前回の記事

 

-マジキチコロナ脳文春がキモすぎる件-

 

 

・「振り上げた拳」を下せず 呆れた持論を展開

 

 

 

 

2020年12月10日号 『週刊文春』記事より

 

ひとつ前の記事で、京都大学の藤井聡教授漫画家の小林よしのり氏が述べられていたように「コロナより自殺者の方が多い」事実については、多くの人々が理解しなければならないリアルである。

 

‐コロナ死者<自殺者(これが日本の現実)‐

 

‐小林よしのり「岡田晴恵は専門バカである」‐

 

あまつさえ、「総合知」に欠ける専門バカばかりの言説を並べ、あらゆるリスクや依存によって成り立つ現実社会を無視した『コロナ特別視』の対策等は、世間知らずの机上の空論でしかないばかりか、この金融資本主義下経済を回さなければ“速やかな死”が訪れる恐ろしい世の中で、感染症の恐怖のみ煽る、狂人週刊誌『文春』は、多くの経済死や困窮者を量産させる過程で、「間接殺人」の片棒を担いでいると言えます。

 

‐小林氏の『経済至上主義』に私はこう考える‐

 

そして今度は「インフルと比べるな!」と御託を並べる始末である。

 

‐ヤバすぎるコロナインフルの脅威!‐

 

 

2020年9月22・29日号 『週刊SPA!』記事より

 

上述のファクトが、コロナ利権を貪る連中にとって「よっぽど都合の悪い言説」なのだろう。

 

-菅首相のGoToを批判するコロナ脳文春-

 

すでにアメブロ界隈識者Sullitoさんのブログや、コロナタブーを斬る『週刊新潮』の記事により、あらゆる矛盾が目下にさらされつつある。

 

 

・「高齢者リスク」すら ピークアウト

 

 

 

 

2020年12月10日号 『週刊新潮』記事より

 

コロナ脳という「全体主義者」を駆逐し、日本をまともな民主国家にするためにも、私たち一人ひとりの対抗言論“レジスタンス活動”であり、一歩たりとも退けぬ闘争なのです。

 

新潮記事32ページでも示されていたように、「科学的見地」から感染症の正体を100%理解する事と、行政が下す『政治判断』は別物です。これは大西つねき氏(フェア党代表)もおっしゃられていたことで、あらゆる構造が複雑に絡み合う「流動的社会」において、政治家は常に「待ったなしの決断していかなくてはらない。

 

そうした意味で、物事の“ひとつの見地”しか見られない「専門バカ」が出る幕ではないのです。

 

 

<参考資料>

 

・2020年12月10日号 『週刊文春』記事

 

・2020年12月10日号 『週刊新潮』記事

 

・2020年9月22・29日号 『週刊SPA!』記事

 

 

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