映画とネコと、私の好きなもの。 -146ページ目

「This is us 36歳これから」完走、感想(前編)

今まで、

 

これほど感動し、共感した海外ドラマってなかった。。。

 

こんなに愛おしさで胸が熱くなり通しなドラマもなかったわ。。。

 

(ていうか、ジャック・バウワーもキャリー・マティソンも「共感」キャラクターとはほど遠かったし。。。)

 

 

もう、毎回、

ティッシュ数枚どころではない涙、涙のオンパレード。

 

「いいドラマ。」

 

という枠を超えて、

 

好きすぎて、どうにかなりそう!

 

 

そんなドラマなのに、

 

うかつにも、

シーズン1で終わると思い込んでいた私。

 

だから、

最終回は、「えっ」という(肩すかし的な)終わり方ではありましたが、

 

でも、逆にいえば、

 

シーズン2が待ちきれない!

 

というほどに、またも盛り上がり!

 

当然、ジャックの謎がシーズン2では解明されるんだろうなあ。。。

 

 

 

おもえば、第一話はこんな感じでした。。。

 

 

↓ジャック・ピアソン(マイロ・ヴィンテミリア)

ブルーカラー出身。妻レベッカとの間に三つ子が生まれる予定。。。

 

 

 

↓ジャックの愛妻レベッカ(マンディ・ムーア)

 

 

物語は、この2人から始まる。

 

今日はジャックの誕生日。

誕生日は、愛の儀式を行うのが決まりだった2人だけど、

何と、その寸前で、レベッカが破水!

 

病院に担ぎ込まれ、お産になるわけだが。。。。

 

 

一方で、

別のストーリーが同時進行。

 

 

左から、

ランダル(スターリング・K・ブラウン)エリートビジネスマン。

真ん中は、

ケイト(クリッシー・メッツ)肥満に悩む女性。

右側は

ケヴィン(ジャスティン・ハートリー)前途に悩む俳優。

 

 

第一話は、

ジャック&レベッカと、この36歳の3人の男女

彼らの話が交互に展開していく。

 

 

お産に立ち会う医師、ドクターカタウスキー。

 

危険なお産に立ち向かい、

レベッカを励ます彼の存在感が凄かった。

 

 

そしてーー

 

不幸にも、

三つ子のうち、1人の命は助からなかったこと、

2人は無事に授かったことを告げられる。

 

 

その際に、ドクターKは、

自分の最初の子もお産で失った経験をジャックに告白。

 

そして、

人生に差し出されたすっぱいレモンでも、レモネードを作ることはできるんだ、

 

と、素晴らしい言葉を彼に贈る。

 

 

その後でーー

 

ジャックは、

生まれたばかりの我が子2人の横で泣いている黒人の赤ん坊を発見。

消防署の前に捨てられていた、

と聞いて、

彼は迷わず、彼を家に連れて帰ることを決心する。

 

そのとき、

ふっと画面が遠景になり、

みんなの服装、テレビ、

喫煙風景(病院でタバコ吸っている人がいる!)などから、

ああ、これは今じゃないんだと気づく。

 

そこに、

現代のケイトとケヴィンのセリフがかぶり

(嫌なことが起こったとき、父さんが言っていたこと。。。)

 

一方で、

実の父ウィリアムを

家に泊まらせるランダルがいて、

その部屋には、

伯父ケヴィンから姪に贈られたポスターも。

 

初めて3人の関係性が繋がる瞬間だ。

 

そして、

ああ、この3人のベビーが、

成長して、この3人になったのか、

と

すべてが1本に繋がっていくこのエンディング。

 

ドラマの導入部として、

これ以上に見事な構成を私は見たことがない!

 

以来、18話まで、

 

過去と現在、

両親の若い頃と、みんなの今が、

 

いつも壮大な仕掛けとサプライズを用意しながら、

実に巧妙な演出で綴られていく。

 

脚本が素晴らしすぎる。

 

毎回、

泣かせる演出と、

リズム感あふれる生きた英語の会話がぽんぽんと!

そして、

粋で感動的な名台詞がいっぱい!

 

あまり長くなりすぎるので、

2回に分けますが、

 

このドラマの肝は、

 

ジャックと

 

ランダルの実の父親ウィリアム!

