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孤独なエンジニアによる趣味の世界




今回は私の乗っているボンネビルについて調べてみたので、それをちょっとまとめてみましょう。

トライアンフと言えば現存するバイクメーカーの中で一番と言っていいくらいの老舗です。

バイクの生産を始めたのが1902年だそうです。

その後の100年間については別の機会に書いてみようと思います。世界大戦や他社との合併や世界最速などの波乱万丈な100年ですが、不死鳥のように復活するんです。

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新生ボンネビルは2001年に発売されました。

その翌年がトライアンフ100周年となる為、限定のボンネビルが計画されました。

それが私の乗るボンネビルT100でした。

T100はクランクケースにクロームメッキを施し、タコメーターを追加した、豪華なモデルとなりました。

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そいて100周年記念モデルは特別なカラーリングを施しました。

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それが『Lucifer orange』という鮮やかなオレンジをメインにシルバーのツートン、その間に手描きのラインが引かれています。

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タンクと同じシルバーのフェンダー、このフェンダーも他のモデルにあったかな?

殆どのフェンダーはタンクと同色なので、シルバーがあったかどうか私には分かりませんが・・・。

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さらに、サイドカバーには100周年記念のステッカーが貼られています。

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この配色は100周年記念モデルのみ、唯一だそうです。



2002年1月28日より生産が開始された。

しかし、3月15日に悲劇が起きます。

メイン工場が火災でその殆どを消失してしまったのです。

火災までに生産された台数は600台?

その後の復旧は驚く程早かった。半年後には生産を再開させたそうです。

11月26日までに461台?が生産され、合計で1061台ということになる。

この台数が正確な数字かは不明だが・・・。

生産数は限定されて居なかったようなので、1/○○○というような刻印などはありませんね。

現存する新生ボンネビルの中で、この100周年記念モデルはかなり希少なものだと思われる。

日本にどのくらいの台数が入って来たかも不明である。

このモデルはバーチカルツインの790cc、当時は排ガス規制前のモデルなので、触媒もなし、空冷キャブという設定です。

当時はヒンクリー工場で生産されていたが、現在ではタイ工場となっていると聞きます。

今後、空冷キャブのバーチカルツインが欲しいと思っても中古しか手に入らないということですね。

そして、現存する中古車は日に日に減少している。

これが数十年するとかなりレアなバイクになるのではないだろうか?

買う時は『空冷キャブ』『100周年記念モデル』『Made in UK』のボンネビルということしか知らなかった。

2018年現在では、中古を探せば1台はヒットする感じですので、まだ世の中には存在しているということですね。

今回は海外のネットで拾ってきた画像を貼りつけてみました。

当時のカタログとか有ったら欲しいんですけどね。

純正OPとかいろいろ有ったみたいだけど詳細は分からないんですよね。

いろいろ調べてみてはいますが、当時の情報が少ないです。

古本屋で昔の雑誌を漁るとか、ヤフオクで探すしかないだろうな。


そんな限定モデルなので大事に乗りたいと思うし、なるべく純正を維持しつつ、使い勝手の良いようにカスタムしてやりたいと思います。

取りあえず仕入れたスポーツマフラーに交換したい!

ツーリングキャンプがしたい!

