股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -13ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

先日、来院された人形操演者の和田泉さんが運動軸調整のセールスポイントを書いてくださったので紹介します。

 

 

以下、和田泉さんの感想です。

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運動軸調整のセールスポイント

①軸が整うことで、チームで一丸となって戦える身体になる。

腕だけ、脚だけ、一部分だけ、個人が突出して頑張る身体ではなく
軸が整うことで、部分と部分がスムーズに連携の取れる、チームで戦える身体になる

そこが良いところだと思います。

巷でよく耳にする
◯◯を鍛えましょう も良いですし

◯◯が鍛えられることでレベルも上がるんですけど、

1人しかいないサッカーチームと
11人いて、しかも11人が緊密に連携を取りあっているサッカーチームとでは
やっぱり力の差がありすぎます。

部分を取り出すことで置き去りにされてしまうところを、運動軸調整はすくいあげていると思います。

②動くための身体づくりに特化している

動けるために、どこにいる必要があるのかがわかりやすい。

写真写りのいいポーズが取れますよ、というのと
実のある動きができます、そのための姿勢が取れます、というのは
パッと見似ていても違います。

自分含め、多くの方が、凄い人の真似をして、それっぽいポーズが取れますレベルで終わっていると思います。

運動軸が整っているから、それにそって動くとそのポーズが現れるのと、

運動軸がないのに、一瞬だけ その形をしてみせるのとでは、全然違うものになってしまいます。

大事なのは
動けないのに、動いているように見せる技術ではなく
動けるようにすることだと思います。

運動軸調整は、そこときちんと向き合っていると私は思います。
 

こんなところですかね😁

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◎人形操演者 和田泉さんのブログ

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【股関節均等】股割り運動軸調整

 

 

 

 

 

 

歳だから体が歪むのか、歳だから体を思い通りに動かせなくなるのだろうか、ご年配の方たちだけでなく若い人でも歳だから、という。
 
私の町内の班には90代の女性が二人暮らしている。一人は現役でまだ商売をされている。その方は氏神さまのお宮掃除の朝は一番に来て境内の掃除を黙々とこなす。若い人たちよりも手際がよいので、年齢を忘れてしまいそうだ。歳だから、というのはどのようなことなのか。
 
歳だから、皆が動けなくなるわけではない。私の親世代の方たちも体のメンテナンスに来院されるが、明らかに若い人たちよりも動きが良い方はいる。それでも、歳だから、ということをいわれる。若いころできていたことが、同じようにできない。感覚が記憶として残っている。動くことが得意な人も、そうでない人もかつての記憶が感覚として残っている。だから歳だから、なのかもしれない。
 
 
 私は運動軸調整で感覚の共有と感覚の対話を心がけている。自覚があることと自覚がないことは誰にでもある。自覚があることは自分が意識できる動き。自覚がないことは自分が意識できない動き。歳だから、というのは自分が意識できる動きと自分が意識できない動きが、一致していたものから一致しないものへと移行する過程に使われる表現なのかもとも思う。とはいえ、歳だから、と諦めきれない人たちも大勢みえる。そのための十分なサポートができるように、技術を深めていきたい。
 
 

【最高齢】東京教室参加者!股割り運動軸調整

 

9月は多方面から連絡をいただきました。ありがとうございました。先日も20代の青年が来院されました。大学生の時に私の骨盤おこしや足指などの著書を読んでくれていたそうで、社会人になってようやく足を運ぶことができましたと、パーソナルトレーニングを受けられました。もっと早く来ればよかった、とおしゃってくれましたが、今だから伝えられた、伝えることができたのだと思います、これがめぐり合わせではないかと思います。
 
私は多度に来て5年になります。この間、運動軸の研究をしていました。私のライフワークでもある股割りで芽生えた運動軸の感覚をいかにして表現すれば共有することができるのか、そのための研究期間でした。ですから、今回お伝えできたことは、当時の私にはまだ難しかったかもしれません。
 
私が運動軸調整で何をやっているのか、というと、無意識の動きの感覚を調整しています。動きには、意識できる動きと意識できない動きがあります。これは、自分ではある動きができると思っていても、無意識下ではできていない、ということがあります。でも、無意識下の動きは自覚できないので、それが動きにくくしているということが多いのです。そのために運動軸を調整して無意識の動きを動きやすくしています。
 
運動軸は上肢、下肢、脊柱の3つの軸があります。この3つの軸をそろえることで中心運動軸が体に備わり、滑らかな動作ができるようになります。無意識の動きが上手くできていない場合は、運動軸が揃っていない、途切れている、潰れている、などの状態にあります。ある動きができると思っていても、無意識下ではできていないので、代償運動になっていて、動作がしっくりこない、疲労しやすい、故障しやすい、といったことが起きるのです。
 
 
無意識の動きの感覚を調整するには、運動軸を揃えることが必要です。そして、意識と無意識の動きの感覚を一致させること。トレーニングをするときは、正確な動作を心がけ、自分の動きの中身を観ること。これは自分の動きを感じるということです。良い感覚を重ねていくことで、運動軸は洗練され、やがて、その感覚は実体になります。意識と無意識の動きが一致したとき、新たな世界が開けます!
 

運動軸調整!投球フォーム改善

股割り運動軸調整!投球フォーム改善