股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -15ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節の可動域を広げるために、深部感覚や運動軸の視点から動作を分析し、滑らかに動ける身体づくりを探求するブログです。

【満員御礼】今回もたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

昨年から股割りチャレンジへの注目が高まり、 股割りクラスだけが毎回すぐに定員オーバーとなる状況が続いています。 4月もすでに受付を締め切りました。

 

 

 

■ はじめての方へ

初参加の方には、 構造動作入門 → 所有感覚 → 出力系筋トレ → 股割り という流れでの受講をおすすめしています。

股割りは、脚を開いて前屈するだけで身につくものではありません。 股関節の仕組みを理解し、その運動を訓練することが必要です。

■ 多くの方が抱える悩み

参加者の多くは、

  • 体が硬い

  • 体が柔らかすぎる

  • 股関節が使えない

といった悩みを抱えています。

そして多くの方が、 「筋肉が硬いから股関節が使えない」 「だからストレッチやマッサージで柔らかくすればよい」 と考えています。

しかし、真実は違います。

■ 股関節は“運動の訓練”でしか使えるようにならない

股関節を使えるようにするには、 股関節の運動を訓練するしかありません。 これは生理学に基づく事実です。

筋肉の生理作用は

  1. 関節の運動

  2. 体温の発生

  3. 筋ポンプ

の3つで、いずれも筋肉の収縮が必要です。

つまり、 伸ばす・緩める・ほぐすだけでは股関節は使えるようになりません。

股関節に作用する筋肉を正しく収縮させるためには、 骨・関節・神経・固有感覚など、複数のシステムを開放する必要があります。

■ 入門クラスで扱う内容

所有感覚・出力系筋トレ・構造動作入門では、

  • 骨の役割

  • 骨格位置

  • 関節の運動方向

  • 筋肉の生理作用

  • 筋の起始停止

  • 筋トレの3つの目的

  • 腰仙神経叢

  • 固有感覚

など、身体を機能的に動かすための基礎要素を実習します。

これらを理解し、身体に落とし込んだうえで、 初めて股割りにチャレンジできます。

■ 「股割りは、理解で進む。」

股割りは「股関節の運動」そのものです。

重心移動によって股関節を可動させ、 可動域を広げていくトレーニング。

骨・関節・筋肉・神経・感覚器といった複数のシステムが密接に関係しており、 背景を理解したうえで動くことが不可欠です。

引き続き、日々のトレーニングに励んでください。

 

 

 

 

■関連リンク

えにし治療院 パーソナルトレーニング

構造動作トレーニング講座・股割り教室 

■プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)

著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

Webサイト

開脚すると脚の付け根がズキッと痛むことはありませんか。 ストレッチをしても、マッサージをしても、なかなか改善しない…。 その理由は、痛い場所だけをケアしていて、本当の原因に気づけていないからです。

多くの人は「筋肉が硬いなら伸ばせばいい」と考えがちですが、これは大きな誤解です。 私は按摩マッサージ指圧師ですが、筋肉を揉んだり、伸ばしたり、圧迫したりはしません。 なぜなら、筋肉が硬いのは“結果”であり、原因は骨格のズレや身体の使い方にあるからです。

原因を無視したままマッサージやストレッチを続けると、逆効果になり、股関節が不安定になることさえあります。 だからこそ、まず整えるべきは正しい骨格ポジションです。ここから痛みの改善が始まります。

 

 

 

痛み改善の第一歩は「原因の見極め」

開脚で脚の付け根が痛むとき、最も重要なのは“何の痛みなのか”を見極めることです。 筋肉なのか、関節なのか、神経なのか。 ここを誤ると、どれだけケアをしても改善しません。

痛いからといって、安易に揉んだり伸ばしたり圧迫したりするのは危険です。 原因がわからないまま刺激を加えると、股関節が不安定になり、痛みが長引くことがあります。

まず確認すべきは「股関節の位置」

開脚で付け根が痛むときは、まず股関節の位置を確認しましょう。 ここを間違えると、痛みは絶対に改善しません。

股関節は「鼠径部」ではありません。 お尻のえくぼの奥、深いところにある“ヒップジョイント”が、解剖学的に本来の股関節です。

多くの人は太ももの付け根を股関節だと勘違いしています。 正しい位置を押さえたまま脚を動かすと、奥の関節が動くのがわかります。 この位置で動かせていないと、付け根に痛みが出ます。

まずは股関節の位置を正しく理解し、そこから開脚を行うことが大切です。

 

