INTEGRAL∫CRAFT

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孤独なエンジニアによる趣味の世界

転職して1年が過ぎ、自分の周囲もいろいろと変化してきました。

 

入社していきなり役職があり、部下も居る状態からスタートした。

 

そして、部下が倍に増え、仕事と問題が次々と舞い込んでくる。

 

そんな私の部署はエンジニア集団なので、各自がそれぞれ持っているスキルや専門分野を活かし、社内で最適なパフォーマンスを発揮できるようにすることを進めている。

 

各自がスペシャリストでありながら、ジェネラリストを目指すように進化してもらうことを目標にしている。

 

何故か?

 

それは簡単!

 

スペシャリストが必要な仕事がいつまで継続出来るか分からないからだ。

 

世の中の進化で不要になるスキルもあるし、受注が無くなるという場合もある。

 

新しく入った人の方がレベルが高いと、前任者の地位は没落する。

 

だから、一極集中ではなく、多角的に攻められる方がいい。

 

そして、知識や技術の幅が広いと、出せる答えの幅が大きく広がり、よりベストな答えをひねり出せるという事なんだ。

 

最悪の場合、違う場所で役に立つって事もあるだろう。

 

という事で資格取得を進めている。

 

 

現状では社内で私ほど、いろいろな資格を持っている人は居ない。

 

だからと言って、部下に資格を取れとだけ指示して、高みの見物をすることはしない。

 

自分が率先してスキルアップに精進していなければ、私の言葉には重みがないからだ。

 

 

 

という事で今年挑戦する資格は『消防設備士 甲種第4類』です。

 

 

 

以前、設備士は受験し、乙3と乙7を取得した。

 

消防設備の点検しか出来ない乙種ではなく、設置工事の出来る甲種にチャレンジです。

 

因みに、4類は自動火災報知設備など消防設備に該当します。

 

学校や大きな店で見かける非常ベルが鳴るあれですよ。

 

 

前回、乙7を取得後に乙4も取ろうと思って参考書を買ってたのを思い出し、部屋を探すとありました!

 

 

 

実は消防設備士の参考書って甲乙の違いはなく、類毎に分かれているモノが多いので、これが使えます。

 

夏に受験する予定なので、1か月程度の勉強で何とかなると思ってます。

 

今回も免除科目があるので、それを使って、勉強範囲を狭くしていきます。

 

試験科目は

〇筆記試験

 ・関係法令 15問 (共通8問、類別7問)

 ・基礎的知識 10問 (電気1消防用設備等の構造・機能・工事・整備0問)

 ・消防用設備等の構造・機能・工事・整備 20問(電気12問、規格8問)

〇実技試験

 ・鑑別等5問、製図2問

 

となり、各科目で60%以上の正答で合格となる。

 

因みに、実技試験と言いながら、実は筆記です💧

写真を見て答えるとかね・・・。

 

 

私は第2種電気工事士の免状を持っているので、電気に関する部分は免除になります。

 

筆記が45問中22問が免除、実技の鑑別等が1問免除で6問になる。

 

かなり楽だね。

 

しかし、既に知ってる電気系の問題をサービス問題とするならば、点数が稼げると考え、残すのもありだろう。

 

そこは参考書見て判断したい。

 

まあ、忙しいけど頑張ってみるとする。

 

 

明けましておめでとうございます。

 

2026年一発目のブログですが、年末に起こった事件についてです。

 

 

仕事納めの朝、出勤しようとファミリーカーのエンジンを始動し、発進。

 

寒かったので、暖気もしえなかったので、アイドリングがいまいちだったが走り出す。

 

坂を下って行くが、何かおかしい・・・エンジンのチェックランプが点いてるよ!

 

これはマズイと思い、車を止め、一度エンジン停止し、再度始動するが、改善されず、アクセル踏んでもゴトゴトいって走らない、パワーが全く足りてない。

 

壊れたな・・・💧

 

これじゃ会社までたどり着けないと思い、坂を上って家まで帰るのだが、べた踏みでも止まりそうなくらい遅い。

 

これは1気筒死んでるかも・・・。

 

 

なんとか家までたどり着き、軽トラに乗り換えて出勤した。遅刻寸前だったわ💦

 

 

 

取り敢えず、頼れる元整備士に電話してみたが、ダイレクトイグニッションかプラグがダメだろうなって事だった。

 

私と同じ見解。年末だから店が閉まる前にディーラーに連絡だねって事で、店が開くころ、ディーラーの担当に電話するが、電話の向こうで子供の声が・・・?もしかして

 

 

ディーラーは超大型連休に入ってるらしく、店は閉まってる。

 

トヨタさんなので他のディーラーで開いてるところを調べて聞いてもらったが、自走か積載車で店に持ってきてテスター掛けないとって言われた。

 

そんな時間ないよね?

 

取り敢えずお断りし、年明けに対応してもらうか?休み中に解体屋で部品調達して自分で直す?と言っても解体屋も閉まるよね?

