映画とネコと、私の好きなもの。 -170ページ目

美味しかった!(´0ノ`*)

先日のパーティー用に牛乳1パックを購入したものの、

メニューを変えたために、大量に残ってしまい。。。

生で牛乳を飲めない私なので、

色々と考えた末に、

バナナアイスと

(生クリーム、砂糖、牛乳、バナナ、卵、をミキサーでかき混ぜて出来ちゃう(*_*))


ポテトとアンチョビとトマトのグラタンを作りました。

(上にくっちゃんの足が見えてますが(^▽^;))

グラタン、一人用なのに、多すぎたかな。

でも、赤ワインと一緒に、楽しみ。。。。

食べきれなかったので、今夜も同じメニュー。(;´▽`A``




「レヴェナント」




リアルタイムで成長を見てきて、

ずっと我が子みたいな気持で見守っている((;´▽`A``)

レオナルド・ディカプリオ。

彼がようやくアカデミー賞に輝いた本作。

襟を正して、見てきました。

もう、言葉を失います。



(以下、ちょっとネタバレ含みます)



まずはーー

ああ、一体、どうやって撮影したんだろうか。

熊に襲われるシーンがとにかく圧巻すぎて。。。。




ホントにすべてがリアルに見える。

熊の重量感といい、

その襲い方の執拗さといったら、

真実味があふれすぎてて、

長いし、

ようやく、去ってくれた、


と思ったら、


また戻ってくるし。。。(@_@)


とにもかくにも、

いい意味でも

悪い意味でも、

イニャリトゥ監督の映画です。

レオは、

かつてないほどの汚れ役で、

私なんぞは、

撮影はさぞかしキツかっただろうよ、

とか、

極寒の気候での撮影で

凍傷とかならなかったのかな、

とか、

もう、余計なことばかり考えてしまい。。。


それでも、

真面目なハナシ、

ここまで人間の生命力を描いた映画はあったろうか、

と思うほどに、

人間の無限の可能性に気づかされる。

息子を殺されて、

その復讐の思いひとつで、

死線ギリギリのところから、

生ある地に辿り着く。

復讐、とひと口に言うけど、

その基本のところは、
亡き者への「愛」そのもの。

それが、人間を突き動かし、
生きるエネルギー、生きるモチベーションとなっていく。

そういう、

人間の基本のところが、とてもよく描かれていたと思います。

動物だったらあっけなく死んでしまう場面でも、

人間は、その思いゆえ、その気力ひとつで、絶対に死なない。

そこが、人間と動物を分けるボーダーラインではないだろうか。


レオは文句なしの熱演。

今や、アメリカ映画界屈指の名優への道をひた走る。


次回作は、まだ発表されてませんね。

でも、ブラピとデニーロと共演したスコッセシ監督の短編が、

近日中に日本でも上映されるのよ!

レヴェナントで息つく間がなかたから、
このショートムービーで、ゆっくりと楽しみたいわ。

これは、絶対に見にいかないとね!

ダウンダウンダウン


(→詳しくはココ)

五月の連休の恒例イベント!

毎年、この時期には、地元組の友達や、仕事仲間やら、

気の合う友人たちをお招きしてホームパーティーを開きます。

今年は、
ひときわお天気に恵まれて、
またまた楽しい集まりになりました!

(ゲストを迎える準備中)



(手前は、牛スジ肉の赤ワイン煮込み、向こう側はタケノコととり肉の煮物)



私が用意したものや、皆さんが持ってきてくれたものなど。
み~んな、美味しかったです~!










