股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。


指先から身体を整える機能回復のための所有感覚メソッド(春秋社)


内容紹介

筋力も体力も関係ない。老いも若きも「末端」の感覚を高めれば身体は甦る! 身体に元々備わっている回復力こそが心身の健康の決め手。各部の骨格ポジションを整えて末端の感覚を磨き、全身がつながりを取り戻すことで、回復力の高い身体を手に入れる方法。


NEW えにし治療院サイト

えにし治療院は、『機能回復』専門の治療院です。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけています。症状や気になることをできる限りお知らせください。

代表 中村考宏

 

山の日ということで、朝から多度駅で下車した大勢の登山客が多度山へ歩いていく。とりあえず、三密を避けたいので、おそらく誰にも会わないであろう、イイモリヤマへ向かう。
 
 
少し、暑さが和らいだよう。
 
 
広場が賑わっている。今日は海津町の夏祭りらしく、準備中。
 
 
夏のイイモリヤマは、スリリング。落ち葉が湿っている。案の定、奴が引っ付いてきた・・・足早に、先を急ぐと、でた!マムシ、怖い・・・
 
 
久しぶりの林道、ここは、風の通り道。汗で濡れたシャツが、冷たい。
 
 
わき水。
 
 
蝉の大合唱、ここは夏祭りだ。
 
 
湧水が、あちこちに、滲み出してカエル天国だ。
 
 
殿様だ。
 
 
さくらんぼに似てるけど。
 
 
湿地帯が青、青として、目に優しい。疲れ目に効果がありそうだ。
 
 
今年は、よく会いますね。ミヤマクワガタ。
 
 
通り抜ける風。天然クーラー。
 
 
超急な階段を下りて、速効で下山するぜ。やっぱり、怖い・・・
 
 
しっかり、歩いて、しっかり、汗をかいて、健康的な山の日だった。
 
 
 
 
 

 

手足の骨の位置や曲がりぐあいというのは、体の中の無意識な感覚の流れによって調整されます。この感覚は深部感覚といいます。おそらく、四肢を麻痺した事のある人たちは深部感覚の存在に気づいているのではないでしょうか。感覚が消失した部位は、ただの肉の塊でしかない、感覚が消失する前は、この肉の塊の中に深部感覚が存在していたからです。この感覚は失ってみて、はじめて、その存在に気づく、無意識の感覚です。ですから、健康なスポーツ選手には気づきようがないのです。人の体は、猫背で姿勢を崩していても、体の調子が悪くても、現状の体を深部感覚が調整しています。ランニングをしていて深部感覚に気づくことはありませんが、脛の負担のかかり具合、違和感、痛みなどの感覚によって、深部感覚の調整が上手く出来ていないことを知ることができます。しかし、脛の負担のかかり具合、違和感、痛みなどの感覚が何を意味しているのかを知ることができるスポーツ選手は稀だと思います。結局、その意味が分からない選手は、脛の一点に剪断力が集中したまま、ランニングを繰り返して足を故障してしまうのです。そして、深部感覚は低下し、鈍くなることで、体を思うように扱えなくなっていくのです。

 
 
さて、深部感覚の低下は老化、あるいは衰えともいえます。が、予防することはできます。名古屋栄中日文化センター「女性のための骨盤おこし」講座は、よし子が10年以上講師をしています。こちらの講座では、深部感覚の低下を予防するための工夫をしています。
 
 
これは、牧神の蹄の簡易版:足指セルスポンジを使って足の感覚トレーニングをおこなっています。健康維持のために、足裏を指圧したり、足指をほぐしたり、と参加者の方たちは気を付けてきたそうですが、それでは深部感覚の低下を防ぐのは難しかったようです。運動と感覚を理解して、正しい手順で体づくりをしていくことが大切です。
 
 
 
8/6機能的な体づくりサロンは、足と骨盤のarch(アーチ)構造をつくるワークをおこないました。
 
 
牧神の蹄を使って、足の感覚を養います。
 
 
足首は背屈と底屈の両方で足の巧緻性を高めると効果的です。
 
 
さらに、足指の可動域を高めていきます。足指に自重をかける方法は、足の趾節間関節の運動方向を理解し、無理のないようにおこなってください。
 
 
骨で立つ。
 
 
脛の骨の長軸方向を理解します。
 
 
具体的に骨で立つ、ということを経験し、骨を意識できるようにします。
 
 
接地衝撃を緩和する体の仕組みには、足と骨盤のアーチ構造があります。骨盤のアーチ構造が機能する位置を理解し、経験します。
 
 
床に座るときの、骨盤の位置は、トライアングルベース(坐骨結節と恥骨の三角形)が床に接触する位置です。
 
 
ランニング中に太もも(大腿四頭筋、腸脛靭帯)が張りやすい場合は、骨盤が後傾気味になっていることが考えられます。骨盤と股関節を理解し、姿勢を見直してみてはいかがでしょうか。
 
 
機能的な体づくりを終えて、ナカケンさんが、アーチサンダルをつくりました。参加された方たちも、興味津々です。
 
 
また、一人、アーチサンダル仲間が増えました!京都の鶴山さんです。アーチサンダルの感想を楽しみにしています。
 
 
アーチサンダル職人のナカケンさんです!これから、アーチサンダル作りで忙しくなりそうです。また、職場に姿勢部なるものができたそうで、顧問に就任されたそうです。裸足に職人、顧問と多彩ですね。
 
 
8月の機能的体づくりサロンの様子

 

 

arch(アーチ)サンダル