今回は牧神の蹄で足の感覚トレーニングに励んでいる競輪選手向けの記事内容です。股関節の屈曲運動は、大腰筋を作用させることが大切です。腰痛になりやすい選手は、股関節の屈曲運動を腰椎椎間関節で代償している傾向にあります。大腰筋のトレーニングの基本的な方法は、大腰筋が作用する軌道を体で覚え、足の感覚と大腰筋の軌道を循環させ、重心移動と大腰筋の作用の関係を身に付けます。今回はご当地ポーズ「白馬」とスクワットのトレーニングをしました。
【競輪選手向け】大腰筋トレーニングの4つのステップ
【競輪選手向け】大腰筋トレーニングの4つのステップ
MATAWARI JAPAN のサイトには、7年前の私が「股割りトレーニング」について記している。現在も股関節を実感する旅は終わらないまま、股割りトレーニングに励んでいる。
先日、機能的な体づくりサロンに参加された方が、ご家族を連れて来院された。ご家族の健康に気を配る一方で、股割りにも興味があるとのこと。そして、知人を集めるので股割りの指導に来てほしいとの話があった。私は股割り仲間が増えるとうれしい。股割りをつづけてきてよかったと心より思うことだ。
股割りとストレッチの違いについて質問があった。これは昔から多い質問で何人に回答したかわからないくらいだ。結局は口頭で説明したところで股割りにチャレンジしてみなければ実感を得られない質問なのだと思う。
私は知識を実感に変えたいと思っている。そうなることが真の学びだと考えているからだ。これで股割りトレーニングの実践研究は20年になったが、まだまだ旅は続きそうだ。