
「三食ごはんライト」、サイコー!
他の方のブログでお知らせいただいた
(感謝です〜〜!)
「三食ごはん ライト」
もう、早速、食いつきましたよ〜!
チャ・スンウォンとユ・ヘジンの名コンビが
新たにプレゼントしてくれた癒しのヒーリングバラエティ!
スンウォンとヘジンといえば、
役者としての彼らも素晴らしいけど、
やっぱり
「三食ごはん」「スペイン下宿」
での素の顔が、イチバン好き!
以下、私が上げたトピックの一部ですが、、
私がどんだけこの2人に夢中になっているか、
よくわかっていただけたと思いますが、、、
それだけに、
また新しいコンセプトで始まった10回シリーズが
面白くないわけがない!
今回は、場所をいろいろ変えてのシリーズで、ゲストは4人。
(+、カメオで意外な2人も登場!)
中でも、サイコーだったのは、
なんてったって
オム・テグssi登場の7、8、9 話ね!
オム・テグといえば、
映画やドラマの中では、
怖くて、暗い、悪役の印象が強い。
悪役やらせれば迫力満点!
しかし、現実はーー?
歩く姿も、全然スタイリッシュじゃない![]()
えっちらおっちら、荷物を持って登場!
2人が留守中だったので、
手持ち無沙汰が続く。
何をしていいかわからない。
このテロップが1つ1つ面白すぎる![]()
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カワニナ取りに3人で行ったときも、こんなテロップと
テグの勇姿で笑い止まらず![]()
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超内向的で、シャイの塊なオム・テグ。
その実像を知ったのは
今回が初めてではなくて、
「車輪のついた家」で経験済みなんだけど、
今回ほど笑ったことはなかったわ〜!![]()
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彼がいつもボソボソ、小さい声で話すので、
ヘジンやスンウォンまで同じような調子になるあたりも、
もう、サイコーに笑いました!
私があまりにもヒクヒク笑って、止まらないので、
私の膝の上で寝ていたガガ姫まで驚いて、
私を振り返って見てたぐらいよ〜!
おかあさん、どうしたの?
テグの「遊んでくれる彼女」も
絶対見ないとね!
ちなみに、キム・ナムギルの回も、と〜てもよかったわ〜!
ナムギル、おしゃべりだけが能じゃないんだ
(って、ごめんなさい![]()
)
彼のバラエティ、今までちゃんと見てなかったんで、
(シベリア行くやつも途中下車してしまいまして、、)
なんか、いつも自然体で、作ってない、
ヘジンとスンウォンと馴染んでいて、
3人目のレギュラー、といっても不思議じゃない。
とても気配りができて、
オレがオレが、ということも全くないし。
しかも、あのエピの時は、
気温40度にもなりそうな猛暑の中!
それでも、不満や不平はまるでなくて。
えらい、ナムギル!
って、
私の中でのナムギルバロメーター爆上がりでしたよ〜!
ちなみに「三食ごはんライト」となっているけど、
中身はライトとはいえず、、、
上にも書いたような、
猛暑の中での火おこし、ご飯作りあり、
智異山への登山あり、
結構ハードなジャガイモ狩りあり、
全然釣れない魚釣りの苦労あり、
特に魚釣りでは、船を出しても
ヘジン、スンウォン、ナムギルがなかなか釣れず、
釣り初心者のスンウォンが一番最初に釣りに成功して、
ヘジンヤキモキ、
といったシーンがあって、
ここもハラハラドキドキしながら見てましたよ〜!
というわけでーー
大いに満喫しました!
もう1回見ちゃうかな!
サイモン・コーウェル WHO'S THE NEXT?
サイモンの新しいオーディション番組(を追うドキュメンタリー?)が
ネットフリックスで始まった!
一挙配信の6話ですよ〜!
昨日、1話だけ見たけど、
なかなか、面白い!
アメリカンアイドルに毎週エキサイトしていた頃の雰囲気を思い出したわ〜
サイモンといえば、
超有名な音楽プロデューサーとして、
多くの有名ミュージシャンを発掘!
キャリー・アンダーウッド、
ケリー・クラークソン、
ジェニファー・ハドソン、
アダム・ランバートは、
あのアメリカンアイドルから生まれたスターだし、
スーザン・ボイルは、
ブリティンズゴットタレントで発掘!
スーザンが初めてその奇跡の歌声を披露した番組って、
多分、世界中で最も再生数の多い動画の1つだし、
この動画だけでも、サイモンの名前は世界中に広がっているはず!
↓こっちは↑よりも3ヶ月ぐらい前か、
アダムがアメアイのオーディションに初登場した時の、様子。
辛口で、
ミュージシャン志望の人々に容赦ないコメントをぶっ飛ばす、
うわ、こんなこと言われて立ち直りできる?
