レース後の機能的リカバリー
前回はレースの試走前、今回はレース後の機能的リカバリーでご夫婦が来院されました。 OSJ新城トレイル32K完走、本当におめでとうございます。
55歳のご主人は、レース後も強い筋肉痛が残っていましたが、 運動軸をリセットすると筋肉と関節の働きが整い、 ランニング動作は一気に軽くなります。
試走前の状態と主訴
前回(試走前)の主訴は、運動軸の乱れと走行時の不安定性。 これまでの外傷歴(股関節剥離骨折、足部骨折、膝関節外傷、足関節捻挫など)の影響により、 下肢の運動連鎖および全身の運動軸に顕著な破綻がみられました。
特に、右股関節の可動性低下と腸腰筋の長期的な機能不全が、 軸の逸脱と代償運動を引き起こしていた点が特徴的でした。
レース後の状態と評価
今回はレース後にもかかわらず、運動軸が保たれていたことが印象的でした。 これは、正しい運動方向で走れたことを示す重要な所見です。
来院時は、運動連鎖の定着度と腸腰筋の出力改善を中心に評価を行いました。
施術と再学習の内容
施術では、足関節・膝関節・股関節の三関節の運動連鎖を統合するスクワットを用い、 腸腰筋の出力パターンを再構築する取り組みを継続。 股関節屈曲の主動作筋としての役割を再学習させることを目的としました。
新城32Kというコースの特性
新城32Kは累積負荷が大きく、特に下りで軸が崩れやすいコースです。 その中で軸が維持されていたことは、運動連鎖の定着が進んでいる証拠といえます。
翌日のケアで“軸の位置”を戻すことが、回復を早める鍵になります。
えにし治療院・構造動作トレーニング
三重県桑名市にて、 股関節の可動域を広げ、
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スポーツパフォーマンス向上
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バレエ・ダンスの可動域改善
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股関節痛・腰痛の根本改善
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体の使い方の再教育(構造動作)
33年の臨床経験と全国指導で培ったメソッドでサポートします。⇒ えにし治療院HP




