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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界


台風の影響で大雨の被害が出てますね。

台風一過で梅雨明けするかと思ったけど、長雨になりそうです。

本来の梅雨って感じのじめじめ感半端ないです。蒸し暑いよりましかな。


ってことはバイク乗れないじゃないですか。

インドアで楽しむしかありません。


今回はメーターの電球をLEDに変えてやろうというものです。

クラシックなボンネビルだが、メーターが見にくいのが欠点ですね。

トンネル入ったら、何km/hか分かりにくいんです。


それと、バイク乗るのって明るい時が殆どだから、メーター球って常時点灯だから、無駄に電気使ってる訳だし、その分ロスしてる訳じゃん。

ツーリングで使いたいので、12Vシガーソケットや5VのUSB充電ソケットも付けたいなって思っているので、無駄な電気を削減しておきたいという狙いもある。

そこで、省エネで明るいLEDにすることを決意。

電球の暖色が好きなのだが、白いLEDバルブにしちゃったW


以前、T10のLEDバルブを10個セットで買って、2~3個しか使ってなくて、ストックしてたものがあったので、それを使ってみました。

Fluxが5個付いたもので結構明るいです。

ただ、Fluxってデカイんです。これが後で問題になるんですが、早速作業に取り掛かりましょう。


まずは交換前に消灯時はこんな感じ。

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Beforeはこれ

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分かりにくいですが、電球の暖色が少し見えますね。

ではケースを外しましょう。

スピードメーターケーブルを抜きます。

それからメーター裏にある2個の袋ナットを外します。

スピードメーターのケースを外そうとした時、中でカラカラ音がした・・・。

ん?慎重に取り出すと、ステンレスの平ワッシャが出てきた。

中を見るが、どこのワッシャか分からないと言うか、付ける所ないよね?

ケースを固定していた袋ナットにもワッシャが使われていたので、並べて置いた。

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サイズ同じじゃん!意味不明です。

それに何故か余りが2個になってるよ。

摩訶不思議・・・

ワッシャはある方がいいが、最悪は無くても何とかなるものなので、余りは置いておこうかな。



さた、ケースを外すと配線が現れます。

そして、電球のソケットを引っ張って抜きます。

出てきました。

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取り外したT10のバルブとLEDバルブです。

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後は、LEDを挿して、元に戻すだけなんですが、ここで問題が発生です。

と言うか予想通りの問題なので問題ではないかもしれませんが・・・。

Fluxというタイプは広拡散仕様の四角い形状が欠点で、車のルームランプに使用するなら問題ないが、T10のバルブに5個のチップが付いてると、LEDそのモノがはみ出してしまい、小さな穴を通して固定する場合、取付が出来ないんです。

特にメーター球は取付の穴が狭く、LEDが入りません。

そこでFluxのLEDの樹脂の部分を削ります。

以前はヤスリでチマチマやったのですが、面倒臭いので、カッターナイフでガリガリやっつけました。

これでいいんです。

中のチップが健在なら問題ない。

メーター球はバックライトとして使うので、ケース内で光ってくれればそれで十分です。

削ったLEDをソケットに挿して、キーON!

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LEDが綺麗に点灯しました。

もし点灯しない場合は差し込みを逆にしましょうね。

LEDが普及して常識となりましたね。

これはLEDが半導体だからなんですけど、そんなマニアックなことは普通の学校じゃ教えてくれないですよね?

そう思うと高専に行って良かったなって思いますね。


スピードメーターの電球が1個、タコメーターが2個付いてましたので、合計3個交換しました。

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白い!昼間でも結構綺麗に見えますね。

ボニーオーナーの方はお気づきでしょうが、1個忘れてるよって言われそうですね。

忘れてません。在庫が無いだけです。

スピードメーターの下側のトリップの辺りの色が違いますよね?

トリップメーターの部分だけ電球がT6.5なんです!

作業前から知ってたのですが、取りあえずやってみて、T10のLEDがダメなら買わないとイケませんでしたので、確認の意味も込めて作業した次第です。

ってことでT6.5のLEDも買いますよ。

そちらも後日ブログ書きますので、ご了承ください。







私のトライアンフ・ボンネビルT100ですが、空冷キャブの790cc。

ヒンクリー工場生まれの新生ボニーですが、初期のモデルなので、ヘッドライトがカットレンズで暗いから、マルチリフレクターにしようと思い、前々回から続いて第3話です。

今回で完結編と致しましょう。

それでは前回までのあらすじです。

Yahoo!ショッピングでレイブリックのマルチリフレクター FB03 を購入し、ボニーに付いてる純正のヘッドライトを取り外し、不具合箇所を発見。

リフレクターが割れてしまっていた。

あれからネットを検索したところ、先人達も同様のトラブルに見舞われていた。

これ、リコールになるんじゃないの?

