股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。






内容紹介

筋力も体力も関係ない。老いも若きも「末端」の感覚を高めれば身体は甦る! 身体に元々備わっている回復力こそが心身の健康の決め手。各部の骨格ポジションを整えて末端の感覚を磨き、全身がつながりを取り戻すことで、回復力の高い身体を手に入れる方法。


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代表 中村考宏

 

久しぶりにまとまった雨の一日。暦の上では立春から雨水になり雪が雨にとける時期だという。今回は屋外でトレーニングができないので、室内でじっくりと股関節のみならず全身の調整に時間をついやした。
 
先日、駅のホームで新幹線を待っていると、大腿骨と骨盤の位置を調整する方向に導かれるような身体感覚があった。その後、その感覚に従ったトレーニングをしている。私の大腿骨の位置が骨盤よりも少し後方にあったようだ。大腿骨と骨盤の位置関係を調整することで中殿筋の前部線維と腓骨筋が解放され、眠らせていた筋肉が少しずつ作用を取り戻している感覚がでてきた。
 
これは大いなる気づきだ。開脚位で足関節の底屈をするときに無意識に関節の可動制限を加えていたのだ。足関節の可動が良好な人は底屈をしたとき綺麗に甲がでる。私の場合は、足首を真っ直ぐにはできるが可動不足を感じていた。関節運動の方向が正しかったとしても、眠らせている筋肉が可動を阻害することもある。眠らせていた筋肉が作用しはじめ足関節の底屈可動域が少し増したようだ。その理由がはっきりとし、足の理解が深まった。
 

 
股割り動作は股関節の可動を広げるのに効果的だが、私の場合は股関節の可動拡大はもとより、身体の機能回復をしていくのに、何をどうしていけばよいのかを推し量る指標になっている。おそらく、股割り動作で得た失敗や経験が身体を成長させているのだろう。股割り動作から逆算して不足している機能状態がわかるようになってきた。益々、股割りに集中する今日このごろだ。
 
最近は若い柔整師や鍼灸師の人が、熱心に股割りや足指のトレーニングに取り組んでいるが、人の身体や動きを見ることも、自分の身体や動きを見ることも、共に難しいことを知り、自分のあるがままでしか、人を理解できないことを実感してほしい。要は自分が実感している分しか人に伝えられない。施術の知識や技術よりも身体のメカニズムを実感することの方が先決で、身体のメカニズムがわかれば自ずと技術はついてくるものだと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
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テーマ:

2月16-17日の東京・構造動作トレーニング教室は、所有感覚と足指、股割り、骨盤おこしのトレーニングをおこなった。

 

ラボでは、治療の考え方について話をした。私が徒手療法でアプローチをする対象はこの20年で大きく変わっていった、最初は、症状に関連する筋肉、次に 骨格がすべき姿勢支持を負担し緊張状態にある筋肉、その次は、 身体機能を阻害している筋肉へと移り変わってきた。それぞれの目的や効果の違いについて説明をした。現在は、 骨格ポジションと動作を見据えて機能を阻害している筋肉の状態に対してアプローチをしている。続いて、構造動作理論による動作の考え方を実際の動作で表現した。ハーフ&ハーフ(ミドルステップ)とサイドステップは、重心移動を滑らかに、軽い接地で地面反力を受け取ること。

 

 

所有感覚メソッドでは、親子での参加があった。小学生の息子さんは走ると膝や腰が痛くなると訴えるが、親御さんは、はじめ甘えているのか、と思っていたそうだ。病院へ行ったが原因がわからず、インソールをつくってもらったところでハンマートゥの疑いがある、といわれたが原因はわからないままなので不安になった。図書館やインターネットで足や身体の情報を仕入れ参加されたそうだ。所有感覚メソッドのチェックシートをおこなってみると、足指の機能が低下し、立位では足指が浮いていた。考えられることは走るときに衝撃をやわらげる接地が出来ていないこと。足指の機能を回復させるためにトレーニングが必要。足指、手指から身体を整えた。

 

 

股割りトレーニングでは、足指から股関節をつなげていく。股割り動作で大切なことは、内部感覚を養い実際の動作に転換していくこと。ただ単に、股関節をやわらかくするという意識では股割り動作が身にならない。股関節をしっかり捉えて動作感覚を養っていく必要がある。股割りで効果が出せない場合は、股関節の位置覚が鈍いことが多い。股関節の指標は大転子。大転子を手指で軽くマッサージするように触察しクリアにするとよい。股関節の屈曲運動は、シンプルだが想像以上に難しいので正確に丁寧におこなう。接地と体幹をキープしておこなうことが大切だ。

 

 

骨盤おこしトレーニングでは、トライアングルベースを理解し正しい骨盤の位置をトレーニングした。足指から股関節のつながりをもって、骨盤をキープするための足の支持性を高める。牧神の蹄タワーは、足の支持性を高めることと足指から股関節のつながりを身につけるのによい訓練だ。ただし、骨格ポジションと軸足、接地を正確にキープし丁寧に牧神の蹄を扱うことが大切だ。

 

 

正しい骨盤の位置をキープするには、足首を捻じれなく使うことが大切だ。踵と下腿の位置を整えて正しい足首の運動方向を身につけること。この日、参加された主婦の方が、足首をまねくのに親指が邪魔、というような表現をしていた。普段、内側に加重している癖が無意識に足首の動きを制限する。無意識に動きを制限する癖は厄介だ。関節の可動制限を解放するためには、所有感覚、筋肉の作用、関節の運動方向、骨格のアライメントを総合的にアプローチする必要がある。徒手療法をもちいて運動方向を入力するのが効果的だが、自分でトレーニングする場合は内踝と外踝を固定する方法でおこなうとよい。

 

次回は、3/16-17です。

 

 

 

 

 

 

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テーマ:
妖怪ウォッチぷにぷにのこと。
 
きまぐれゲートイベントがはじまった。
 
 
 
今回はがちゃで特効を引けたのであっさりとSSSCうんちく魔をゲットすることができた。
 

 
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