というぐらいの言葉が次々と出てくるので有名だったが、
アダムに関しては、比較的穏やかだったな。
あの、独特のキングスイングリッシュも特徴で、
アメアイで、彼が抜けた後は、
スパイスのないエスニック料理みたいに
気が抜けちゃったわね。
そんな彼、世界的人気ボーイズグループの
ワンダイレクションを育てたプロデューサーとしても知られているが、
その夢をもう一度、というか、
ネクスト・ワンダイレクション
を発見、育てたい、ということで、
生まれたのが、この番組。
サイモンの神通力は、まだ通用するのか、
そんな興味もあるというわけでーー
早速、旧知の音楽仲間も集まっての、オーディション募集!
それが、全然集まらずに、サイモン早くもがっかり、
そこで、今の若者は、YouTubeやTikTokを活用しているということで、
そちっらに働きかけて、
大勢を集める。
総勢1100人が集まった!
ま、そういうわけで、
1回目は、
音楽の都リバプールにて!
かなり素質ありそうな子たちが色々いて、
早くも興味深い!
これ、全6話で、どこまで行くのか。
本当にボーイズグループが誕生するのか、そこも大いに気になる。
一気見もできるけど、
1日に1話見れれば、いいかな(忙しいのと他にも見てるので)
↑
息子も生まれて、
かつてのピリピリした雰囲気はだいぶ和らいできた感じね。
それにしても、素晴らしい邸宅に住んでますね〜!
(邸宅といえば、
先日見たネトフリのエディ・マーフィのドキュメンタリー、
お城にようなすごい邸宅だったわ〜!
)
「テプン商事」完走。
Netflixで配信の「テプン商事」
リアルタイムで毎週2話づつ見て、完走。
韓国の通貨危機の頃の1997年を舞台に、
倒産寸前の父親の会社を、
父の急死後、やむを得ず、引き継ぎ、
2代目社長となるカン・テプン。
その彼の奮闘ぶりを描いた、ヒューマン系ドラマ。
という入り口から、
かなり期待してたんだけどね、、、
だんだんとトーンダウン![]()
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ラブモードが思ったいたよりも強めだったのと、
なんか、ダラダラと展開するストーリーに入り込めずで。。。
登場人物、誰にも共感できなかったわ![]()
以下、かなり辛口で、スミマセン😅
(ネタバレしてます ご容赦)
最初、注目していたのは、
チャラチャラしてた遊び人のテプン(ジュノ)が、
だんだんと会社の情勢、社会の状況を自覚して、
会社経営に覚醒していく、
それが面白いって思ったのよね。
シューパクことチン・ソンギュ(イイ味だしてたわ)
のスニーカーに目をつけて
海外に活路を見つけるあたりなんかは、
おお、そう来るか、って
面白かったんだけど、、、
こうして、色々なものを見つけて、
どうやって売ろう!って、みんなでアイデア出し合って、
売り上げを伸ばして、商社として成長していく、
そういうチャレンジ精神いっぱいの
お仕事ドラマだと思い込んで、
期待していただけに、
次第に、そこから外れて、
ラブラインが前面に出てきて、、、
ライバルの悪質極まる妨害に遭って、
経済的にも大ピンチだっていうのに、
恋しているヒマありますか?
しかも、相手は、
今は仕事に頑張りたい!
って言っていたはずのミソン(キム・ミンハ)なのに、
こんなに早く、テプンになびくか!?
なんだかなあ〜
(キム・ミンハは才能あふれる素敵な女優さんだけど、
ジュノとの相性はどうかなあ〜、という感じもちょっとね)
去っていった仲間たちが、少しづつ戻ってくるのは
わかっていたけど、
彼ら一人一人のドラマもキャラがしっかり立ってないので、
あまり感情移入できない、というか、、、
会社を救う借用書、
早く探さないとヤバいのに、
恋してるヒマありますか?
のんびり、バカンスしているヒマありますか?
人海戦術で、早く探そうよ!
もう、ここでストレス溜まりまくる![]()
あと、韓流あるあるが、いろいろ。
大体、「倉庫」が出てくると、そこで一波乱あるのは、
韓流見てる人はみんな知ってる。
鬼門の典型デス(death
)。
倉庫に1人置いて、もう1人が飲み物買ってくるよ〜、とかのシチュエーション、
あ、行っちゃダメよ〜!
1人になると、絶対危ない。
閉じ込められて、火事になる。
今回も、それだった。
とにかく、危機意識が低すぎるのでは?
それと、お金がなくて、一時は狭い事務所に移るものの、
意外とすぐに挽回して、
元の事務所に戻っていく。
あのあたりも、もう少し具体的に描写してほしかった。
そもそも、
花が大好きだったテプンだったので、
初回を見た時から、
いつか、この園芸分野で何か、大きなことやるのかなあって、
そっちもちょっと期待してたのよね。
それなのに、
会社を継いでからは、全く出てこない。
あら、アナタ、温室、持ってたんじゃないっけ?
