ねこのつぶやき -223ページ目

ピグ38 ・・・・・・



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ライブ写真

字ばっかりの記事が続いているので、ちょっと一休みを兼ねて、『仮面の告白(その4)』、『仮面の告白(その5)』、『仮面の告白(その6)』で出てきたバンドのライブ写真をアップする事にしました。

前に出している物と同じライブの別の写真です。

かなり、粒子が粗いので前は出さなかったのですが・・・
まぁ、いいでしょ・・・
ヽ(゚◇゚ )ノ

$Catの独り言-live3

$Catの独り言-live4

仮面の告白(その6)

最近、忙しくって昨日どこまで書いたかを、いちいち自分自身のブログを見ないと思い出せなくなっていたりします・・

イエイエイエイエ・・・決して!断じて!絶対に!歳のせいなどではありません(先に書いておかないと、絶対にここに突っ込んで来る人が約・・・・え~と・・・数え切れ無いほどいるので・・・)!!これは、絶対に忙しい為です!!!

では・・・・
どこまで昨日書いたか確認したので行きま~す・・・
^^


バンドが自然消滅するかしない頃から、ギターを弾く時にほ~んの少し違和感を感じ始めていました。でも、その時は全然気にしていませんでした。

ちょうどその頃、別のプロジェクトを始めていて、そのプロジェクトではアコースティック・ギターだけを弾いていました。それまで、アコースティック・ギター持ってはいたけど殆ど弾いていなかったので、「急にアコースティック・ギターをガンガン弾きだした為に、指がまだ慣れていなくて違和感があるのだろう」としか思っていなかったのです。

でも・・・

その内になくなるだろうと思っていた違和感は、どんどん酷くなっていって、ついには、それまでだったら、それこそ指慣らしのウォーミング・アップに使っていた超簡単なパターンさえも、まともに弾けなくなってきました。
(T_T)

「これはどうもおかしい」と初めて思い、先生に紹介してもらって、ボストンに3人しかいないという、ミュージシャンを専門に診ているお医者さんに診てもらい、左腕と左手の神経と筋肉を綿密に調べてもらいました。

すると・・・・

何も異常は発見されませんでした。

彼(お医者さん)は、その結果を予測していたようで・・・
どうやら、ごくまれに、主にピアニストに、そして、たまにギタリストにもある症状だそうです。

そして一番の問題は、この症状(病気?)の原因も治療法もまだ分かっていない事だそうです。この症状が出てしまったミュージシャンの中には、引退を余儀なくされたコンサート・ピアニストの人がいたと思えば、1-2年ですっかり何故か治ってしまった人、全くの楽器の初心者として1から練習しなおして復活した人などがいるそうです。

予断ですが、EL&Pのキース・エマーソンも、インタビュー等で読む限りは、どうやら同じ症状を持っているように思えます。彼の場合は、手術をしたようですが、どうやら症状はそれほど(?)改善されていないようです・・・
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

んで・・・

オレは、1からもう一回練習しなおす道を選んだのですが、どんどん調子は悪くなっていくばかりで・・・・

だんだん、ギターを弾く(と言っても、リハビリみたいなものだけど・・)のがイヤになってきました。それでも、頑張って毎日弾いてはいたのですが・・・・
あれだけ時間かけて練習して、やっと自分のプレーにもそこそこの自信が付いてきた矢先だったのに・・・
それまでの努力はなんだったんだろ・・・?

それでも、1-2年頑張ってきましたが、全然弾けるようにならないばかりか、むしろ悪くなって行っている様で・・

本当にイヤになってきて、そのうちギターを一回も触らない日が増えてきました。

(その7に続く)

仮面の告白(その5)

そのバンドの核の部分はVocalとGuitarのユニットでして、全ての曲は2人で作っていました。

で、メンバーにはオレがアレンジしてし~~っかり書き込んだ譜面を渡していました。その利点は、メンバーが入れ替わっても、大きくバンドの音が変わらない事と、リハーサルの前に譜面を渡しておいて練習してきてもらうようにしていたので、最低限のリハーサルで済んだことでした。そして、ちゃんと宿題をやってこない(リハーサルまでに譜面を練習してこない)メンバーはあっさりクビにしました。リハーサルはバンドで音を合わせる場であって、個人の練習の場じゃないと思っていたので・・・

おかげでバンド・メンバーも、ギグをやっていく度に、バンドの掛け持ち等で忙しくって中々リハーサルの時間があわせにくいけれど、ちゃんと熱心にやってくれるメンバーに少しずつも固まってきて、だんだんバンドらしくなってきたのですが・・・

その頃から少しずつ、Vocalの子との間で、バンドの方向性について意見の食い違いが表面化してきました。

んで・・

結局、その子はバンドを抜ける事になって、すでに決まっていたギグはキャンセルして、残ったメンバー(といっても、ちょうどDrumsの奴も他が忙しくって辞めることになっていたので、Bassの奴とオレだけですが・・・)は、新しいVocalを探す為にオーディションを始めました。

