泣いてるアラフォーを笑わせるｗ
静岡県浜松市で
四柱推命鑑定＆起業女子の応援をする
ひでみです
１００日ブログ７日目
四柱推命とは
太古の中国で生まれた「過去、現在、未来」を
予見する運命学のひとつで
陰陽五行説（いんようごぎょうせつ）を基に、
人が生まれながらにして持っている性格、能力、素質を理解し、
その人の努力や経験で変わる後天的な運命までも的確に予測することができる占いです。
東洋占星術の中でも最も信頼性が高く
「占いの帝王」と呼ばれています。
出典元：日本推命協会
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今日は皆様ご存知、
安住紳一郎アナウンサーの
変態ぶりを勝手に鑑定してみます
（あー！ご本人様がエゴサして、見つかってほしい～～～～）
二日続けて、変態記事でごめんねw
（参照：TBSアナウンサー名鑑）
↓こんな本も出ています
フツーのテレビだけ見ていると
フツーに
「ソツがなくてちゃんとした
ちょっとおもしろくて少々毒のあるアナウンサー」
だと思うんです
安住アナの真髄といえば
やはり、ラジオ!!!!
日曜天国
でしょう!!!!
↓ご自身の報道についてオープニングトークで軽快に話す安住氏
YouTubeで過去放送の
「醬油」「パンダ」「洋梨」「合唱」あたりの
こだわりっぷりを聞いていると
ユミタソ（中澤由美子アナ）の笑い声が
本当に視聴者を代弁（代笑い）してくれているようで
すっかり大ファンです!!!!
地方の人は
この独特の切り口はいったいどこからくるのかしら…
はい、調べてみましたー
安住紳一郎アナウンサー
生年月日：１９７３年８月３日（47歳）
今年、年男ですね
本質は試練多めの「辛（かのと）」（宝石）さん
乗り越えてきた試練は全て「輝き」に変えます
だから、学生時代の浪人した時の話もラジオのネタに昇華。
そして、知性９０％、偏印４つ!!!!
すんごい頭、いいんです!!!!
（なぜに浪人したかは、たぶん偏印のせい）
特殊な命式で
同じカテゴリーの星を４つ以上持ってる人を
八相局といいます
八相局は
エネルギー強いんですよ
スケールの大きいことを成し遂げる人の命式です
ましてや《印局》→印綬、偏印の八相局なので
ラジオで出すねっとりとした毒ｗはここから来ています
とくに偏印は新しい時代の新しい物の考え方を生み出す力があるので
「アナウンサーとして極めるには、
普通の幸せ（結婚）を求めてはいけない」とか
「フリーになるのではと言われるが、
社に骨を埋める所存でございます」とか
（さりげなく、アナウンサー稼業がブラックであると匂わせ発言…）
TBSという大企業の看板を背負いながらも
自身を「アナウンサー人生すごろく」と表して、
巧みに乗りこなしています
（組織の犬というよりはネコでありたいらしい）
学校以外の勉強や体験するのが得意な偏印らしく
「実験」や「検証」や「分析」がちょっと変態じみているｗｗｗ
自分の汗から塩を精製したり
（もうやりません！:本人談）
夏の自宅で納豆ができるのか検証したり
（腐った！もうやりません！:本人談）
醬油が好きすぎて、ラベルを集めたり、生産地を突然訪れてみたり
（日本しょうゆ大使もしています）
食べ物へのこだわりが強いのは「食神」の影響かと
高校生の合唱コンクールに興味があったり
和歌山県の「パンダ」の名付けに真剣だったり
アナウンサーらしく
山梨県の高級洋ナシの発音にやたらこだわったり
「令和」の発音も随分研究されていましたｗ
ラジオの
「すっごくくだらない遊び心」×「頭の良さ」
×「こだわりっぷり」が
安住氏の根強い人気に繋がっています
年柱干支に「癸丑」が入っていますので
朝の番組への移動の話が「癸巳月」の
先月出たのは、必然だったかな
（終わって、はじまる運気）←けいこ師匠のブログ参照
来年は大運の変わり目
その準備がすでに始まっている予感はします
ちなみに十二運星は全て「受け身」
「衰」「養」はどちらも受け身の社交性（表と裏）
年上に引き立てられることが多く
部下や年下は苦手。
ユーモア、可愛がられるのは「養」から
一人で完遂したい、相談役、調停役は「衰」から
今回の「朝の番組時間帯のテコ入れ」は満を持して
エースの投入です
一人でなんでもやりたいので
アシスタントの女子アナの選出が難しいなんて話も
うなずけます
（察してくれよ～～～があるよね、きっと）
（指示出すのが、苦手な気がする）
にちてんのユミタソ（中澤アナ）ぐらいの気楽さは
やはりラジオで関東ローカルだから出るんだろうなぁ
安住氏が朝番組やるようになったら
毎日、早起きしなくては♡楽しみ♡
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