「スリービルボード」
備忘録のために書いておきますが、
先日、観に行ってきたのです。
以下、ちょっとネタバレもありますが。。。
オスカーにかなり近い作品、
ということで話題にもなっているし、
正直、私が行った映画館、満席でした。
だけんど、
私、あまり好きになれなかったな。
まあ、今のアメリカの現実を映し出している、
ということは言えるのかもしれないけど、
あまりにもユーモアがなさすぎて、
息苦しくなってくるし、
キャラクターたちが好感度も低いので、
誰にも共感できないままで、
ちょっと苦しい鑑賞だったな。。。
役者たちはみんな、もともと大好きなんだけどね。
フランシス・マクドーマンド。
おそらく、
ハリウッドのメジャーな世界で、
最も気取らない、化粧っけもない大女優。
その昔、
夫ジョエル・コーエン監督の傑作「ファーゴ」で
アカデミー賞主演女優賞を獲得。
この映画、大好き〜!DVD、持ってる!
(若かったわね〜)
その他、見てるのは、
「ブラッドシンプル」
「赤ちゃん泥棒」
「ミシシッピーバーニング」
「ダークマン」
「ミラーズクロッシング」
「ショートカッツ」
「真実の行方」
「ワンダーボーイズ」
「あの頃ペニー・レインと」
「バーバー」
「容疑者」
「恋愛適齢期」
「イーオン・フラックス」
「バーン・アフター・リーディング」
って、意外に多い。
ロバート・デニーロと共演した「容疑者」、
地味な映画だけど、私、このフランシス、好きだったわ。
ま、そんな彼女が、
ここでは、結構憎々しい女丈夫、
みたいな役柄で、
イヤ〜な一面を、
これでもか、これでもか、
って見せるのよね。。。
特に、
警官サム・ロックウェルとの絡みは、
どちらも容赦しないから、
どんどん過激に加速するばかり。
まあ、それでも、
ラストは、2人が協力しあって、
ある目的で、車を走らせる、ところで、終わる。。。。
これも、
解釈は色々あって、
私は、多分、彼らは犯罪までは犯さなかったんだろうと
思うけど、
なんか、そういう複雑な含みを持たせた終わり方も、
あまり好きにはなれずしまいだった。
サム・ロックウェルも大好きだし、
警察署長役のウッディ・ハレルソンに至っては、
うわ、ウッディが、こんな人間味のある役を演れるようになった〜
って、そこは、感涙ものだったんだけど、
彼らのドラマすべてが、
う〜ん、納得のいく展開にならずでして。。。。
ちょっとガッカリな印象になってしまったのでした。
さあ、次は何を見るか。
「グレイテスト・ショーマン」か、
「シェイプ・オブ・ウォーター」か、
はたまた、
イーストウッドの最新作か。
(imdb見たら、賛否両論が凄いことになってるわ)
オマケ。
↓
これは、最近のおふたりさん。
右がシャネーネ、左がエリック。
くっちゃん、順調に薬飲んでますが、
まだ運動会の発作はあります(でも、●●●はもう大丈夫。。。(^▽^;))
(最近は2人して、私が寝ている布団の上で寝るので、寝返りうつのも不自由で。。。)





