おお、ジョシュアまで!

ジェニファー・ハドソン、すてきぃ~もっと歌ってほしかった!

アンバーやキャンディス

いつもバックコーラスで出ているアリソンが久々にソロを披露したり
(それにしても、アリソン、痩せて当時とは全然違うイメージ)
等等、

写真は、省略しますが。。。(;´▽`A``


今回のフィナーレのコンセプトはアメアイ同窓会、なので、
他の大物アーティストは出てこなかったんだけど、

最後の最後になって、

えっ、キャリー・アンダーウッドで終わっちゃうんだ~って、

そういう意味では、ちょっと物足りないかな、って。。。f^_^;

あと、ここまでみんなが出てくるのに、

なんで、あの人たちは出ないの?というのもあって。

アンジー・ミラー、会いたかったのに。。。。
(最近、Zealynという名前で活動中!)

キャンディスとクリー、アンバーまで、
S12の女性陣が華麗に登場したのに、

彼女だけ、何故出なかったのか。(x_x;)

あとはーー

ケイシー・エイブラムス
ヘイリー・ラインハルト
ポール・マクドナルド
(この前の晩?座席にいたっけ!)
以上、S10組も!
(ステファノやジェイコブ・ラスクも懐かしいなあ)

あとね、
シーズン9に出ていた
アレックス・ランバートって、
超キュートで、声も好きだったよ。

you tube検索したら、ぽっちゃりしちゃってた。。。(><;)

それと、
クリスタル・バワーソックス、出てくるかと期待したけどね。

カントリーできっといい見せ場を作ってくれたと思うし、
歌、聴きたかったなあ。

そして、
御大アダム・ランバートは、
クイーンとツアー中なのかな?

アダムはフィナーレのステージでクイーンと初共演したのだから、

あれを最後に再現してくれたら、

さぞかしサプライズで、凄かっただろうに~

とか思ってしまったんだけどね。。。。

こう思ってしまうのは、邪道かなあ~(→o←)ゞ


でも、こんな言いたい放題言ってますが、

見ている間は、

ほんと~にシアワセだったわよ~


そして、この方々を忘れてはなるまい。

初代ジャッジのポーラとランディ、

サイモンは出てこないかと思わせて、

後ろから登場!
これは、絶対に想像できたけどね。

(ランディがちょっと感じ変わっていて、病気でもしたのかと心配になりましたが)
(サイモンって、なんでいつもシャツの前ボタンを留めないんだ!?)






我が道を通すサイモンに対して、

いつも回りへの気遣いを欠かさないポーラ。
彼女が、今のジャッジを褒め称えて、
上手くおさまったな、という感じで、感動的だった。


そして、そしてーー


ああ、何たって、アナタよ~

ライアン・シークレスト。


あなたこそ、アメアイの中心人物だったわ。

アナタなしでは、

ここまで長寿番組にはならなかったであろう。



ライアン、愛してるよ~

そして、
あなたの最後のコメント

GOOD NIGHT AMERICA,FOR NOW.




忘れないわ。(FOR NOW の意味は深追いはしない)



シーズン8から7年間、

私の人生に、豊かな彩りと歓びを与えてくれて、

本当にありがとう、アメリカンアイドル!


ドキドキドキドキドキドキ


アメリカンアイドルシーズン15 プレイバック! TOP3→TOP2




冷静になって、

土曜日のTOP3→TOP2のことをば、少し。

ダルトンが落ちるかな、とは思っていたけど、

まずは、

3人ともが、優勝したらデビュー曲になるという
コロネーションソングを歌ってのパフォーマンス。

だが、

いつも思うのだけど、

なんで、このコロネーションソングって

そそられない、
馴染めない、
歌えない、
ヒットしそうにない

ないないずくしの曲ばっかりなんだろうか。(@_@)

シーズン8の「ノーバンダリーズ」からしか私は知りませんけど、

あれも、えらく歌いにくくて、
さすがのアダムも苦戦してたっけ。
(あのときは、クリスもアダムも同じ曲だったよね)

今まで、

優勝曲でいいな、と思ったのは、

フィリップ2の「ホーム」だけだわ、私は。

キャッチーで、覚えやすくて、
案の定、あの後、
オリンピックだとかイーストウッドの映画の予告編だとか、
色々な場面で、耳にした。

気持が高揚してくる、好きな歌です。

でもーー
あのときの対抗馬のジェシカの優勝曲のひどさといったら!

