股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座 -103ページ目

股関節が硬い 徹底究明!中村考宏の超スムーズ股関節回転講座

骨盤後傾から骨盤をおこし股関節を超なめらかに。体幹と四肢を連動させ動きの質を追及する。運動とは人の重心が移動することである。運動を成立させるべく構造動作理論(Anatomical Activity)に基づくトレーニング方法と身体観察について綴ります。

私は来院された方たちと牧神の蹄に足を沿わせながら談笑します。牧神の蹄には子供からシニア世代の方、スポーツ愛好家からプロスポーツ選手まで幅広い愛好者がいます。
 
動作術の中島章夫先生も、「牧神の蹄の4個使いは秀逸です」とおっしゃっています。元々は鼻緒のない下駄として足の指でブロックをつかんで歩く、走るためのグッズですので、使いこなせる人が限られていましたが、ブロックを4個並べて足を添わせる感覚トレーニングをするようになって、足のリハビリとして幅広い層の方たちのニーズに応えることができるようになりました。
 
 
健康維持・促進を目的に牧神の蹄を4個使って感覚トレーニングに取り組んでいるシニア世代の方たちを定期的にみていますが、大きく体調を崩すことなく、順調に体調管理ができているようです。
 
 
 
7月の構造動作トレーニング・東京教室では、arch(アーチ)サンダル「解剖学に基づく新感覚ワラーチ」がお披露目をされました。
 
 
趾で身体が変わる(日貿出版社)の刊行から11年が経ち、様々なタイプのランナーの方たちとの出会いがありました。今回は、裸足のランナーなかけんさん(中村健児)との出会いから、解剖学に基づくワラーチの監修をすることになりました。このワラーチには、私がこれまでにおこなってきた股関節の実践研究の要素が盛り込まれています。そして、なかけんさんがarch(アーチ)サンダルと命名してくれました。このサンダルは、オーダーメイドです。それは、踵、腓骨、脛骨の大きさ、位置などが人それぞれ違うからです。サンダルの特徴は、ヒールとアーチ(第一趾)のサポートすることで、サンダルを纏い、裸足よりも軽い、裸足よりも裸足感覚が得られる、そんな感覚のサンダルです。
 
 
今回は三重県桑名市から裸足のランナーなかけんこと中村健児さんが上京し、動作術・中島章夫先生のarch(アーチ)サンダルを制作しました。
 
 
アーチサンダルの制作は解剖学に基づく足の骨の測定がポイントです!
 
 
測定ポイントは、
腓骨遠位端(外果の先端)
脛骨遠位端(内果の先端)
第一中足骨(体)
第一中節骨(体)
です。
 
 
ソールをカットし、穴をあけて、紐を調整し、完成です。
 
 
ヒールとアーチ(第一趾)のサポートをし、第二~第五中足骨をフリーにしています。
 
 

動作術の中島章夫先生がサンダルを履いた感想は、「裸足よりも軽い、裸足よりも裸足感覚」ということでした。

 
 
これは、私のアーチサンダルです。試行錯誤の穴の跡があります。当初は第一末節骨にアプローチする考えで試作していました。
 
 
11年前に作ったワラーチから、ずいぶん進歩しました!
 
 
 

arch(アーチ)サンダル「解剖学に基づく新感覚ワラーチ」裸足感覚

 

 

ワラーチ制作

中村健児(裸足ランナー なかけん) arch(アーチ)サンダルに興味のある方は、なかけんさんにお問い合わせください。 

Facebook 中村健児(ナカケン)

 

arch(アーチ)サンダル足の骨の測定方法 ワラーチを作れる方で、骨の測定方法に興味のある方は、動作術・中島章夫、えにし治療院・中村考宏の講座などでお尋ねください。 

 

動作術・中島章夫

 
えにし治療院・中村考宏
 
 

今回は、構造動作理論に基づく「股割り」トレーニングに励んでいる方向けの内容です。スポーツの各競技動作では股関節運動のキレが重要です。 

 

 
股関節運動のキレとは、どのようなことなのでしょうか?それは股関節が滑らかに動くことです。そのためには、股関節の運動に作用する筋肉が正常に働かなければなりません。筋肉の働きは、収縮をして関節を動かすことです。それが筋肉の正常な働きなのです。股関節のストレッチを必要以上にしている選手は注意が必要です。正常な筋肉は収縮をして力を発揮しますから、股関節の動きを鍛えなければ、股関節が滑らかに動くようにはならないのです。
 
股関節が滑らかに動く状態は、四肢と体幹が連動する状態です。股割りトレーニングは、四肢と体幹が連動する骨格位置を身に付けることが大切です。
 

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