(毎回、ケーキの取り合いでジャンケンに燃えます(><;))


↓この他に、ビールもいっぱい飲みました~(;´▽`A``



楽しすぎて、
1時半頃から夜の8時近くまで~

おしゃべりも箸も止まらず~

最後には、食器洗いまでしていただき、

和やかに散会となりました~

皆さん、ありがとう!≧(´▽`)≦




「スポットライト 世紀のスクープ」




今年のアカデミー賞作品賞、脚本賞に輝く映画。

これは、
聖職者たちが子供たちに性的虐待を行っていたというスキャンダルを、
2002年1月にボストングローブがスクープしたという実話に基づいていて、

ボストングローブ紙の記者たちがどのようにして、
そのスキャンダルを暴いていったのかを
冷静かつ知的なまなざしとともに、
実にスリリングに
描いていて、
本当に面白い。

ラストでは、
彼らが成し遂げたことに深く感動して、
涙が止まらなくなります。。。。


アメリカという国は、
トランプみたいな人が出てくるかと思うと、

こういう「良心」が息づいた映画も堂々と作れるという、

実に懐の深さを感じる国である。



ボストングローブの
特集記事欄「SPOTLIGHT」担当の記者たち。
それぞれに個性を発揮するスタッフに扮した役者たちがイイ。

マイケル・キートン。
<

昨年、「バードマン」でオスカーにノミネートされるも叶わず。

この映画の彼も文句なしにいいんだけど、
この作品は、まさにアンサンブルキャスト!
誰が飛び抜けているというよりは、
全員が歩調を合わせて協力しあって、という体制なので、
みんなが平等に持ち味を発揮してる、という、それが素晴らしい。

で、余談ながら彼は、
次なる最新作でオスカーをとるのではないかと私はにらんでまする。。。
(↓これが最新作!)

(あの、創業者のハナシ)


マーク・ラファロ。


マーク、どんどんイイ役者になってくね。

私が彼を知ったのは、
「ユーキャンカウントオンミー」
という、ローラ・リニーがオスカー候補になった未公開映画だけど、

最初の頃は、
ハンサムでもないし、

なんか、

「決まらない男だな」(><;)

と思っていたのに、

「ゾディアック」あたりから、グイグイ来始めて、

「シャッターアイランド」
「キッズ・オールライト」
「グランド・イリュージョン」
「はじまりのうた」
「フォックスキャッチャー」
(「アベンジャーズ」系は敢えて見てません)
等々、もう勢いが止まらない。

アンサンブルキャストと言ったけど、

その中では、やはり彼の存在感が目立つ。

冷静な記者の目を失わないマイケルに対して、

マークは熱血記者魂のかたまり、といった役どころ。

「記事にしたら誰が責任をとる?」と問われて、
「記事にしない責任は誰がとる?」と応える場面は特に感動的だ。

アカデミー賞助演男優賞候補にもなったが、
厳密には「助演」っておかしいよね。


レイチェル・マクアダムスも助演女優賞候補になった。


私は、

「消されたヘッドライン」のレイチェルがほんとに好きで、

密かに
彼女はジャーナリスト役が天職じゃないかと思っているぐらい。

「きみに読む物語」なんかより、
断然、ステキで生き生きとしている。

だから、当然、この映画の彼女も、

水を得た魚のごとく!


リーヴ・シュライバー


この映画は、

彼がフロリダから転属されてボストンに来るなり、

神父たちの問題行動に着目するというところから、

大きく物語りが動き始める。

なぜ、彼がすぐにそういう行動に出たのか、

このマーティ・バロンという男の個人史に踏み込んだ描写がないので、

そこだけ、

ちょっと説得力に欠ける、というか、

そこだけがちょっと引っかかったんだけどね。。。

でも、

ワタクシ、「スクリーム」の頃から彼のこと好きで、

いつも堂々たるカリスマを醸し出している。

以前、テレビムービーだかで、
オーソン・ウエルズを演じていたかと思うけど、
そういうの、すご~くハマるのだ!


スタンリー・トゥッチ


この人は、いつ見てもすごい。

私が彼を知ったのは、
「ペリカン文書」の悪役からだが、

それ以降、
「シェフとギャルソン リストランテの夜」
をはじめ、
かなりの数、見てきてるけど、

中でも
「プラダを着た悪魔」
「ジュリー&ジュリア」
がよかったな。

というわけで、

役者たちの魅力を堪能するのも、この作品の楽しみ方の1つ!


