セドナで感じた生きる意味 | 私の前世療法

私の前世療法

前世療法は、潜在意識の中への旅です。
「自分自身で過去世を見る」ことは誰にでもできます。

私自身が「セルフ前世療法」というノウハウで見た
たくさんの過去世をつづって行きます。

セラピールームPADOMA:padoma-therapy.com

8月の半ばから怒涛の日々を過ごしました。
21日の日蝕と前後して、
激しい浄化プロセスがやってきました。

13日のお盆は、亡くなった母の新盆で、
私にとって人生のベースでありネックである
父親との「対決」の日でした。
わずかですが拷問のような辛い時間でした。

でも逃げずに耐え抜きました。
まさに修行でした。

翌14日は三峰神社の奥社参詣。
小雨降る中足元滑り、木の根に足を取られ、
岩をよじのぼり、人生一番のハードな登山。
道に迷い、足は棒になり、目の前は霧で、
日が暮れて暗くなってからやっと宿へ。
まさに修行でした。

筋肉痛も治らないうちに19日アメリカ出発。
乗り継ぎも含めてほぼ丸1日の飛行機の旅、
10時間のフライト
はほとんど寝ず、
現地は夜、10時に夕飯終えてチェックイン。
まさに修行でした。

筋肉痛も治らないうちに、
20日はセドナで山登り
高所恐怖症と戦い、また岩をよじ登り。
これで終わったかと思ったら、
次のスポットもまた断崖絶壁。
まるで高所恐怖症克服合宿?
まさに修行でした。

21日の日蝕は、
分かる人は相当パワーを感じたようでした。
同行の5人のうち二人はエネルギー当たり?
日蝕中ぐったりしてました。
メディスンマンであるフランキーさん夫妻も
「すごいエネルギーだった」と言ってました。

22日の朝は、朝食を食べそびれて
「着いたらランチかな♪」と気楽にしてたら
そのまま昼を食べずスゥエットロッジ突入。
朝昼メシ抜きで高温の蒸気で蒸されて

まさに修行でした。

もうありとあらゆる面で
チャレンジがやってきた2週間でした。
身も心も、限界まで試された気がしました。
そしてそれを乗り切った時、激しい解放感。
それはまさに浄化でした。


恐怖を乗り越えて、体力の限界に挑んで、
ベルロック上で見渡す風景は絶景でした。
父親との確執を超えて。
遭難しそうな山道を超えて。
筋肉中も時差ボケも超えて。
全ての経験が光に変わった瞬間でした。

私たちは人生すべての瞬間において、
身も心も試されている。
そして、そのお試しをパスした時、
私たちは広がる絶景を眺めることができる。
苦しみが喜びに変わり、闇が光に変わる。
その体験をするために、
私達は生を受けているのだと。

苦しい人生を歩んでいる人がいる。
辛い前世を経験している人がいる。
でもそれは失敗でも不幸でもない。
無意味な経験はなく、ただ試されてるだけ。
それらは皆光に変わるためのただのプロセス。
光に変わった瞬間、すべてが反転する。

そんなことを憧れのパワスポ聖地セドナの
ヴォルテックスの一つベルロックの山上にて

体と心で感じた私でした。

しかし、本当に怖かったです。
「ちびりそう!」と30回くらい叫びました。
この世でもう怖いものはありません(嘘)。

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