 

■関連リンク

えにし治療院 パーソナルトレーニング

構造動作トレーニング講座・股割り教室 

■プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)

著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

Webサイト

 

 

 

【満員御礼】 3月の構造動作トレーニング・東京教室 今回もたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

昨年から股割りチャレンジに注目が集まり、股割りだけがすぐに定員オーバーとなる状況が続いています。4月もすでに受付を締め切りました。

 

 

はじめて参加される方には、 構造動作入門 → 所有感覚 → 出力系筋トレ → 股割り という流れでの受講をおすすめします。

股割りは、脚を開いて前屈するだけで身につくものではありません。 股関節の仕組みを理解し、その運動を訓練することが必要です。

参加される多くの方は、 ・体が硬い ・体が柔らかすぎる ・股関節が使えない といった悩みを抱えています。

そして、 「筋肉が硬いから股関節が使えない」 「だからストレッチやマッサージで柔らかくすればよい」 と考えている方がほとんどです。

しかし、真実は違います。

股関節を使えるようにするには、股関節の運動を訓練するしかありません。 これは生理学に基づく事実です。

筋肉の生理作用は

  1. 関節の運動

  2. 体温の発生

  3. 筋ポンプ の3つで、いずれも筋肉の収縮が必要です。

つまり、筋肉を伸ばす・緩める・ほぐすだけでは、股関節は使えるようになりません。

股関節に作用する筋肉を正しく収縮させるためには、骨、関節、神経、固有感覚など、複数のシステムを開放する必要があります。 これらを理解し、身体に落とし込んだうえで行うのが股割りです。

所有感覚、出力系筋トレ、構造動作入門では、 骨の役割、骨格位置、関節の運動方向、筋肉の生理作用、筋の起始停止、筋トレの3つの目的、腰仙神経叢、固有感覚など、身体を機能的に動かすための基礎要素を実習します。

これらを理解し、身体に落とし込んだうえで、初めて股割りにチャレンジできます。

「股割りは、理解で進む。」

 

 

■ 股割りは「股関節の運動」そのもの 股割りは、重心移動によって股関節を可動させ、可動域を広げていくトレーニングです。 骨、関節、筋肉、神経、感覚器といった複数のシステムが密接に関係しており、背景を理解したうえで動くことが不可欠です。

引き続き、日々のトレーニングに励んでください。

 

 

■ 構造動作入門エピソード

80代の女性。1か月半前に転倒し、膝蓋骨を不全骨折。 骨には問題がないはずなのに、階段を降りると膝が痛む。正座もできない。 ご本人も「年齢的に治りが悪いのは仕方ない」と思い込んでいたそうです。

しかし、教室が終わると、 「先生、もう大丈夫。痛くないです」 と笑顔で報告。 膝にしっかり体重をかけて見せ、正座もできるようになったと喜んでいました。

 

 

もう一人の参加者は、約10年ぶりの受講。 50代になり、五十肩、変形性股関節症、足底腱膜炎、下肢静脈瘤などの不調が重なり、 特に趣味の茶道で正座ができないことがつらいとのこと。

整形外科では「病院でできることはない」と言われ、 何か手立てはないかと久しぶりに参加されました。

教室終了後、正座が楽になり、手ごたえを感じたようで、 「パーソナルトレーニングも受けたい」と意欲的でした。

構造動作入門では、骨・関節・筋肉の基礎を学び、固有感覚のペアワークを実習します。

体の不調を改善に導く鍵は“固有感覚”。 固有感覚とは深部感覚とも呼ばれ、意識に上がらない体の中の感覚の流れのことです。

この固有感覚を体系立てて学ぶのがペアワークです。 自分一人で考えて悩んでいても、世界も体の奥も想像以上に広く深いものです。 ときには、人の知恵を借りることも大切。

ただし、改善するのは自分の力。 あきらめず、トレーニングに励んでください。

 

 

■ 4月の股割り入門は満員ですが… 4月の股割り入門は定員となりましたが、 所有感覚、出力系筋トレ、構造動作入門はまだお申し込み可能です。

股割りの効果を最大化したい方は、ぜひご参加ください。

 

【お申し込み】 ※東京教室世話役の動作術・中島章夫へお願いします。

  構造動作トレーニング・東京教室

 

 

■関連リンク

えにし治療院 パーソナルトレーニング

構造動作トレーニング講座・股割り教室

■プロフィール

中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)

著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)

Webサイト