ついでに、

電話で貴重な意見を語る元神父で現在は心理療法士というサイプだが、

いつ登場するのかとずっと気になっていたにもかかわらず、

最後まで姿を見せない。

気になったのは、その「声」が、声だけで存在感バッチリだったから!

エンドクレジットにも登場しない、この声、

気になってリサーチしたら、

わかりました。

リチャード・ジェンキンスだったのです!


この映画の監督トム・マッカーシーは「扉をたたく人」も監督しているが、
これに主演していたのがジェンキンスだった、という繋がりなのね。


ちなみにーー
この聖職者たちによる性的虐待行動は、

今に至るも、
やはり続行していて、
なかなか、根の深い問題のようです。。。。。






10連休も、そろそろ終わりが見えてきましたね。


レオの映画も見てきたので、

また、その記事は後日ね。(;´▽`A``
(しんどかった、です。。。)




連休前半のあれこれ。

昨年のGWを大幅に超えた10連休という休日。

どう過ごすか、色々と思いながら、

前半は、小中高時代の旧友と食事に行ったり、

長女とS王子とランチしたり、


そして、

本日は6時起床にて、

若冲展とカラヴァッジオ展のはしごに!f^_^;

↓9時20分頃に東京都美術館に到着。
なのに、もうこの長蛇の列!電子チケットを購入していったにもかかわらず、ですよ~
チケット購入者済みの列がハンパじゃない凄さ!ひえ~っ!ヽ((◎д◎ ))ゝ




もう、この時点で80分待ちと看板が出てて、

とにかく、ひたすら耐えるしかない、立ち時間&待ち時間(T▽T;)



建物の中に入れたからって、安心は禁物。

また、そこから、さらに並ぶ。

というわけでーーー

上野に着いて、若冲の絵が拝めるまで、2時間くらいかかりました。。。。

それでも、昨年の春に六本木で「若冲と蕪村展」を見て以来の若冲、

あのときよりも、

ずっと膨大なコレクションを目にすることができて、

もう、興奮、感動、そして涙。

若冲が描く、動物や小禽、野菜等等の
生きとし生けるものの命の輝きに圧倒されて、

本当に見てよかった、と思えたのでした。

色彩がこぼれてくるような色の使い方も好きだけど、

墨一色で描かれた絵も、またよし。

一筆でさっと描かれた線がいちいちクールで、

とにかく、無駄がまるでない。

今の人が描いたような、現代的センスがそこここに現れているのが、

私はたまらなく好き!


で、

ここで、すべての体力を使い切って、

カラヴァッジョは諦めようと思っていたのですが、

HIBIKI CAFEでランチして、


少し元気を取り戻し、
ふっと西洋美術館を眺めたところ、


何と、行列がない!



ふらっと行って、すぐにチケットを購入し、

そのまま、入館。

若冲のときのような人の波が

ここでは、ほとんどなくて、

ずっと人間的な環境で、絵を楽しむことができてよかった。




カラヴァッジョ、これがまた凄いです。

彼の絵も、見ているだけで涙がこみ上げてくる。

なんでなのか。

生きることにじたばたしてばかりな、

アウトローに生きた天才児が遺した、

まるで平面とは思えない、

生き生きとした果物や、

ワインが注がれたグラスや

キリストを見つめる男たちや、

神と一体になったかのようなマグダラのマリアや。

光の使い方、影の配置のセンスが、絶妙すぎて。

もう、

そのたたずまいといったら!

圧倒的な空気感。

絵がカリスマそのもの!


若冲とカラヴァッジオの共通点。

それは、

2人の絵から、

凡人とは比べ物にならないほどの生命力とエネルギーが湧き出ているということ。

その力が、見るものを感動で打ちのめすのです。


しかしながら、

凡人のワタクシは、

2人の絵に圧倒されまくって、

体力と気力を使い果たし、

ようやくのていで帰宅したら、

朝早かったこともあって、

ちょっと横にならないと

使いものになりませんでした~


疲れた~

あー
でも、明日の映画のチケット買っちゃってるんです。。。。(;´▽`A``




余談ですが、、、、、


寝る前に今、見てます。キム・ミョンミンが好きで。。。(^_^;)