 

 

泣かせのツボは、半分以上、ウィリアムが持っていっちゃったね〜

 

家族っていいなあ、

家族って厄介だなあ、

夫婦って難しいなあ、

夫婦って素晴らしいなあ、

家族愛、夫婦の絆、父と子、母と子の関係、

 

色々なことを深く考えさせてくれる、

 

近来稀に見る名作ドラマ!

 

名場面がいっぱいありすぎて、

何度も見たくて、

今、録画してある後半を見返してるし、

 

NHK公式サイトで見れるビハインドシーンも堪能中。

 

役者たちが役どころへの深い解釈、思い入れなどを語ってますが、

 

それ見てるだけでも、

また涙が出てきちゃう有様よ。。。。

 

 

NHKBSでぜったいに、再放送してほしい!

 

もちろん、シーズン2も、是非!

 

 

後編に続きます。

 

 

 

 

アメ愛、復活!?

先日、

 

再びアメアイがオンエアされるニュースを上げましたが、

 

それで、

 

な〜んとなく、私の中で、懐かしさに火がついて、、、、

 

 

そんなときに、気がついたのがこれ。

 

 

押し入れの奥に眠っていた、これって。。。。

 

 

 

 

 

 

何だと思います?

 

 

ハイ、その昔、

「24」絡みのイベントで、

某Fチームからもらったものなんだけど、

 

中は、DVDが12枚収納できる作りなの。

 

 

でもって、

 

私は、その中に、

 

「アメアイ」シーズン8の

TOP11から優勝戦までのエピソードを

 

すべて収めていたのじゃ〜!

 

 

 

じゃ〜ん!!!!

 

 

 

↑

これ、フィナーレの模様を収めたヤツ。

 

まあ、当時はDVDレコーダーも持っていたので

(今は、ない。。。)

 

こんなこともできたわけだけど、

 

後にも先にも、

DVDに収めたのは、このシーズンだけよ。

 

そんだけ、

このシーズンがスペシャルだったってこともある。

 

でもって、

 

今、これをまた見返している途中!

(This is usは、どうしたって!?(・・;))

 

 

いやあ〜、懐かしい顔がいっぱい!

 

 

アレクシス、

ああ、「ジョリーン」で落ちちゃったんだよね、とか、

 

 

リルって、

歌、上手くないなあ、

 

とか、

 

やっぱり、

アダムは際立ってるわ〜

 

とか、

 

サイモン、この頃は辛口絶好調だったわ〜

 

とか、

 

 

もうあれから9年の歳月が経っているのに、

 

こうやって見返すと、

 

すぐに熱くなっちゃう自分がいて〜

 

しかし、

 

大好きだったクリス、

可愛いけど、

 

今、少〜し醒めた目で見ると、

まあ、あまり華がなかったかな、

 

やっぱり、アダムの突き抜けた凄さには、

誰も勝てないよなあ〜

 

って、改めて思いますよね。

 

 

 

アダム、こうなってるよん!

 

 

すごい、このオーラ!

 

カリスマあふれたお姿〜!

 

 

 

 

でも、

クリスも地味だけど、頑張ってるみたい。

 

 

まあ、これもクリスの人柄よね。

 

 

 

というわけで、

 

いま、ひとりアメアイ祭り、真っ最中!(;´▽`A``

 

 

 

 

 

 

アメリカンアイドル2018!

 

 

 

FOXチャンネルから、

 

ABCに鞍替えして、

 

3月から始まるそうですよ〜

 

 

日本では、

 

どこがオンエアするんだろう。。。。。

 

 

ああ、ライアンに会いた〜い!(。>0<。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乗れるドラマ、乗れないドラマ。

韓流の話題です。

 

 

「六龍が飛ぶ」、

 

lala tvでの放送が終わりました。

 

 

2度目の鑑賞にもかかわらず、

 

毎回、新鮮な面白さを味わえたのは、

それだけ、よくできたドラマだからなのか、

はたまた、
私が物忘れがひどくて、
観ても、すぐに忘れちゃうからなのか。

 

しかし、

これは、間違いなく、

韓流ドラマ史に輝く時代劇エンターテイメントの金字塔

ではありますね。

 

 

それから、

ウチの会社で仕事していた「愛の迷宮 トンネル」

 

私担当ではなかった作品だけど、

 

ユン・ヒョンミン作品をやることになったので、

 

本編を借りて観た。

 

これ、なかなか面白かったわ。

 

