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INTEGRAL∫CRAFT

孤独なエンジニアによる趣味の世界

仕入れてきたホンダ・スーパーカブですが、キャブからガソリンが漏れているとのことで、オーバーフローしたまま乗ると燃えます💦

 

 

車とかバイクって金属で出来てるので、燃えないと思ってる人が多いらしいですが、ガソリン入ってるし、樹脂系の素材や配線の被覆、塗料って結構燃えます。

 

 

 

 

まずはキャブを取り外すところからです。

 

それには邪魔なレッグシールドを取っ払う方が作業しやすいです。

 

ボルト4本とナット2個を外せば、簡単にレッグシールドを剥ぎ取れます。

 

私の場合はナットで固定している2か所は破損していたので、ボルト4本のみで外せました💦

 

 

キャブが露わに成りましたが、汚いですね・・・。

 

 

これだけキャブの外側が汚れているってことは、ガソリンが滲んで、漏れていたって証拠です。

 

 

まずはスロットルワイヤーが繋がる、キャブの上部のこいつを緩めます。

 

力入れたら素手で回った。固い場合はウォーターポンププライヤーを使いましょう。

 

 

上に引っ張ると中身が引きずり出されます💧

 

これがスロットルバルブで、真ん中の針状のものがニードルジェットです。

 

 

 

エアクリボックスと繋がるホースバンドを緩め、

 

 

 

ボルト2本緩め、燃料コックを外します。

 

 

後はインマニと繋がるボルトを2本外し、チョークワイヤーを外すと摘出できます。

 

 

はい取れました。

 

 

分解に続きます。

耕運機のキャブを修理していこうと思います。

 

 

このキャブは『Walbro』の文字が見えました。

 

調べてみると、農機具とかチェーンソーのキャブとして結構使われてるみたいです。

 

 

 

分解方法はめっちゃ簡単です。

 

 

このボルトを緩めると・・・

 

 

フロートが出てきます。

 

後はピンを抜いて、フロートを外すとバルブが取れます。

 

細いマイナスドライバーでジェット類を外します。

 

 

細かなパーツはキャブクリーナーぶっ掛けて放置。

 

 

仕上げにパーツクリーナーで溶剤を落とし、ジェット類の小さな穴はこれで掃除します。

 

 

 

後は元に戻せば完成です。

 

 

 

私はここで、灯油を接続し、フロートの動きをチェックしています。

 

問題なくバルブも閉じているようです。

 

 

後はエンジンに取り付けるだけです。

うちには小さな畑がある。

 

そこで15年くらい前に買ったヰセキの耕運機がある。

(私は農機具に関しては素人なので、管理機と耕運機の違いがいまいち分かりませんが、管理機っていうと、タイヤがなく、移動はローターを回転させるタイプで、耕運機はローターと別でタイヤが付いてるものだと思ってます、違ったらごめんなさい💧)

 

Myペット35ってやつみたいです。

 

昨年、キャブがオーバーフローしてエアクリボックスからガソリンがあふれ出したので、軽くメンテして使っていたのだが、今年も同じ症状が発生!

 

この為だけにヰセキを呼ぶと結構高いんだよね・・・。

 

恐らく2~3万くらい掛かるだろう。

 

 

 

キャブのオーバーフローの原因はバルブにゴミが咬んだりして閉まらなくなり、ガソリンが溢れたのか。フロートの動きが悪くなり、ガソリンが一杯になってもバルブが閉まらず、ガソリンが溢れたのかだろう。

 

 

キャブをばらせば何とかなる問題だ。

 

 

因みにヰセキの管理機はカワサキの100cc4サイクルエンジンが搭載されていました。

 

我が家にはカワサキなんてないと思っていたけど、実はこんなところにあったんだってちょっとビックリです。

 

それでは作業に取り掛かります。

 

 

まずはエアクリボックスのカバーを外します。

 

 

中のこのナットを外すと、カバーが外れ、キャブがお目見えです。

 

上部のスロットルのアームを外します。

 

 

燃料ホースを外し、摘出完了!

 

 

分解整備は次回へ・・・。