【股割りが劇的に変わる】足指から“腰仙神経叢”を点火する開脚前屈メソッド
股割りや開脚前屈をしていて、
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つま先が寝てしまう
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膝が伸びない
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足指がうまく握れない
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股関節が「入る」感覚が出ない
こうした悩みを抱えている人はとても多いです。
実はその原因、股関節そのものではなく「足指の使い方」にあることをご存じでしょうか。
◆ 股割りの3大ポイント
股割りで股関節を正しく使うためには、下の3つが必須になります。
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つま先を立てる(足関節の背屈=前脛骨筋)
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膝を伸ばす(膝関節の伸展=大腿四頭筋)
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足指を握る(趾節間関節の屈曲=長母趾屈筋・長趾屈筋)
この3つが揃うと、下肢の軸が一本につながり、股関節が「動かせる状態」になります。
◆ なぜ足指が重要なのか
足指の末端まで支配しているのは、腰から出る腰仙神経叢(ようせんしんけいそう)です。
つまり、
下肢を動かす =股関節を動かす =腰仙神経叢が支配する筋肉をすべて使う
ということ。
ところが多くの人は、 足指を「付け根(MP関節)」からではなく、 指先だけをチョコっと曲げてしまいます。
これでは深層筋(長母趾屈筋・長趾屈筋)が働かず、 神経の流れが途中で途切れ、股関節まで力が届きません。
◆ 足指は“MP関節から”握りこむ
ポイントはひとつ。
✔ 足指はMP関節から曲げて、指先までしっかり握りこむこと
これができると、
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深層筋が単独で働く
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下肢の軸が安定する
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腰仙神経叢の流れが通る
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股関節が自然に「入る」
という状態が生まれます。
股割りが苦手な人ほど、 この“足指の握り込み”ができていません。
◆ ここまでできたら、あとは「重心移動」
足指・足首・膝がそろって働くと、脚が一本の“固定された柱”になります。
そのうえで、
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脚を固定する
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重心を前へ移動する
この2つを組み合わせると、 股関節がスムーズに動き、開脚前屈が驚くほど深まります。
力で押し込む必要はありません。 身体が勝手に前へ倒れていく感覚が出てきます。
◆ まとめ
股割りを変える鍵は、 実は「股関節」ではなく 足指の使い方 にあります。
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つま先を立てる
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膝を伸ばす
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足指をMP関節から握る
この3つを揃えるだけで、 腰仙神経叢が点火し、股関節は自然に動き始めます。
今日からぜひ、足指の“握り込み”を意識してみてください。 身体は必ず変わります。
■股関節覚醒チャンネルとは?
「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。
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■プロフィール
中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)
著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)


