✨これが“股割り”の本質です
(開脚前屈 → 脚抜きの流れができる人ほど、股関節は自然に広がる)
■開脚で腰を丸めて頑張っていませんか?
多くの人がやりがちなのが、 「体が硬いから、とりあえず開脚して前に倒す」 という方法。
しかしこのとき——
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腰が丸まる
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背中で前屈してしまう
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無理に伸ばそうとして腰が反る
こうした “腰の代償” が出ると、 股関節はロックされてしまい、 どれだけ伸ばしても 一生、股関節は動くようになりません。
これは57歳男性でも、20代でも同じ構造です。
■大切なのは「体幹をキープすること」
股割りの本質は、 腰を動かさず、股関節を動かすこと。
そのために最初にやるべきは、 体軸をまっすぐ立ててセットすること。
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体幹を立てる
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軸をキープしたまま
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重心をスッと前に移動させる
たったこれだけで、 股関節の可動域は驚くほど自然に広がります。
■股割りは「股関節を覚醒させる動作体系」
正しい股割りは、
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外転
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外旋
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屈曲(骨盤前傾)
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内旋
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内転
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伸展
という 股関節6方向の動きを“正しい順序で”再構築する動作 です。
開脚前屈で腸腰筋が働く条件を整え、 脚抜きで外旋・内旋の切り返しが自然に起こる。
だから、 股割りを続ける人ほど、股関節が覚醒していく。
57歳男性でも、 「若い頃より脚が軽い」「股関節が詰まらない」 という変化が起こるのはこのためです。
■理想の開脚は“股関節が動く身体”がつくる
開脚幅を広げることが目的ではありません。 大切なのは、 股関節が本来の軌道で動く身体を取り戻すこと。
そのための最短ルートが、 股割り(開脚前屈 → 脚抜き) です。
✨股関節を覚醒させて、理想の開脚を手に入れましょう
年齢に関係なく、 股関節は正しい動作で必ず変わります。
「腰を動かさず、股関節を動かす」 この一点を守るだけで、 あなたの身体は確実に変わっていきます。
■股関節覚醒チャンネルとは?
「一生自分の足で力強く歩き続ける」をテーマに、 股関節の重要性、正しい体の使い方、運動軸の整え方を発信しています。
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■プロフィール
中村考宏(三重県桑名市・えにし治療院)
著書 『骨盤おこしで身体が目覚める』(春秋社) 『趾でカラダが変わる』(日貿出版社)