最終回で、せっかく、ミソンが花の種をプレゼントしても、
自分の花はココにあった、
と、テプン商事を花畑に例えて独白している。
これでテンション下がったの、私だけ?
ここは、やっぱり、
会社の経営が軌道に乗ってからでも、
大きな植物園とかを作って、
それも仕事の一環とし成功を遂げ、
その花たちに囲まれているテプン(とミソンと社員たち)でエンディング、
となった方が、最初と最後が繋がって、
視聴者も、気持ちよく見終わることができたのでは、って思うなあ。
あ、でも、ジュノが歌った主題歌は、よかったですよ。
ついでに、初回でダンスも披露して、
さすが、2PMの実力も改めて見せてくれたのは、嬉しかったよ〜!
そして、ジュノの新たなNetflixドラマ。
こっちは期待できるかしら?
もうすぐ11月も終わりますね。
1年が早い!
って、いつも書いている気がする、、、
もうすぐ12月!
ウチの近所の木々も、
黄葉、紅葉が綺麗だけど、
だいぶ、落ち葉が増えて、
最後の見頃、という感じです。
今日は、
年賀状の申し込みに写真屋(て言わない?イマドキ💦)
に行ってきた。
年賀状終い、とかよく言いますけど、
ちょっと寂しいわあ。
やっぱり、こちらのやる気(とお金も😅)があるうちは、
年賀状は出したいと思う。
そういえば、
昨日は母校のクリスマスツリー点灯祭なるものに、
学友と行ってきた〜
上は、夕方、まだ日がある頃。
5時過ぎ〜ぐらいの時間。
聖歌隊の讃美歌の後、おごそかに点灯式。
結構、人でいっぱいでした。
一緒に行った学友とは、
もう映画トークが止まらない。
見るもの、感じるものがほぼ一緒で、笑いも止まらない😆
いつだったか、NHKBS でデパルマの「アンタッチャブル」がオンエアされていて、
名作「戦艦ポチョムキン」に出てくるオデッサ階段のシーンに
オマージュを捧げている有名なシーンを再確認したくて、
録画して久しぶりに見た、
って、同じことしてたし、
意外にショボいシーンだったのね、
って、感想までも同じで、大笑い!
(相当、オタクなトピックでご容赦
)
でも、ショーン・コネリーは最高だったね、
って、それがあの映画の素晴らしさだったね。
(と、最後は褒める)
もちろん、韓流トークも、それとおなじぐらい弾丸トーク!
(彼女は〇〇ファン、そこだけは私と趣味合わないけど
)
でもって、
私が勧めた「私たちのブルース」はダメだったって
しんど過ぎたらしい。。。![]()
チソンの「コネクション」が面白かった、
と勧められたので、
ちょっと見てみようか。
↓これは、昨日、私が出かける前のガガ姫。
「行っちゃダメ〜!」
って、叫んでました![]()
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ついでに、こっちの姫は、
ゆったりまったり、くつろいでいる表情よ![]()
ネコといえば、
先週の3連休、茅場町で用事があって、
その後、妹と日本橋、銀座を散策。
その際、
日本橋高島屋で、かわいい猫のイラストに遭遇しまして、、
ショーウィンドウも全て、ネコたちの絵。
ヒグチユウコさんというアーティストが手がけたものだそう。
写真を撮っている人、多かったわ〜!
そういえば、、、、
↓
何度も登場するチュ・ジフンですが、、😅
これはちょっと前のものなんだけど、
とても好きな写真。(お借りしてます)
カッコいい!![]()
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よくステージなどでは、幅広のパンツで登場するけど、
(高級ブランドらしいが)
私は、タイトなパンツのジフニが好き、、、
脚長いんだから、もっと細いの履いてほしい!
ついでに、最近は、よっぽど胸に(カラダに?)自信か!?
シャツのボタン外すの、好きよね😆
イ・スンジェさん。
韓国の国民的名優イ・スンジェさんが亡くなりましたね。
「イ・サン」をはじめ、
「ホジュン 宮廷医官への道」
「マイプリンセス」
「馬医」
「六龍が飛ぶ」
他、数えきれないほど多くの作品で
唯一無二の存在感を発揮して、
圧倒的なオーラとカリスマで、
素晴らしい役者として、
誰の心にも記憶に残っていると思います。
私は、「花よりおじいさん」がとっても好きで、
あの時の彼が忘れられません。
健脚で、よく歩き、
博識で、どこを旅していても、
なんでもよくご存知で、
年齢に関係なく好奇心が貪欲で、
ああ、見習わないと、って、ずっと思っていました。
一緒にずっと旅していたイ・ソジンは
今、どんな気持ちでいるのか。。
(出棺のときも、彼の姿は見えなかったと思うので)
ご冥福をお祈りします。
































