「ペギー・グッゲンハイム アートに恋した大富豪」
シアター・イメージフォーラムで公開中のこの映画、
昨日、観てきました〜
前日、あまり寝れなくて、睡眠不足だったせいか、
途中で、ウトウトしちゃったのが残念でしたが、
なかなか、興味深い内容で。。。
ユダヤ系の雑貨商から成功して大金持ちになった
グッゲンハイム家。
その一族に生まれたペギー。
しかし、
父はタイタニックで亡くなり、
妹の子供たちはビルの13階から転落死。
ペギー自身の2人の子供のうち、
娘は自殺。
数奇な運命がついてまわる。
数えきれないほどの男性遍歴を重ねながら、
その財力で、若いアーティストの絵画を購入し続け、
彼らを支援した。
その中には、
ジャクソン・ポロック、
マックス・エルンスト
(ペギー自身も、ハンサムだったと語っているが、ほんとに魅力的!
2人は結婚したが、彼は全く愛してなかったとか!)
マルセル・デュシャン
パブロ・ピカソ
ジャコメッティ
etc.

今では、その絵画の価値は、とてつもない額になる。
映画「ポロック」にも、
彼を支えるペギーが登場したし、
(エド・ハリスの奥さん、エイミー・マディガンが演じていましたね)
「タイタニック」でも、
逃げることを諦めて、
船と運命をともにする大富豪として
ベンジャミン・グッゲンハイム氏が登場した。
その折々に、
ペギー・グッゲンハイムの名前が出ていて、
気になっていた女性でした。
このドキュメンタリーは、
そんな彼女の生まれた頃から、晩年までを
丹念に追い続け、
貴重な肉声インタビューとともに編集。
アート好きには、外せない作品ですよ〜!
(この予告編にも登場するけど、デニーロの両親の逸話も、興味深い!)
年末に期待の「スター誕生」、それと…。
最初にこの予告編を観たのは、いつだったか。
ブラッドリー・クーパーがこんなに歌えるのも驚きだったし、
レディ・ガガの登場も、
たまらなくエキサイティング!
12月、楽しみヾ(@^▽^@)ノ〜!
*)
前回、上げた記事の後に、
バート・レイノルズの死去のニュースが流れましたね。
IMDBで
Once upon a time in HOLLYWOOD
を検索すると、
もう、バートの名前が削除されてました。
他の役者で撮影するということでしょうかね。。。
「キャノンボール」
「ブギーナイツ」
他、
何本か観てますが、
雑誌にオールヌードを披露したこともあったし、
派手な話題も多いスターでしたね。
ご冥福をお祈りします。
R.I.P.
Once upon a time in Hollywood がヤバそう!
ディカプリオのインスタをフォローしてますが、
あるとき、
こんな写真が掲載されていて、
ハッ、これ、なんだ!?
って、ビックリ!
そのときまで、2人が共演している、
というニュース、何も知らなくてね。。。。
あとで色々調べてみたら、
なんと、タランティーノ作品で、
この2人が共演中!
(おわかりのはずだけど、左にいるのは、ブラピです)
ということだけでもビッグニュースなんだけど、
その題材が凄いのよ!
なんと、
あの、チャールズ・マンソンのシャロン・テイト殺人事件を映画化!
でもって、
レオは、テイト邸の隣に住む俳優役で、
ブラピは、その親友にしてスタントマン、
ときたもんだ!
これ、のけぞるでしょ!?
もちろん、2人の役はフィクションの設定なのよ〜
いやあ、
これだけでも面白そうだけど、
これ、調べたら、
さらに凄いことが判明!
当時のハリウッドスターたち、
ブルース・リーも出てくるわ、
スティーブ・マックイーン、
コニー・スティーブンス、
ジョアンナ・プティット
で、もちろん、ポランスキーも登場よ。
で、演じる役者たちが凄いわよ〜
シャロン・テイトを演じるのが、
今をときめく、マーゴット・ロビーよ!
で、
マックイーンは、なんと、ダミアン・ルイスだって!?
(画像、御借りしました)
(ホームランドのブロディから大変身を遂げる予感!)
この他、
演技陣に、
アル・パチーノ、
ティム・ロス、
カート・ラッセル、
マイケル・マドセン、
バート・レイノルズ、
ダコタ・ファニング、
ジェームス・マースデン、
その他、
もう、キラ星のごとくの豪華キャスト!
扱う題材が、
いかにもタランティーノテイストなこの作品、
レオとブラピの共演ぶり、
シャロン・テイト惨殺はどう描かれるのか、
もう、興味が尽きないわね〜
これ、来年6月に公開だとかよ〜
もう、待ちきれませんね〜!