今月は1回どこかに走りに行きたいんだけどな。

結構予定が埋まってるんだよね。

来月は鳥取で隼駅まつりがあるけど、どうしようかな?って迷ってます。

豪雨の後、梅雨明けし、一気に猛暑になったことで、体調を崩しやすいです。

体調には十分注意してください。



台風の影響で大雨の被害が出てますね。

台風一過で梅雨明けするかと思ったけど、長雨になりそうです。

本来の梅雨って感じのじめじめ感半端ないです。蒸し暑いよりましかな。


ってことはバイク乗れないじゃないですか。

インドアで楽しむしかありません。


今回はメーターの電球をLEDに変えてやろうというものです。

クラシックなボンネビルだが、メーターが見にくいのが欠点ですね。

トンネル入ったら、何km/hか分かりにくいんです。


それと、バイク乗るのって明るい時が殆どだから、メーター球って常時点灯だから、無駄に電気使ってる訳だし、その分ロスしてる訳じゃん。

ツーリングで使いたいので、12Vシガーソケットや5VのUSB充電ソケットも付けたいなって思っているので、無駄な電気を削減しておきたいという狙いもある。

そこで、省エネで明るいLEDにすることを決意。

電球の暖色が好きなのだが、白いLEDバルブにしちゃったW


以前、T10のLEDバルブを10個セットで買って、2~3個しか使ってなくて、ストックしてたものがあったので、それを使ってみました。

Fluxが5個付いたもので結構明るいです。

ただ、Fluxってデカイんです。これが後で問題になるんですが、早速作業に取り掛かりましょう。


まずは交換前に消灯時はこんな感じ。

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Beforeはこれ

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分かりにくいですが、電球の暖色が少し見えますね。

ではケースを外しましょう。

スピードメーターケーブルを抜きます。

それからメーター裏にある2個の袋ナットを外します。

スピードメーターのケースを外そうとした時、中でカラカラ音がした・・・。

ん?慎重に取り出すと、ステンレスの平ワッシャが出てきた。

中を見るが、どこのワッシャか分からないと言うか、付ける所ないよね?

ケースを固定していた袋ナットにもワッシャが使われていたので、並べて置いた。

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サイズ同じじゃん!意味不明です。

それに何故か余りが2個になってるよ。

摩訶不思議・・・

ワッシャはある方がいいが、最悪は無くても何とかなるものなので、余りは置いておこうかな。



さた、ケースを外すと配線が現れます。

そして、電球のソケットを引っ張って抜きます。

出てきました。

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取り外したT10のバルブとLEDバルブです。

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後は、LEDを挿して、元に戻すだけなんですが、ここで問題が発生です。

と言うか予想通りの問題なので問題ではないかもしれませんが・・・。

Fluxというタイプは広拡散仕様の四角い形状が欠点で、車のルームランプに使用するなら問題ないが、T10のバルブに5個のチップが付いてると、LEDそのモノがはみ出してしまい、小さな穴を通して固定する場合、取付が出来ないんです。

特にメーター球は取付の穴が狭く、LEDが入りません。

そこでFluxのLEDの樹脂の部分を削ります。

以前はヤスリでチマチマやったのですが、面倒臭いので、カッターナイフでガリガリやっつけました。

これでいいんです。

中のチップが健在なら問題ない。

メーター球はバックライトとして使うので、ケース内で光ってくれればそれで十分です。

削ったLEDをソケットに挿して、キーON!

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LEDが綺麗に点灯しました。

もし点灯しない場合は差し込みを逆にしましょうね。

LEDが普及して常識となりましたね。

これはLEDが半導体だからなんですけど、そんなマニアックなことは普通の学校じゃ教えてくれないですよね?

そう思うと高専に行って良かったなって思いますね。


スピードメーターの電球が1個、タコメーターが2個付いてましたので、合計3個交換しました。

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白い!昼間でも結構綺麗に見えますね。

ボニーオーナーの方はお気づきでしょうが、1個忘れてるよって言われそうですね。

忘れてません。在庫が無いだけです。

スピードメーターの下側のトリップの辺りの色が違いますよね?

トリップメーターの部分だけ電球がT6.5なんです!

作業前から知ってたのですが、取りあえずやってみて、T10のLEDがダメなら買わないとイケませんでしたので、確認の意味も込めて作業した次第です。

ってことでT6.5のLEDも買いますよ。

そちらも後日ブログ書きますので、ご了承ください。







私のトライアンフ・ボンネビルT100ですが、空冷キャブの790cc。

ヒンクリー工場生まれの新生ボニーですが、初期のモデルなので、ヘッドライトがカットレンズで暗いから、マルチリフレクターにしようと思い、前々回から続いて第3話です。

今回で完結編と致しましょう。

それでは前回までのあらすじです。

Yahoo!ショッピングでレイブリックのマルチリフレクター FB03 を購入し、ボニーに付いてる純正のヘッドライトを取り外し、不具合箇所を発見。

リフレクターが割れてしまっていた。

あれからネットを検索したところ、先人達も同様のトラブルに見舞われていた。

これ、リコールになるんじゃないの?