一応、あてがっておきました、というぐらいな

あまりにもその差が歴然としていて、

ジェシカが可哀想になったわ。
(それで、今回のフィナーレに見せ場を用意したってか?それは、次回ね(;^_^A)

ということで、今回の3曲。

トレントのだけ、
唯一、合格、ていう感じだったけど、

ダルトンの曲も、
ラポーシャの曲も、

全然、いいとこなしでしたよ~
(この場合、楽曲、ということで、彼らのパフォじゃないからね、念のため)

ファイナリストたちの個性や持ち味をちゃんと汲み取ってる?
って、いつも疑問に思うわ。

トレントのも、
実は最初聴いたときは、
さほどによく思えずで。。。

youtubeで何度も聴くうちにだんだん耳に馴染んできて、

意外にいいかも、と思うようになりましたけどね。

ちょっと「Earned it」に似てませんかね?
それが気になったけどね。。。。



おお、優勝曲で、アツくなって、長くなってしまったよ。。。。σ(^_^;)

ハイ、

その後、ダルトン脱落。

ダルトン、ほんとにお疲れ~アナタのこと、忘れないよ~

最後の笑顔、とびきり、キュートで輝いていたね!



さて、2ラウンド目は

サイモン・フラーが選曲。

ここで、トレント節が炸裂!o(^▽^)o

曲は、大好きな
「IF YOU DON'T KNOW ME BY NOW」

アメアイでも、
ジョシュアやステファノなどのファイナリストたちが
それぞれ力唱してきた。

その誰よりも、
センスが光っていて、
実に洗練されたステージになっていたと思う!

これで優勝に1歩近づいた、と確信したのは私だけではあるまい。



それに対して、

ラポーシャは 名曲「HOUSE IS NOT A HOME 」

もう、スタンダード歌手を聴いているかのような安定感と力量を感じる。

んだけど、

ここ数回のラポーシャのパフォが

何故か、私には退屈に聞こえ始めていて(・_・;)、

それが何故なのか、よくわからないのだが、

いつもサプライジングな変化球を投げてくるトレント
に対して、

安定感が過ぎる、というか、

同じような調子に聞こえてしまうんですね。。。

素晴らしい実力には圧倒されてるんだけどね。。。


ということで、
3ラウンド目。

泣いても笑っても、これが最後の勝負、

となれば、

今まで披露してきた中での、ここ、一番のやつ、

トレント、いっぱいありすぎて迷ったかと思うけど、

来ましたねえ、「CHANDELIER」
(私は、「シンプルマン」でも「テネシーウィスキー」でもよかったけどね)

ああ、なんて美しいんだろう。

すべてが圧巻!

思えば、とれんと、

ミシシッピの田舎町から、遥かなジャーニーでここまでついに上り詰めた!

本人も感慨無量だろうけど、

毎回、ステージを見てきた私たちも、

本当に彼の歌声に圧倒されてきた!

本当に幸せと元気をもらった!

歴代でも一、二を争う、トップファイナリストだと思います。


そして、ラポーシャ、

トリを飾った彼女の歌は「DAIAMONDS」

これ、最初に聴いたときは、

震えが来るほど感動したんだけどね、

今回はさほどでもなかった。(><;)

私がラポに飽き始めているのか。。。。。


ごめん、ラポーシャ。

でも、アナタは素晴らしいアーティストよ~


ということで、

次回は、日曜日のフィナーレについてです。


↓ トレント、3人のコメントをノートに書き写していたなんて、
 その一所懸命さに打たれたわ!(>_<)