今更リコールされても遅いけどねW


それから、取付の考察をし、純正のリムを加工してレンズを入れ替えることにした。

今回はリムの加工からです。

裏側に合わせてみます。

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綺麗にハマってるようで、干渉してます。

角度で言うと240°~120°くらいの部分です。

この部分のリフレクターが純正より懐があるというか、出っ張ってるので、裏のリングの内側に干渉しちゃってます。

干渉するなら削ればいい。

リフレクターは削れませんので、リングを削ります。

こういうものはサンダーでワイルドにやっつけちゃいましょう。

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バリを取って、干渉チェック。

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バッチリです。

削ったリムの裏側のリングは鉄にクロメートメッキしたものでした。

メッキが無いと錆が侵攻するので防錆の為塗装しました。

最初はシルバーのラッカースプレーをと思ったのですが、生憎の在庫切れ。

手元にあったのが、クリアです。

これを、削った部分に入念に拭きつけます。

乾いたらレンズを付けて行きます。

リムは1ヵ所引っかけがあり、残り2カ所はネジ止めです。

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ピッタリハマりました。

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そして、ケースのリングを固定します。

これも3点止めです。

上下に2本のネジと光軸調整のネジ1本を固定します。

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完璧です。

そうそう、純正のリムとかのクロームメッキされたパーツは長年の汚れが隙間や裏に溜まっていたので掃除して、ピカールで磨いてます。

更に、ケースに固定するボルトが2本ありますが、これはユニクロメッキだと思う、皿の端っこが錆てきてるし・・・。
これも磨いてクリア塗装しておきました。

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右がBefore、左がAfterです。写真じゃ分かり辛いかな?




今回、何故純正のリムを使ったのか?ってことですが、
①極力純正の状態で維持したい。
②加工が一番楽だから。
③メッキの違い。

実は純正のメッキとレイブリックの付属品にされていたメッキは色味が違いました。
レイブリックのものは若干青み掛かったメッキでした。

言わなきゃ分からないと思いますが、私は気になったので裏に錆が有っても純正を選択しました。



それではいよいよ、ボニーに目入れを行います。

と言ってもダルマのように手も足も出ないで転がってしまってはイケませんがね。

縁起物とされるが、私としてはダルマは転んで起き上がるという点が嫌いです。

だって、バイクは転んだら終わりですから・・・。


しまった!また脱線してしまった。

と言ってる間に完成です。

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いやぁ、最近のバイクって感じになったね。

まあ、T100はメッキでキラキラの上にさらにOPのメッキパーツを奢ってやってるので、マルチリフレクターのキラキラの存在感はそこまで目立ってないように感じる。

キーONでライト点灯させ、Hi-Loと切り替えてみる。

夕方で、まだ明るかったけど、綺麗に照らしてくれているのが分かりました。

後は実際に暗い所を走ってみないと何とも言えませんね。

今後のツーリングブログでインプレを書きますね。



それと、レンズがガラスからポリカーボネートに成りますので若干ではありますが、軽量化になってます。
約200g程度の軽量化みたいです。

ボンネビルは鉄板でパーツが構成されていて、重いです。

フェンダーも塗装なのに鉄板だし、サイドカバーも鉄板、ホイールも鉄リムだからかなり重いです。
スポークホイールなので、チューブも入ってて更に重い。

この辺りをアルミや樹脂に変えることでかなりの軽量化が出来るのではなだろうか?
乾燥重量で200kgを切れるはず。

そんな妄想をしている私でした。

関東も梅雨明けしたようですし、台風一過で西日本も梅雨明けするかな?

暑い夏が来ますが、これからは早朝ツーリングで見知らぬ土地の喫茶店で食べるモーニングを楽しむ時期ですね。




先日購入したボンネビル用のマルチリフレクターレンズの続きです。


先人達のブログを探すが、取りつけたという情報と加工が必要という情報くらいで、どこをどうするのかはいまいち不明だった。

取りあえず、バラシてみれば分かるだろう。

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これが純正のヘッドライトです。

これも見納めですね。

では作業に掛かりましょう。

ケースの横にプラスのネジが2本あります。

これを緩めるとレンズが外れます。

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ヘッドライトとポジション球の配線をコネクタで外します。

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ん?

ヘッドライトのコネクタが動いて抜けにくい・・・。

四輪の場合、電球をバネで押さえて固定するからボニーもそうなのだろうと思ったが、何か違う。

コネクタ外れました。

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良く見ると・・・、なんじゃこりゃ~!

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樹脂のリフレクターが割れてるよ!

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そりゃ光軸も真面に出ないから暗いわ!

本気の整備不良ってやつだね。

気付いて良かった。

他の部分にもクラックを発見。

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走行中にこれが脱落していれば配線が焼けて車両火災なんてことにもなってたかもしれません。

こういうところも定期的にチェックが必要ですね。

経年劣化にしてもちょっと品質に問題があるよね?



それでは作業の続きと参りましょう。


一番外のリングを外します。

これはネジ2本と光軸調整用のネジ1本で固定されているので外します。



ではマルチリフレクターと並べてみましょう。

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全然違いますね。


レイブリックのマルチリフレクターにはリムが付属されてます。

これが使えればいいのだが、合わせてみると。

固定のネジ穴のサイズが違うこと。この穴位置が少し深いので、レンズが飛び出してしまう。

更に、光軸調整のネジはボニーは1本、レイブリックのものは2本で、位置も違う。

光軸調整ネジの角ナットの外寸も違う・・・。

ではどうするか?

純正を使おう!

純正のリムを使えばいいんです。

悩むことはない。


純正リムはネジ2本で固定されているのでこれを外します。


ではマルチリフレクターに合わせてみましょう。

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奥まで届きません。

原因はリフレクターの形状が違うからです。

先人の言っていた「削る」とはこのことだったのか。

これがハマれば後は問題なく行けそうです。

ってとこで私の持ち時間がなくなりましたので、続きは後日。