岐阜県美濃加茂市の珪化木
先日、所用で岐阜県美濃加茂市に行って参りました。
美濃加茂市は、東洋経済の「住みよさランキング2010年版」では全国7位にランクインし、また、藤井浩人市長は、2013年に当時28歳の全国最年少で市長に就任したことで話題にもなりました。
「日本昭和村」という名称で知られる平成記念公園は、昭和30年代の里山をイメージしてつくられた都市公園で、美濃加茂市の観光の中心となっていますが、その昭和村の中で興味深いものを見つけました。
珪化木(けいかぼく)という植物の化石(化石の一形態)です。
日本昭和村にある珪化木は、日本最大級で、約2000万年前の蜂屋累層と呼ばれる地層から発見されたということです。
米国のイエローストーン国立公園にも立った状態の珪化木がありますが、普通は倒木となってしまうことが多いので、立ったままの状態で石化するのはとても珍しいようです。
珪化木は、ペトリファイドウッドというパワーストーンとしても知られています。この珪化木でパワーストーンのブレスレットを作ったら、いくつできるんでしょうね~。
前田由紀夫
あけましておめでとうございます|2016
あけましておめでとうございます
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで弊社も三度目の「申」年を迎えることができました。
これも偏に皆様のお力添えあってのことと心より感謝しております。
弊社も、今年6月を終えますと、はや30年を数えることとなります。
まだ、30年ですが、されど30年、会社を立ち上げた時より世の中は様変わりしております。
1986年は、バブル経済が人々を狂わせ、不動産価格も日に日に高騰した時期でした。
土地価格と、日経平均価格を振り返ってみますと、なんと両指数とも現在の価格とはあまり変わらないのです。
1989年の暮れは日経平均が4万円に迫る勢いとなり、翌年の繁栄を皆が願って年を越しました。
しかし、株価は無情にも下がり続けました。
バブル崩壊です。
さりとて、この異常だった経済が崩壊した後も消費者物価は、着実に上昇を続けました。
政府はデフレ経済の脱却を目指し様々な政策を打ち、低成長ながらも経済は大きくなっています。
コーヒー、自動車、初任給などは約1.5倍と価格の上昇がみられます。
経済とは本当に読めないものです。
ガソリンや為替など世界の経済や政治の思惑と連動するものについては全く予想ができません。
日本の土地の価格もその一つでしょうか。
ますます複雑化していく世の中において、我々不動産事業者も知恵や知識を精一杯振り絞り情報をかき集め、分析しなければ残っていけない時代となりました。
スタッフ一同、今年も情熱を持ち、真面目に事業に向き合い、
次の時代へ飛躍するよう気を引き締めて参る所存です。
新年早々拙文に最後までお付合い頂き有難うございました。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
平成弐拾八年 元旦
株式会社 円昭 代表取締役 前田由紀夫
クラッカー&クラッカー
少しお洒落な居酒屋で、ワイワイと盛り上がっておりました。
頼んだワインとチーズが運ばれてきたとき、ある女性の参加者が、お店のスタッフの若い男性に(大学生のアルバイトかな?)
「あの、クラッカーってないですか?」って尋ねたところ、
「え? ク、、、ラッカーですかあ?」ってものすごく怪訝そうな顔をしているんです。
なんでだろ? と見ておりましたら、尋ねた女性がひと言、
「あの、、、もしかして(ひもを引く真似をして)これだと思ってる? じゃなくて、食べるほうのクラッカーね」と。
彼も含めたその場の全員が大笑い。
クリスマスも近いし、クラッカーって言ったらやっぱり想像するのは三角錐のパンッ!のアレでしたか(笑)
でも、一番ツボにはまっていたのは、大きな勘違いの彼でした。
いやあ、楽しい勘違いでした。
こんな勘違いなら大歓迎ですね。
前田由紀夫
醤油をつけた海苔は、どっちを向ける?
いただいたものは有明産でしたが、我が愛知県も全国でも有数の、おいしい海苔の産地です。
季節のものを食すのは、日本に生まれてよかったなーと思える瞬間でもありますよね。
ところで、白いご飯と海苔を食べるとき、醤油をつけた面はどちらを向けますか?
わたしは、海苔の裏(ざらざらの方)に醤油をつけて、醤油をつけた面をご飯の方に向けて食べますが、あるとき知り合いが、醤油をつけた面を飯の反対側に向けて食べていました。
聞けば、ご飯に醤油がつくのが嫌なんだとか。
なるほど~。
確かに寿司を食べるときは、舎利に醤油がつくのは嫌だなぁ。
でも、白いご飯の時はOKだなぁ(笑)
さて、こちらは外国人向けに寿司の食べ方を紹介した動画。
再生回数もさることながら、日本人の我々が見てもなかなかためになる動画です。
★How to Eat Sushi: You've Been Doing it Wrong
前田由紀夫
勤労感謝の日
昨日は、勤労感謝の日。
毎年「この日くらいはちゃんと休もう」と思っておられる方も、少なくないかもしれませんね。
勤労感謝の日は、宮中祭祀のひとつである新嘗祭を由来とし、新嘗祭は収穫祭にあたります。
現在では「動労感謝の日」として国民の祝日となっていますが、一説によれば、命の糧を神さまからいただくための勤労を尊び、感謝をしあうことに由来しているといわれています。
我々不動産や建築の業界は、こういった祭事にまつわる習慣が色濃く残っています。
代表的なのが、みなさんもよくご存じの地鎮祭です。
神主さんによる祝詞を奏上するのが一般的ですが、仏式の地鎮祭もあります。
地鎮祭によって、その土地の神(氏神様)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しをいただくのです。
近代的なオフィスでも地鎮祭を執り行ったり、神棚があったり、お清めや千客万来の意味をこめた盛り塩や、至るところにこういった習わしが残っています。
単なる形式と片づけてしまえば、それはそうなのかもしれませんが、また、そういう形式を大事にするお客様がいらっしゃるのも事実です。
これほど、古くからの習慣と最新の技術が混在する業界も、珍しいかもしれませんね。
お客様が何を大切にされるのか、それは我々の仕事の基本中の基本です。
古きも新しくも尊びながら仕事をしていきたいものだと、勤労感謝の日に改めて思った次第です。
前田由紀夫