こういうサスペンス、大好き。

 

 

(しかし、チェ・ジニョクって顔、大きい。
彼と、ベイマックス並みに小顔のソ・イングクをコンビにしてドラマやったら、どうなるかな?
って、スイマセン、どうでもいい話題で(^▽^;))

 

 

 

それで、今、

仕事関係なく観ているのが、

 

BS朝日で始まった

「月桂樹洋服店の紳士たち」

 

 

つぶれかけたオーダーメイドの洋服店を盛り返すために、

男たちが奮闘する、という物語。

 

これ、面白そう。

 

俳優たちも、いいのよ。

 

お久しぶりのチャ・インピョも

なかなか、いい味出してるし。

 

「花よりおじいさん」でおなじみの

シン・グも、彼でなくては出せない渋みと温かみ。

 

そして、彼の奥さんを演じたのが、

この作品が遺作になった、名女優キム・ヨンエ。

 

最後の撮影の動画など、たまたま観てしまったために、

彼女が出てくるシーンになると、

なんか、痛々しくなってしまうのですが、

まだ、序盤ですからね。

 

中盤の頃から、

病院から通って撮影した、

という、その壮絶さをもっと感じてしまうのかなと、

今から、そこだけ重い気分ではありますが。。。。

 

 

 

それと、これも、見始めてますが、、、

 

 

まだ、4話ぐらいなので、アレですが、

 

まだ、全然面白くない。(^_^;)

 

ていうか、こんなにシュールなドラマだったとは!ヽ((◎д◎ ))ゝ

 

しかも、1回目、何と1時間半もあって、

 

これは、一体、いつ終わるのか、

と何度もタイムを確かめ。。。

 

前々から

ほら、「太陽の末裔」が全くダメだった人なので、

 

同じ脚本家だし、

 

どうも、相性が悪い予感があってね、

 

これから、面白くなってくればいいんだけど、

 

韓国で社会現象を巻き起こしたメガヒット作でもあることだし、ね。

 

またまた、

 

これにも乗れなかったら、

 

会社の若い子たちから、

また何か言われそうだな。。。。

 

 

コン・ユは大好きな役者なんだけど、、、ね。

 

でも、キム・ゴウンの台詞が、ときどき、多すぎてうざい。

 

 

しかし、このドラマのテンポの緩さ、

 

何とかしてほしい。

 

二倍速で観て、ちょうどいいぐらいかも(;´▽`A``

 

 

と、まあ、こんな感じで、

 

ドラマ鑑賞。

 

 

大好きな「This is us」については、

 

来週最終回だということで、

 

全話を見終わってから、

 

ここに上げることにします。。。。

(昨日の回は、ついにウイリアムが、、、、、(T▽T;))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わたしは、ダニエル・ブレイク」

 

 

 

キネ旬の昨年度1位の作品、

 

DVDで、ようやく鑑賞。

 

ケン・ローチ監督の傑作です。

 

ケン・ローチですからね、

 

重いですよ、重すぎる。

 

 

しかし、

 

この現実から目を背けてはならない。

 

これは、絶対に誰もが観るべき映画。

 

特に、社会的な勝者たちにこそ、観てほしい作品です。

 

 

 

ケン・ローチだから、

 

 

エンディングも、非常に厳しい。

 

 

でも、

 

観たことが観た人の糧になる、

 

そういう素晴らしい作品です。

 

是非、是非、観てください!

 

 

 

ちなみに、

今まで観たケン・ローチ映画。

 

若き日のテレンス・スタンプが忘れられない

「夜空に星のあるように」

(これは、映画館でなくて、NHKだったか、

とにかく、私が高校生の頃に観たのよ)

 

衝撃で言葉を失う

「ケス」

 

そして、

「リフ・ラフ」

「レディバード・レディバード」

「カルラの歌」

「マイネーム・イズ・ジョー」

「麦の穂をゆらす風」

 

等々、

 

基本的にいつも社会の底辺にいる人たちを描いてきた。

そのリアリティは、スター俳優を使わないことで徹底されて、

誰も到達できない、ケン・ローチの世界観を作りあげてきている。

 

久しぶりに観た彼の作品だけど、

 

彼の感受性の素晴らしさは、

ますますえ冴え渡っているように感じた。

 

(この缶詰のシーンは、特に衝撃です、涙が止まりません)