旅先などの知らない場所で起きることが多いのですが
なんか見られてる感があってそちらを向くと神社仏閣がある
ということが時々起きます。
私はこれを「目が合う」と表現しています。
最初はあまり気にしていなかったのですが
そういうことが起きる場所と起きない場所があって
起きる場所はその後高確率でその土地との縁が深くなります。
過去の例だと2022年10月に
東京で目が合ったと感じることがありました。
翌年の2023年、私は東京に7回訪れています。
それもその滞在時に結構な転機となることが起きています。
<参考記事>
この「目が合う」があったとき
私はどちらかというと警戒します。
「目が合っちゃった」が一番近いかもしれません。
「目が合う」を「呼ばれた」と表現される方もおられますが(特にスピリチュアルの世界で)
たとえば学生のころに先生と目が合うときって
問題を答えなさいと当てられるとか何かの用事を頼まれるときですよね。
私はこの「目が合う」に同じ感触を持っています。
人よりも大いなる存在がいらっしゃるなら
基本的に人の都合に合わせてくれることはないと思っています。
そういうときに人が呼ばれるってことは
全部が全部そうであるとは思いませんがお察し案件でしょう。
私は幸い鈍いので(?)話しかけられるとかはありません。
なのでなんか私がこの世界に貢献できることがあるのかもしれないなくらいに思っています。
ただ目が合ったからにはごあいさつをしないのも失礼なので
時間が許す限りお参りするようにしています。
個人的な考えですが
お参りするということはその場所とのご縁を結ぶことだと思っています。
たぶんそれもあってその後その土地に頻繁に訪れることになるのでしょう。
2023年はあまり感じることがなかったのですが
2024年、久しぶりにそれがありました。
1つは金沢、もう1つは名古屋です。
この記事(ご縁のある土地【3月・愛知】)で最後に書いていたのはこれです。
あ、金沢はもう次回が決まっています。
目が合った場所でお参りできていないので
きちんとごあいさつをする予定です。
名古屋はホロスコープの観点から見てもご縁があるので
こちらは宮崎真由子さんに見ていただいたアストロマップからのものです。
(現在、アストロマップ単体では募集されておられません)
わりと強そう(!?)だったので、これもさてどうなることやら・・・
現時点で決まっている遠征は
4月、6月、7月の東京のみです。
ここにどんなふうに「目が合う」が関わってくるのでしょうね(遠い目)
<伊藤の不思議話>
・チャネリング・霊視だけでもセッションできるけど、それをしない理由
・【不思議な話】不思議なことは「そのうちわかるかもね」くらいがちょうどいい
・普段のセッション、コンサル中にどんなふうに視えているのか?