もう9月か。。。。
ああ、今年も、
もうこんな時期になってしまいましたよ。。。
ここんところ、
引っ越した長女の家を訪ねたり、
韓流ドラマ新作仕事の原稿をまとめたり、
何やかにやと、忙しく、
今日も、これから、会社です〜
チーム2大柱だったスタッフが2人ともいなくなって、
近いうちに、
また一人、辞めることが決定。
そんな中で、
クライアントから頂いている仕事が
さらに増えて、
今後の対応をどうしていくのか、
ほんと、真剣に悩む今日この頃。
そんな私がほっと息つくのが、
仕事に関係なく見ている、
毎日の韓流ドラマ「お父さんが変」。
なんか日本語タイトルは、
「適齢期惑々ロマンス」
とかいうサブタイが前に付いてて、
(違うか、お父さんが変 がサブタイ扱いか)
気に入らないが、
それはともかく、
なかなかよく出来ていて、
楽しい。
高校野球のときは、
ずっとお休みで気に喰わなかったけど、
また再開されて、
毎日、忘れずに録画。
それと、
BS11で始まった
「ディア・マイフレンズ」
というドラマも、面白そう。
中年女優たちを中心に、
贅沢なぐらいの豪華キャストも見どころですね!
「勧進帳」、久々に。
26日(日曜日)のeテレで、
高麗屋3代襲名披露の口上と、「勧進帳」、やってましたね。
録画して、見ました。
で、「勧進帳」を見て、ちょっと、つぶやきたくなり、、、、、。
新幸四郎(旧染五郎)の弁慶は、
以前にも一度見たことがあると記憶してるけど、
今回、
襲名披露、という特別の興行だから、
こちらも意識して
厳しい目になってるかもしれないですが、
ちょっと荒削りすぎるような気がしました。
それと、スケールがまだ大きくない、というかね。
一番驚いたのは、
飛六方になる前、
どの役者さんも、ここで天を仰いで、つまり、客席に一礼をして、
そこで、盛大な拍手とかけ声がかかるんだけど、
その所作が、省かれちゃってた。。。。。。
なので、
お客さんたちは、
いきなり、飛六方に入った弁慶に拍手する、という
ちょっとリズムが狂った感じが否めず、
なんか、非常に違和感を覚えました。。。。
あと、新染五郎くんの義経も、
声はキレイだし、顔もいいんだけど、
ああ、まだまだだなああ、、、っていう感じ。
そこいくと、
吉右衛門の富樫は、もう、絶品!
とにかく、そこにいるだけで、
醸し出すものが、深い。
スケール、滋味あふれるセリフ回し、目線ひとつが、
もう、見惚れる凄さ!
そこで思い出したのが、
吉右衛門が弁慶を演じたときの舞台よ。
確か、2005年頃
福助さんのウェブサイトの仕事をしていた頃で、
福助さんが義経、
富樫は、富十郎さんだった、と記憶してますが、、、。
そのときの弁慶は、
私の勧進帳史上ナンバーワン!
あまりに素晴らしくって、震えが来ましたもん!
こう、どこが凄いというのって、
なかなか、言葉で説明しにくいんだけど、
役者が違うだけで、
同じ演目がこうも違うか、となるのですね。
ほんとに、天国と地獄の差。
歌舞伎って、やっぱりそういう世界なのよね。
その役に成りきるというのは、
ただ何千回もセリフを言えばいいってもんじゃない。
人格ごと、役の中に入る。
その空気、存在感、たたずまい、すべてが
深い意味をなして、
丸ごと、役の人物として動かないと、
作品の説得力も生まれないのですね。
私みたいに、
歌舞伎に素人でも、
誰が素晴らしくて、
誰がまだ足りない、
ということは、よくわかるのですよね。。。
大体、「勧進帳」は、
長唄が大好きで大好きで、
芝居を見るより、
長唄を聴きたいから見る、
というところもあるのですが、
私が持っている「勧進帳」のDVDは、
団十郎の弁慶、
富十郎の富樫、
菊五郎の義経。
これも、圧巻です。
団十郎の大きさは、
いつ見ても、溜め息の出る見事さ。
特に、番卒から勧められた酒を飲む場面は、
団十郎ならではの
磊落さと、上品なユーモアが上手く出ていて、
何回見ても、唸ります!
もう観られない、というのが、
返す返すも残念で、溜まらない。。。。
それにしても、
歌舞伎、観に行ってないですね。。。。。