今更リコールされても遅いけどねW


それから、取付の考察をし、純正のリムを加工してレンズを入れ替えることにした。

今回はリムの加工からです。

裏側に合わせてみます。

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綺麗にハマってるようで、干渉してます。

角度で言うと240°~120°くらいの部分です。

この部分のリフレクターが純正より懐があるというか、出っ張ってるので、裏のリングの内側に干渉しちゃってます。

干渉するなら削ればいい。

リフレクターは削れませんので、リングを削ります。

こういうものはサンダーでワイルドにやっつけちゃいましょう。

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バリを取って、干渉チェック。

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バッチリです。

削ったリムの裏側のリングは鉄にクロメートメッキしたものでした。

メッキが無いと錆が侵攻するので防錆の為塗装しました。

最初はシルバーのラッカースプレーをと思ったのですが、生憎の在庫切れ。

手元にあったのが、クリアです。

これを、削った部分に入念に拭きつけます。

乾いたらレンズを付けて行きます。

リムは1ヵ所引っかけがあり、残り2カ所はネジ止めです。

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ピッタリハマりました。

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そして、ケースのリングを固定します。

これも3点止めです。

上下に2本のネジと光軸調整のネジ1本を固定します。

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完璧です。

そうそう、純正のリムとかのクロームメッキされたパーツは長年の汚れが隙間や裏に溜まっていたので掃除して、ピカールで磨いてます。

更に、ケースに固定するボルトが2本ありますが、これはユニクロメッキだと思う、皿の端っこが錆てきてるし・・・。
これも磨いてクリア塗装しておきました。

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右がBefore、左がAfterです。写真じゃ分かり辛いかな?




今回、何故純正のリムを使ったのか?ってことですが、
①極力純正の状態で維持したい。
②加工が一番楽だから。
③メッキの違い。

実は純正のメッキとレイブリックの付属品にされていたメッキは色味が違いました。
レイブリックのものは若干青み掛かったメッキでした。

言わなきゃ分からないと思いますが、私は気になったので裏に錆が有っても純正を選択しました。



それではいよいよ、ボニーに目入れを行います。

と言ってもダルマのように手も足も出ないで転がってしまってはイケませんがね。

縁起物とされるが、私としてはダルマは転んで起き上がるという点が嫌いです。

だって、バイクは転んだら終わりですから・・・。


しまった!また脱線してしまった。

と言ってる間に完成です。

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いやぁ、最近のバイクって感じになったね。

まあ、T100はメッキでキラキラの上にさらにOPのメッキパーツを奢ってやってるので、マルチリフレクターのキラキラの存在感はそこまで目立ってないように感じる。

キーONでライト点灯させ、Hi-Loと切り替えてみる。

夕方で、まだ明るかったけど、綺麗に照らしてくれているのが分かりました。

後は実際に暗い所を走ってみないと何とも言えませんね。

今後のツーリングブログでインプレを書きますね。



それと、レンズがガラスからポリカーボネートに成りますので若干ではありますが、軽量化になってます。
約200g程度の軽量化みたいです。

ボンネビルは鉄板でパーツが構成されていて、重いです。

フェンダーも塗装なのに鉄板だし、サイドカバーも鉄板、ホイールも鉄リムだからかなり重いです。
スポークホイールなので、チューブも入ってて更に重い。

この辺りをアルミや樹脂に変えることでかなりの軽量化が出来るのではなだろうか?
乾燥重量で200kgを切れるはず。

そんな妄想をしている私でした。

関東も梅雨明けしたようですし、台風一過で西日本も梅雨明けするかな?

暑い夏が来ますが、これからは早朝ツーリングで見知らぬ土地の喫茶店で食べるモーニングを楽しむ時期ですね。