 

休みの間に確認して、ネットで部品注文する事にした。

 

 

トヨタのエンジンでも悪名高い「2AZ」ですからね・・・。と言っても私はあまり気してません。

 

使われてる車種が多いし、2.4Lのトヨタ車なんだから母数が大きいので、不具合の件数も比例しているだろうし、良いと言う情報より悪いという情報の方が強いから、自分が実際体感しなきゃ分からないんだよね。

 

もうすぐ20万kmになるけど、全然問題ない車だから、特に心配してない。部品の寿命言ってもいいくらいです。

 

ただ、症状として、突然すぎる気もしなくもないんだが・・・

 

 

 

 

年末年始はファミリーカーなしで過ごし、年始にちょっと時間が出来たので、エンジン始動してみたが、やはりアイドリングがおかしい。

 

どのシリンダーが点火出来ないのか探るには、エンジン掛けて、プラグコードを順番に抜く方法がある。

 

不具合のあるプラグコードを抜いても変化ないが、正常なところだと、失火してしまい、更にアイドリングが悪くなったり、エンストする。

 

その確認をする為、ボンネットを開けた。

 

プラグコードと言っても今はダイレクトイグニッションだから、若干違うんだけどね。

 

ヘッドカバーの上をみて愕然とする。

 

 

ケーブルが切れてる!

 

 

って言うより喰われてる!

 

 

ヘッドカバーの上にどんぐりの皮が食い散らかされてるって事はネズミだな・・・🐀

 

 

前日に普通に乗って帰ってたのに、翌朝にはダメになってた。

 

夜な夜な暖かいエンジンの上でディナーをしたついでにケーブルまで喰ったのか?しかも電線が数cmほど丸ごと無くなってるなんて…。

 

 

これはディーラーに行っても、ハーネス交換だろうな。

 

ハーネスは何処から繋がってるんだ?もしかしてメインハーネスなの?それは無理だね。

 

ディーラーだとどうやって直すんだろうね。途中にカプラーがあればいいけど無かったらヤバいね。

 

 

ここは電気屋の出番ですね。

 

 

欠損している配線の代わりの配線を準備し、半田ごてで繋ぎ、熱収縮チューブで保護する。

 

 

はい、出来ました。

 

 

エンジンも調子よく回るし、直ったね。

 

 

そもそも、私はヘッドカバーの上に樹脂のカバーがあると思ってたんだけどな。こいつにはないのか。付きそうな穴は開いてるんだけどね。

 

 

ネズミ対策でカバーを流用しようかな?トヨタの事なんで、在りそうだから、探してみよっかな。

 

 

試験結果はネットで合格者の受験番号一覧が公開されるので、それを見て知りました。

 

なんと・・・

 

番号がありま・・・・す!

 

 

短期間の勉強で合格しました。

 

いやあ、今回はヤバいと思ったんだけど良かったわ💦

 

 

 

後日、郵送で送られてきました。

 

 

 

 

手数料払って、返信用の封筒に切手を貼って、持ってる免状と一緒に送ればいいって感じです。

 

 

そう言えば、手数料の支払い方法が変わっていた。

 

以前は収入証紙を貼れば良かったけど、岡山県はPOSレジってシステムに変ったみたいで、納付出来る場所が限られました💦

 

県庁や県民局くらいしか対応してないと・・・。非常に面倒です。

 

調べてみると、令和5年に収入証紙が廃止されPOSレジに以降したみたいだ。

 

収入証紙は都道府県ごとに違うので管理や費用の面では仕方ないだろうというか、受験料がコンビニで支払い出来たんだからそうすれば良くない?

 

税金も年金もコンビニで払えたりするのにね。

 

仕方なく近くの県民局に行った。

 

POSレジが1階と2階にあるらしいので、1階に行ってみた。

 

中の人に聞いてみると、「それは2階です」と言われた・・・何故?

 

言われるがまま2階に行くと、対応してくれた。

 

合格通知にあるバーコードを読み取り、金を入れる。すると納付済みのシールが渡される・・・。

 

それを書類に貼り付けて必要事項を記載し、返信用封筒などを用意して、簡易書留で郵送するのだ。

 

えっと・・・、POSレジって無人で出来るものかと思ったらそうじゃなくて、担当者がバーコード読ませて、私が精算機にお金を入れる。すると証明書のシールが発行され、担当者が私に渡すという作業があるの・・・

 

これって収入証紙で良くない?

 

機械がトラブったら使えないし、最初に対応してくれた人は使い方知らなくて、別の担当者に変った。

 

メリットは担当者がお金を数えなくていいし、証紙の額を間違えないという点くらいで、全体を見ると工数増えてない?

 

いろいろ思うところはあるが、これくらいにしておきます。

 

 

申請書に納付済証を貼り、記入事項を書き込みむ。

 

返信用の封筒に宛名(自分)を書き、簡易書留なので460円分の切手を貼る。

 

それと取得済みの免状をセットにして消防試験研究センター宛てに簡易書留で送った。

 

 

試験の発表からすぐに送れば、早めに処理されるみたいだが、急いでもないし、仕事も忙しくて全然行けなかったので仕方ない。

 

まあ、危険物の責任者でもないし、多少遅くても問題ないからね。

 

 

さて、今回の試験でいくら掛かったのか?てことだけど

 

試験手数料   ¥5,300

写真代     ¥1,000

免状交付手数料 ¥2,900

申請送料(往復) ¥460 × 2

 合計     ¥10,120

 

取得すると会社から奨励金が1万円出るらしいのだが、相殺されますね。

 

まあ、儲けようと思ってやってるんじゃないので、貰えるだけ有難いですね。

 

 

私流のエンジニアの鍛え方として、『無知は罪』というのがある。

 

これはソクラテスの言葉で有名なんだが、知識が無ければ壊れたモノは直せないし、新しいモノも造れない。分からないまま適当にした場合、必ずツケが回って来る。それが自分ではなく現場で起きるので、作業者が怪我をするとか、ユーザーで不具合が発生する。

 

特にエンジニアは知識を蓄えておかなければなりません。その為の努力は常日頃からやっておかなければいけません。