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British English / American English

イギリス英語とアメリカ英語の違いについて、主に辞書から学んだ知識をもとに書いています。実際には、両者の違いはそんなに厳密ではない場合もあると思います。

イギリス英語でllL(エル)を二つ重ねて綴られる部分が、アメリカ英語ではL(エル)は重ねずひとつだけでlと綴られる場合があります。


イギリス

traveller, travelled, travelling

jewellery

woollen, woolly

counselling, counsellor

cancelled, cancelling



アメリカ

traveler, traveled, traveling

jewelery
woolen, wooly (またはwoolly)

counseling, counselor

canceled, canceling

イギリスイギリス英語では、雪の上を滑る「そり」のことをsledgeと言います。



アメリカアメリカ英語では、sledと言います。



手動物が引っ張るような「大型のそり」は、イギリス英語でもアメリカ英語でもsleighと呼ばれます。

「~もまた」を表す英語表現には、too, also、さらにas wellがありますが・・・


イギリスイギリス英語では alsoは、通常助動詞の後ろ、be動詞の後ろ、一般動詞の前に置かれますが、強調したい語句の前文頭などにも置かれることがあります。



I'd like a cup of tea. And I also need a glass of water.

I'd like a cup of tea, and also a glass of water.

I'd like a cup of tea, Also, I need a glass of water.



as wellは、tooと同様にalsoほどフォーマルではない表現です。


I'd like a cup of tea. And I need a glass of water as well,

=I'd like a cup of tea. And I need a glass of water, too.


.



アメリカアメリカ英語ではalsoは、イギリス英語と同様の位置におかれる以外に、くだけた表現ではtooのように語末に置かれることもあります。


I'd like a cup of tea, I need a glass of water, also.



as wellは、tooよりもフォーマルで古めかしい表現です。


アメリカ英語では語尾が-ize, -yzeで終る語の語尾を、イギリス英語では同様に-ize, -yzeと綴るか、もしくは-ise, -yseと綴られます。


また、アメリカ英語で語尾が-ize, -yzeで終わる語の派生語のzの部分の綴りについても、イギリス英語ではのかわりにsと綴られることもあります。



イギリス

realise, realisation

civilise, civilisation

recognise, criticise

organise, emphasise

apologise

analyse



アメリカ

realize, realization

civilize, civilization 
recognize, criticize

organize, emphaseize

apologize

analyze

イギリスイギリス英語では、「赤ちゃんを座らせて運ぶタイプのベビーカー」のことをpushchair、もしくは(baby) buggyと言います。


「赤ちゃんを寝ころばせた状態で運ぶベビーカー」は、prarmと呼ばれます。



アメリカアメリカ英語では、「赤ちゃんを座らせて運ぶタイプのベビーカー」のことはstrollerと言います。


「赤ちゃんを寝ころばせた状態で運ぶベビーカー」baby carriageと言います。もしくはbuggyと言います。



イギリス英語ではourと綴られる部分が、アメリカ英語ではorと綴られる場合がよくあります。



イギリスcolour, behaviour, favour, favourable, favourite, flavour, humour, honour, labor, neighbour, vapour, vigour, etc.



アメリカcolor, behavior, favor, favorable, favorite, flavor, humor, honor, labour, neighbor, vapor, vigor, etc.



advertisement (広告)という語の発音が英米で異なります。


イギリスイギリス英語では、[アドヴァーティスメント]となり、アクセントは第二音節にあります。



アメリカアメリカ英語では、[アドヴァタイズメント, エドヴァタイズメント]となり、アクセントの位置は第三音節です。

イギリスイギリス英語では、「地下鉄」のことをundergroundと言います。


ロンドンの地下鉄にはthe tubeという愛称もあります。


subway「地下道」を意味します。



アメリカアメリカ英語では、「地下鉄」subwayと呼ばれます。


「地下道」underpassと言います。

手紙の最後で、自分の名前の署名の直前に書かれる日本語の「敬具」に相当するような表現のひとつにsincerelyがあります。


単にsincerelyと書き添えられることもありますが、yoursという語が添えられることもあります。


イギリスイギリス英語では、Yours sincerelyと、前にyoursを添えます。



アメリカアメリカ英語では、Sincerely yoursと、後ろに添えます。

イギリスイギリス英語では、「ゴミ」のことをrubbishなどと言います。


「屋外のゴミ箱」dustbinと言います。


litter binlitter basketは、もっぱら「公園などの公共の場のゴミ箱」を意味します。


「蓋のない室内のくずかご」は、wastepaper basketと呼ばれます。




アメリカアメリカ英語では、「ゴミ」のことをtrashgarbageなどとと言います。


主に「紙くずなどの乾いたゴミ」がtrash、「生ゴミ」などの湿ったゴミがgarbageと呼ばれます。


「屋外のゴミ箱」trash can, garbage canと言います。


「蓋のない室内のくずかご」は、wastebasketと呼ばれます。