でも、中々いいVocalっていないんですよね~

オレ達がVocalに求めた条件は・・・
1)歌がうまい(単に声が出たり、音程がいいだけじゃなくて、表現力も含めて・・・)のは勿論だし・・・
2)バンドの顔になるわけなので、雰囲気のある奴(奴といっても女の子でもぜんぜんかまわないし・・・)じゃないとダメだし・・・
3)あんまりひどくない歌詞が書けないと困るし・・・

んで・・

Vocalのオーディションばっかりやっているうちに、どんどん時間なっかり経っていって・・・

結局、バンドはそのまま自然消滅してしまいました。
(T_T)

でも、実は、これからが本格的にオレにとっての不幸(?)の始まり~なのです。
(。>0<。)

(その6につづく・・・・イエイエ、決して故意に引っ張っている訳じゃないんだけど、思った以上に長くなってしまって・・・・・・分かっています!もう、多くの読者さん(って、元々少ないんだけどネ・・・・)が飽きているに違いないってことは・・・でももし、興味のある人がまだいたら・・・)

仮面の告白(その4)

きっと、多くの人がまだ続くのかぁ~?と、思っている事でしょうが、書き始めてしまったので最後までいきます・・・

ではでは、早速・・・・・


”ROCK”に戻る事にしたと言っても、頭ではそれがいいのは分かって入れも、気持ちの部分では中々踏ん切りつけにくかったのも事実です。
アメリカに来る前にそれほどJAZZを聴き込んでいなかったので、『まず聴き込む事から始めないとな~』と思って、(例によって?)食費をぎりぎりまで削って、ひたすらJAZZ(とクラシックも少し・・・)のカセットを買いまくっていました。CDは高かったし、まだオークション・サイトなんて無かったからネ・・・
(>_<)

それだけ、JAZZに時間とお金をかけていたから、オレはヤッパリROCKなんだと気付いてしまっても中々ね~・・・

でも、結局はROCKに戻りました。
それに、後になってJAZZを聞き込んだり勉強した事がズイブンROCKをPlayする上でも役に立ちました。
(o^-')b

んで・・・

JAZZならセッションもあるけど、ROCKならヤッパリバンドだなって思って、とりあえずボーカリストを探す為に(オレはたいして歌えないし、アメリカで英語の歌のリードボーカルを取ろうとは思わなかったので・・)ROCKのアンサンブルの授業をとってみました。
そこで、見つけたのが今まで何回か記事にも出てくる、スキンヘッドのボーカルのオネーチャンです。
ヽ(゚◇゚ )ノ ナルホドーソッカー

早速、ダメ元で『バンドやらない?』って声をかけたら、2つ返事で『いいねー』って・・・
(後で思ったのは、もしかするとその風貌のせいで中々声かけてもらえなかったり、かといって見た目によらず(?)シャイだったので自分からは誘ったり出来なかったりしてたのかもって・・・・まぁ、どっちにしてもオレにとってはラッキーでした。実際、スッゴクうまかったし・・・)

このバンドがオレにとって、生まれてはじめてのオリジナルだけをやるバンドでした。

んで・・・

学内のリサイタルから初めて(あっ!学内ではまだオリジナル曲が足りないので、結構カバー(コピーっていうのかな?)もやってたな・・)、外でもギグをとるようになって・・・

自慢じゃないけど、このバンドはかなりいい線言っていたと本当に思います。自分自身でも結構それは感じていたし、実際、試しに幾つかのバンドの前座みたいな形で出させてもらえば(*注)、必ず次のオファーが来たし、ライブが終わると、よくぜんぜん知らない人から、メーリングリスト(Mailing List)に載せてくれって(つまり、その人はこのバンドがいつギグをやるか知りたいって事です・・)頼まれたりしたし・・・

でも・・・

オレの場合、いい事って何故か長く続かないようで・・

(・・・と、ここでその5に続く事にします。一度、こういうもったいぶった所で続くってしてみたかったのだ~・・・あっ!でも、ここで切っちゃうと多分、あと一回では終われないかも・・・( ・・)ゞウーン ・・・・マッイイカ・・・
ヽ(゚◇゚ )ノアハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \)


注: 知っている人も多いかもしれないけど、アメリカではバンドがお金を払ってライブに出させてもらって、代わりにチケットを受け取って、それを売って元を取る、又は稼ぎを出すという形式はありません(少なくともオレは知らない・・)。
大体は、ライブハウスにテープ等を持っていって、頑張って聴いてもらって(何回もそのライブハウスに足を運ばないと聴いてもらえない事も多い・・)出させてもらうって形をとります。
つまり、バンドは一円(1セント?)もお金を出さないでいいので、それなりには楽ですが、そのかわり、ライブハウスはお金になりそうもない(客を呼べない)バンドや、その店のイメージを崩すようなバンド(演奏や歌が下手だったり、素行に問題があったり・・)にはチャンスをくれません。